【アート】ボッティチェリとルネサンス〜フィレンツェの富と美〜

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お昼に渋谷に到着し、まずはヒカリエ8階で大宮エリー展へ。

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私は詳しくなかったのですが、春や初夏の色を楽しめました。
鮮やかで楽しくなれます。

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薬学部を卒業してから広告代理店に勤め、芸術家になられたそうです。

作品よりもその人自身に興味を覚えました。

そのまま隣の部屋の伊藤彩展。

80年代のおもちゃや配色が好きな人は好きかもしれません。

私の感受性では追いつけませんでした。

そのまま奥渋谷の方へ歩いて渋谷bunkamuraに到着!

本日のお目当、ボッティチェリとルネサンス〜フィレンツェの富と美〜です。

時代が時代なので先日のルーブル展と被る物もありました。

しかし、この美術展の面白いところは、芸術と金融の関係性をメインに扱ってるところです。

私は予てから、芸術家って儲かるの?材料費高いし売れるまで何してるの?と芸術家の懐事情といいますか、資金繰りに疑問を抱いていました。

この展示会では芸術家のパトロンがどういった宗派であるか、どのくらいの名門なのかによって翻弄された芸術家の運命を垣間見ることができます。

まさに、富と美。

自分に重なるところがあると思います。

チケットは一般1500円です。
520円で音声ガイドを付けられます。

この音声ガイド、声が城田優で解説があった方が楽しめるので借りることをお勧めします。

壁一面の受胎告知は一見の価値ありです。

さまざまな受胎告知が世の中には残されていますが、ボッティチェリが描いた受胎告知はこれまでの物とは構図、色、描いてるシーン全てが異なります。

暗い、キツイ西洋絵画と比較して柔らかな色合いで動きのある線で表現されている様は優しく、自分に溶け込んできました。

ゴールデンウイーク、どこも混んでいますがゆっくり美しいものを観て過ごすのはいかがでしょうか。

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