【ライブレポ】Reborn-Art Festival × ap bank fes 2017(17/07/29 国営みちのく杜の湖畔公園北地区 風の草原)

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去年の「Reborn-Art Festival × ap bank fes 2016」に引き続き、「Reborn-Art Festival × ap bank fes 2017」の2日目に参戦してきました。
朝から雨が降ってしまって大変なことになっていましたが、結果的にとっても楽しめました。はじまっちゃえばこっちのもんですからね。

ap-bank-fes-2016-2nd-day

そもそも前日入りをしたのですが、青春18きっぷでのんびり行こうと思ったら大雨で6時間立往生。結局福島駅までしか動かなかったので急遽レンタカーで仙台駅へ。無駄な出費をしたり、寝る時間が2時過ぎになったりと最悪のコンディション。6時起だったのですが、起きた時からテンションだだ下がり(笑)

バスで会場である「国営みちのく杜の湖畔公園北地区 風の草原」に向かうのですが、バスの中では「Reborn-Art Festival」ラジオが流れていて小林さん、桜井さんをはじめとするアーティストのコメントなどが聞けました。こういうのいいですよね。

今回は「Reborn-Art Festival」というアートの祭典の中の「ap bank fes 2017」という位置付け。普段の「ap bank fes 2017」とか一味違うのでしょうか。

そしてバス到着ですが、いきなり雨・雨・大雨です。
傘禁止なので、もう辛い。アウトドアグッズをたくさんもっているのでいいカッパを着てなんとか防護。

7:00台の3台目のバスだったので、スタンディングゾーンのほぼ一番前ら辺に行けたのですが、もはや田んぼ状態。田植えフェスです。

スタンディングゾーンの真ん中に大きな水溜り。くるぶしまで浸かるくらいの深さなので、お客さんも躊躇してなかなかスタンディングも埋まりませんでしたね。結局ギリギリにみんなか駆け込んできました。

去年の「Reborn-Art Festival × ap bank fes 2016」では本当に死ぬほど暑かったのですが、今回は寒すぎです。どちらがいいのでしょうか。

定刻ちょっと前に、事務局の森さんのアナウンス。
「Reborn-Art Festival」というアートフェスの中に「ap bank fes 2017」があるので、ぜひ「Reborn-Art Festival」にも訪れて欲しいとのこと。

Bank Band


「What is Art?」のイントロから1番は完全にPVで2番からメンバー登場で生演奏。桜井さん登場で2番から大盛り上がり。
桜井さんは黒いカーディガン。寒いのかな。

「What is Art?」は音源では、うーんとう感じでしたが、生演奏、アコースティック感が加わると盛り上がりますね。
同じフレーズを繰り返すので、オーディエンスも一体感が出てきます。

桜井「どうもありがとう!」
桜井「さあ!はじまるぞ!ap bank fes 2日目!」
桜井「あいにくの雨ですけど、雨のなかこんなに列を作って並んでくれて、集まってくれて本当にありがとう!感謝しています!」
桜井「最高の!最高の1日にしたいと思います!」
桜井「この雨ね、みんなの気合で吹き飛ばそうといいたいところなんだけど、なかなかそうもいかないようでね、今日1日中、雨らしいです。」
桜井「だから、雨と友達になって、仲良くなろうと思っています。」
桜井「この雨のなか、雨音さえもバンドの音に変えてこの音をお届けします。」


そういってはじまったのは「奏逢~Bank Bandのテーマ~」
いいですね。初めて行った「ap bank fes '12」を思い出します。

「楽しそうに弾いてる亀ちゃんのフレーズを〜」

亀田さん本当に楽しそうに演奏します。
Bank Bandのメンバーは本当に演奏がうまいですよね。
開演待ちのサウンドテストも「ap bank fes」の楽しみのひとつです。
そして本当に笑顔で演奏するので、こちらもつられて笑顔です。

雨で本当に大変な状態でしたが、それを吹き飛ばすように楽しみました。

Bank Band with ぼくのりりっくぼうよみ


ぼくのりりっくぼうよみは、TV番組でみかけて、とにかく若いなという印象。

実際若くて初々しかったです。
でも上手い!ラップというのですか、私は詳しくないのですが、よく口が回る回る。

それでいてメロディーも大切に歌うのキャッチャーな楽曲ばかりでした。

ぼくのりりっくぼうよみ「ありがとうございます。」
ぼくのりりっくぼうよみ「改めまして、ぼくのりりっくぼうよみといいます!」
ぼくのりりっくぼうよみ「鬼のように緊張していまして、何話すか考えてきたのですが、全部忘れちゃいました・・・」
ぼくのりりっくぼうよみ「でも今回、こういうイベントだということで、大先輩の方々に、後ろ向くだけで緊張しちゃうんですけど、盛り上がる曲をぜひということで・・・」
ぼくのりりっくぼうよみ「ぜひ知っていたらいっしょに盛り上がってください!」


MCも本当に初々しい。
緊張している感じが伝わってきました。
でも堂々と3曲歌いあげていきました。



Bank Band with 藤巻亮太


ほんわかしたイントロで、ソロ曲を歌うのかなと思っていたらいきなり「流れる季節の真ん中で・・・」で思わず感嘆。

さすがの歌唱力ですね。
声がとっても空へ伸びていきます。
曲も大好きなので生で聴けてとてもうれしかったです。

藤巻「ありがとうございます!藤巻亮太です!」
藤巻「今日みたいに、雨が大地を潤すように、風が空気を震わせるように、みんなが東北に持ち寄った想いを・・・今日特別な空間に変えましょう!」


さらに「スタンドバイミー」
レミオロメンで最初にハマった曲ですのでとってももりあがりました。夏フェスにぴったりです。
さらになんと雨雲も消えていき雨が止まりました。

藤巻「誰にとっても、故郷やふるさとって特別なモノだと思います。」
藤巻「僕は山梨県出身なんだけど、最近、2年前かな、夏に実家に帰って、実家の近くの公民館を借りて、曲作りをするというマニアックなことをしてたんですけど、その時に公民館の窓を開けると、ぶどう畑が広がっていて、甲府盆地が広がっていて・・・この景色が僕にとって原風景なんだな・・・ここで出会った人たち、別れ、すべてが自分を作っているんだと直感的に、思いました。」
藤巻「その時に、自分にとって大切な人の顔が浮かんできて、その時にできた曲です。」


最後は故郷からインスピレーションを得た、「北極星」
本当によく引き込んでくれるボーカルですね。
いい感じの曲調に身を任せていたらあっという間に曲が終わってしまいました。とっても贅沢。



きのこ帝国


きのこ帝国はチラチラっと名前は聞いていましたが、ちゃんと曲を聴くのははじめてです。

パワフルな女性ボーカルとテクニカルな演奏が楽しいですね。

「猫とアレルギー」「東京」が気に入りました。
CD要チェックですね。



ART-SCHOOL


ART-SCHOOLはちょくちょく曲をチラッと聴くことが多かったです。オシャレ音楽バンドですね。

友人はこういうアーティストに詳しいので私もちらっと聴くんですよね。

日向「こんなに太陽の下が似合わないバンドを呼んでいただいてありがとうございます。」

イントロがもうオシャレです。
音数が多い!

2曲目の「SWAN SONG」が疾走感があってよかったですね。




Mr.Children


01. innocent world


サビのソロからはじまるバージョン堪りませんね。
しょっぱなから飛ばします。登場からメンバーのテンションが高い・・・!

このソロからはじまるバージョン、「ランニングハイ」のライブバージョンとイントロが似てるんですよね。

桜井さんの声も調子がいいですね。
1番、2番歌っていました。

桜井「最高!さあ!やるよ!」
桜井「JENがみんなに叫んでるよ。」
桜井「最高の1日にしたいと思っています。準備はいい?」
桜井「ワン!トゥ!ワントゥ!」


02. youthful days


アコースティックギターありの「youthful days」は疾走感があってたまりませんね。
本当にJENのテンションが高い!

乾杯はやっぱりみんなで。
野外での「youthful days」いいですね。

03. ニシエヒガシエ


きました!!!どんどんボルテージが上がりますね!
こちらも野外というか広い会場に似合う曲ですよね。

桜井ステップも炸裂していました。
最近なんだか進化した気がします。

この前の「Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25」の時は興奮しすぎて気がつかなかったのですが、金管隊がまたいい仕事していますね。
最後のシャウトはいつもと違うバージョンでした。

桜井「声通るなぁ・・・」

JENに対して叫んでる人が多くて、JENが返してました。

桜井「ありがとう!東北!みちのく!」
桜井「晴れたよ・・・」

桜井「晴れたから・・・そうそう、昨日は雨のなかこの曲をやったんだ。」
桜井「晴天のap bank fesを想像したんですが、今日も晴天じゃないね・・・」
桜井「想像してよ、夏って晴れた日ばかりじゃないからね。」
桜井「それでは聴いてください、僕らのデビュー曲を・・・」


04. 君がいた夏


爽やかですね。初期の甘酸っぱい感じが夏にぴったりです。
そもそも夏の歌ですし。

観客にもけっこう歌わせましたが、わりと反応は鈍かったです(笑)
最近、CMにも使われたりと、また注目されそうな楽曲ですね。

「Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25」のセットリストに入っていなかったのは、この1曲だけでした。

桜井「東北ありがとう。」

最近、出し惜しみしないですよね。
最初の変な拍手は本当に無しにしてほしいと思っています。イントロに合わない気がします。
歌い始めると止みますしね。

05. Tomorrow never knows


この曲も夏フェスに合います。
みんなで最後にコールアンドレスポンスできると一体感があって楽しいです。

間奏のサックスも本当にかっこいい。
最近のMr.Childrenはサポートメンバーが重厚でいいですよね。

桜井「どうもありがとう!」
桜井「続いて、今僕らがみんなに聴いてほしい、観てほしい、曲をやります。」
桜井「・・・つまり、1番新しいやつ。」
桜井「優しいんだけど、激しくて、まっすぐなんだけど、ねじ曲がってて、醜いんだけど、美しい、そんなこの曲でみんなをやっつけにきました。」


06. himawari


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Mr.Children
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イントロの桜井さんの指揮っぽい腕振りからはじまって、激しいステップ。
やっぱりこの曲はライブの歌い方が好きです。音源ですと、少し優しいんですが、ライブのときは熱量がすごいんです。

前回の「Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25」の名古屋公演の時は歌詞がよく聞きとれていなかったのですが、歌詞を理解した上で生演奏で聴くとたまりませんね。
そう、この音源だと優しすぎて、ライブのときの熱を帯びた歌い方、演奏が好きな曲は、「しるし」もそうでしたね。

熱量3割増しのCメロがカッコいいんですよね。
ガツンと魂を揺さぶられた感じがします。そして間奏の激しさ。

たしかに、この曲でやられてしまいました。

07. エソラ


フェスで聴くエソラ最高です。
メンバーがとっても楽しそう。桜井さんが、田原さんとナカケイをめっちゃいじりますし。
マイクを向けていました。

それぞれのサビ前でメンバーの名前を叫ぶのも良かったですね。

08. シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~


夏にぴったり!今回のセットリスト、ほぼシングル曲ばかりでしたね。
そしてどの曲も夏、野外に似合う曲ばかり。

アウトロの、「勇敢な恋のう・・・・・・た〜」っていうアレンジ好きです。

桜井「Mr.Childrenでした!どうもありがとう〜!」

最後に、締めるとき、JENがかなり焦らして、桜井さんがケンケンしてたのが笑いました。
そして、JEN、なぜかTシャツの下に網タイツならぬ網シャツを着ていて、最後に脱いで帰っていきました。わけがわからないです。

「Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25」では、それこそシングル曲ばかりでしたので、そろそろマニアックなアルバム曲をライブアレンジで聴きたい気持ちもありましたが、やっぱりこういうセットリストは盛り上がりますね。
楽しかったです。なにより、メンバーがとっても楽しんでる様子が良かったです。このくらいの曲数が一番リラックスしてできるのでしょうか。

やっぱりホームというともありますが、Mr.Childrenはエンターテイメント性がすごいといいますが、盛り上げ上手ですよね。

Bank Band with LOVE PSYCHEDELICO


はじめて聴いたのですが、なんだか求心力のあるバンドですね。
洋楽っぽい雰囲気の歌とテクニックが素晴らしいです。
さすがベテランですね。
イントロのギターがかなりかっこいい!

とっても盛り上げ上手でした。

Bank Band with TK(凛として時雨)


凛として時雨もちょい齧りしていたのでテンションあがりますね。
何と言ってもそのボーカルの声質と、楽曲の複雑さ。
それをしっかり演奏するBank Bandも素晴らしい。

そして地声は低いんですね。
3曲目の「unravel」はアニメ東京ぐーるの主題歌で知っていたのでノリノリでした。

ゲスの極み乙女。


ゲスの極み乙女。は聴きたかった「私以外私じゃないの」は聴けませんでした。残念。
でも、4人とも、これまた技巧派の演奏で聴いていて楽しかったです。

活動休止からまた、少しずつフェスに出演しているのか、「ゲスの極み乙女。」のファンもたくさんいた気がします。
「キラーボール」は私も知っていたので、盛り上がれました。かなりキャッチャーな曲が多いですね。







ACIDMAN


「ACIDMAN」は私にとっては、参加しているときに毎回出演アーティストなので、縁があります。
あまり特別普段聴くわけじゃないのですが、本当にライブで盛り上がる。

音楽に対して、観客に対して真摯でストイックなんですよね。
星や宇宙、死生観について歌う彼らの楽曲はとても深いです。

それでいて、しっかりライブで盛り上がります。
この「Reborn-Art Festival × ap bank fes 2017」で一番盛り上がっていたのではないでしょうか。

オオキ「ありがとう!」
オオキ「次で最後の曲なんですが・・・」
オオキ僕ら20年、プロデューサーとかいれたことがなくて、それはいれる必要もないと思っていたんですけど・・・」
オオキ「とある日本で有名らしい、TKという、捕まってないほうね、プロデューサーが。」
オオキ「プラベートで尊敬できて、芸術家でもあり、素晴らしいアーティストと出会えたなと・・・」
オオキ「ラスト一曲、忙しいなか参加してくれるそうなので・・・」

オオキ「寡黙なイメージなのに、飲む場所ではめちゃくちゃしゃべるし、すごく面白いんです。」
オオキ「僕らは宇宙の話だったり、死生観を歌ってきたのですが・・・」
オオキ「やっぱり人の死は悲しくて、抗えないものだとつくづく思いまして、この東北の地でも数々の命が失われました。」
オオキ「でも、どこかれ彼らは別の場所で生きていて、別の形で生きていて、魂は死なないと絶対思っています。みんなが幸せだったと思えるように、作りました。」


なんと小林さんも登場して、プロデュースした「愛を両手に」を。
これがまたミニマムな歌で、夕闇に映えるいい曲でした。でもプロデュースするととっても楽曲としてまとまりますが、ACIDMANのいい感じの荒削り感は少し薄れちゃいますね。



Bank Band with Chara


とっても楽しみにしていました。
去年の「Reborn-Art Festival × ap bank fes 2016」で違う日程に「YEN TOWN BAND」が出演してそのあといろいろ聴いてみてハマりました。

独特な世界観と声質を持っていますよね。
不思議なアーティストです。

小林さんを手玉に取っている感じがいいですね(笑)

最後は「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」をしっかりやってくれました。
この曲はずっと生で聴きたいと思っていたのでうれしいです。90年代の終末観を象徴するような楽曲のひとつです。

Bank Band


最後の締めですね。
Bank Bandは登場だったり曲と曲の合間の演奏というかセッションがとっても心地よいです。

01. Drifter


まずはキリンジのカバーで「Drifter」です。
メンバーがとってもゆったり演奏しているように感じます。この曲は「沿志奏逢3」の中でも好きなカバーですね。

みんな愛の歌に背突かれて
与えるより多く奪ってしまうんだ


ミニマムな歌で、日常のちょっとした機微を歌っているような感じがします。

桜井「どうもありがとう。」
桜井「12時から始まったap bank fes 2日目。雨だったけど、もう降ってないんだよ。1日目はすっごい暑かったの、お客さんもぐったりしてたの、ひしひしに感じてたの、である時から土砂降りで、お客さんみてるのが心苦しいくらい。早く演奏して早く帰してあげたかったんだけど、今日は気持ちいいじゃない。」
桜井「Bank Bandの演奏も冴え渡ってますよ。」
桜井「続いてBank Bandの曲を。こだま、ことだま。」
桜井「こだまとことだまの違いはひらがな3文字と4文字なのですが、その違いは、ひらがなの"と"です。」
なにちっちぇーこといってんだ、と思うかもしれないけど、すっごく大事だと思っていて、君と僕、空と海、山と川、音楽と皆さん、何かと何かを繋ぐひらがなのと。これがすっごく大事で、大切だと思っていて、大事な"と"、これを想いながら歌ったり、聴いたり、拍手してみてください。」


02. こだま、ことだま。


本当に「ap bank fes」らしい曲です。
私は東北の人々のように大きく被災したわけではないですが、東日本大震災は、日本人なら誰しもがなんらかの形で影響を受けた大きな震災でした。

そこから、まだ立ち上がれない人々もいるし、でも不謹慎だから何かをやらないなんて、意味もないし。

こうやって、音楽や芸術で、難しいことは置いて、音楽や芸術で、新しいものが生み出され、みんなとみんなが繋がり会えればいいなとぼんやり考えました。

ライブ後に、フードエリアでラーメンを買った時に、こうして東北にお金を落として行ってくれてありがとうございます、と言われたのですが、私も含めて多くの人がただフェスを楽しんでいるだけかもしれませんが、ふとした時にこうやって震災のことや、被災地のこと、そこにいる人々のことを思い浮かべることができたらいいかなと、この曲を聴いている中で思いました。

桜井「Bank Band!」
桜井「どうもありがとう。」

桜井「まあなにしろ、雨が降ってなくていいや。」
桜井「あの〜。そうそうそう。26日に東京からこっちにきて、Reborn-Art Festival、いけるところちょっといってきたわけ。」

桜井「みなさんがよく目にしてるでっかい鹿も観てきたし、ポルノ映画館みたいなところに、おちんちん出してるアートがあるわけよ、ぜひ時間があるなら行ってみて、僕も実際にいろいろ観て、すげえなってのもあるのよ、でも一体これはなんなんだろ、これアートって言うならなんでもアートでしょって思ったりするのがあるわけで、そんなのをあっちこっち観ながら車で巡っていると、一体なにがアートで、何が工事現場かわからなくなってくるわけよ。」

桜井「いやいや、でも考えたらさ、工事現場だって立派な意味を持ったアートじゃん、そんな風に思って石巻の周辺、たくさん工事現場あったけど、ある意味アートだよ。」
桜井「生まれ変わっていく街、日々生まれれ変わっていくみんなに、この歌をお届けします。」


03. Reborn


去年の「Reborn-Art Festival × ap bank fes 2016」では演奏すると思っていたのですが、やらずに今年の「Reborn-Art Festival × ap bank fes 2017」で演奏してくれました。

まさにぴったりな曲ですね。
どんどん演奏のテンションが上がって、マックスの状態で、「Reborn」と繰り返しシャウトしていくのがゾクっときました。前々から生で聴きたいと思っていましたので、今回聴けてうれしかったです。

04. What is Art?


ラストはこれですか。
「What is Art?」にはじまり、「What is Art?」に終わる。

本当にライブ映えする楽曲ですね。
コールアンドレスポンスが楽しいです。
スルメな曲でした。

「What is Art?」と何度も繰り返し疑問を投げかける歌詞ですが、これがまたなんだかいいんですよね。アートはどんなものでもアートになるってことですね。

ここで本編終了です。
あっさり帰って行ったのでなにかあるんでしょうね。

EN01. to U


やっぱりありました!アンコール。
Salyuも来てます!ネタバレです。

桜井「どうもありがとう!」

桜井「Salyu、入って着ちゃダメじゃん。」
Salyu「あれ?ダメでした・・・」
桜井「呼び込んでから・・・もうわかっちゃうじゃん。」
Salyu「私もこんな時間から参加させていただきます。」

桜井「みんなありがとね。おっきなおっきなおっきなおっきな、何度言っても足りない感謝を込めて・・・」


Salyuの声美しいですね。
最後に「ap bank fes」を象徴する楽曲を聴けて幸せでした。

歌詞に内容とシチュエーションも相まってジーンとしてしまいましたね。また二人とも優しい歌い方をするんですよね。
二人でアイコンタクトをしながらラストフレーズを丁寧に歌う様子にとても感動しました。

いいフェスでしたね。
来年も開催されたら是非いきたいです。

まとめ


今回も、去年に引き続き、とっても楽しかったです。
1日目の方がお目当てのアーティスト多いな・・・なんて思って申しわけありませんでした(笑)

大雨だったり、田んぼ状態だったり色々環境は大変でしたが、そのぶんゆったり楽しめたんじゃないかなと思います。
フードも堪能しました。ラーメンに、ソーセージに、餃子。次回は、もっと周りの環境も楽しんでいきたいですね。

わりかし、前にいかなきゃ前に行かなきゃだと、フェスは大変ですけど、ゆるっとまあまあの位置で楽しめばいいかと考えるとすごく気が楽ですね。

今回は、「What is Art?」という疑問が大きなテーマでもあり、アートというものについて考えることができた気がします。
また、フードコーナーをゆっくり巡れたこともあり、実際に東北に住んでいる方々との交流もできました。

そして、年々、フェスの参加者のマナーが良くなってきた気がします。
フェスの性質上、Mr.Children、桜井さん目当ての方が多くなってしまいますが、どのアーティストでも大盛り上がりでしたし、エリア内の譲り合いもあったかと思います。残念なのは、普通にアーティストが出ている時に撮影する人の多いこと・・・この辺りはルールを守っていきたいですね。

ちょっと残念な話題も書きつつ、全体としては100点満点でしたね。

今年は2人で行ったこともあり、まったり過ごしたのが、とにかくよかったですね。
フェスの醍醐味を感じれた1日でした。参加されたみなさまおつかれさまでした。

セットリスト


Reborn-Art Festival × ap bank fes 2017(16/07/29 国営みちのく杜の湖畔公園北地区 風の草原)
Bank Band
01. What is Art?
02. 奏逢~Bank Bandのテーマ~

Bank Band with ぼくのりりっくぼうよみ
01. Be Noble
02. 在り処
03. SKY's the limit

Bank Band with 藤巻亮太
01. 3月9日
02. スタンドバイミー
03. 北極星

きのこ帝国
01. 失踪
02. 猫とアレルギー
03. スカルプチャー
04. 東京
05. Donut

ART-SCHOOL
01. ニーナのために
02. SWAN SONG
03. 14souls
04. スカートの色は青
05. その指で
06. あと10秒で
07. FADE TO BLACK

Mr.Children
01.innocent world
02. youthful days
03. ニシエヒガシエ
04. 君がいた夏
05. Tomorrow never knows
06. himawari
07. エソラ
08. シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~

Bank Band with TK(凛として時雨)
罪の宝石
haze
unravel

Bank Band with LOVE PSYCHEDELICO

ゲスの極み乙女。
シアワセ林檎
パラレルスペック
サイデンティティ
心地艶やかに
キラーボール
スレッドダンス

ACIDMAN
リピート
FREE STAR
ミレニアム
ある証明
愛を両手に

Bank Band with Chara

Bank Band
01. Drifter
02. こだま、ことだま。
03. Reborn
04. What is Art?

EN01. to U


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