【レビュー】モバイルSuicaのAndroidからの移行と、dカードの読み込み。iPhone 7でApple Payを使ってみた。

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

ついにこの日が来ましたね!
iPhoneで改札を通過できる時代がやってきました。私はどうしてもおサイフケータイを使いたくてiPhoneとAndroidの二台持ちをしていたのですが、卒業です。
この記事ではAndroidからiPhoneへのモバイルSuicaの移行と、dカードの読み込み、そしてApple Payにオススメのクレジットカードをまとめてみました。

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まさに設定してみると簡単で、Androidのおサイフケータイのようにちょっと癖があるようなこともなく、シンプルなシステムはさすがだなと思いました。

モバイルSuicaの移行




私はAndroidからの移行ですので、Androidでまずは機種変更の手続きをやっておきます。
上のJR東日本が出している公式動画をみるとわかりやすいでしょう。
ちなみに、移行前の機種を紛失してしまった場合には、AndroidからiPhoneへ、iPhoneからAndroidへは機種変更できないので気を付けましょう。
Android同士、iPhone同士はもし端末を紛失しても手数料(510円)さえ払えば復活します。



詳しくはこちらをごらんください。

通常の機種変更手続きが終わった後は、iPhoneで「Suica」アプリをダウンロードします。



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機種変更を選択し、ログインするだけです。
簡単ですね。

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途中で「エクスプレスカードに設定完了」と表示されます。
これによって改札や対応している店舗ではTouch IDなしで決済できるわけですね。

suica

無事に登録されました。
ちなみに「Suica」と期限の上に表示されているところは自由に記載を変更できます。
ただとくにいらないので記載なしにしようとしたらなにかしらの文字はいれなくてはならない仕様でした。
複数カードを使い分けている方には便利なのかもしれません。

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あとはオートチャージの設定をして完了です。
オートチャージはビューカードというクレジットカードでしか申し込めないので、オートチャージをしたい方は申し込み必須ですね!
便利ですよ〜
私は2,000円以下になったときに5,000円チャージしています。

オートチャージでなくても、iPhoneでは「Wallet」で登録したクレジットカードからチャージもできるのでそこは安心ですね。
現金派の方はコンビニでチャージもできます。券売機にiPhoneは入らないですからね。

ちなみにiPhoneの電源が切れた時でも、再度電源ボタンをおしたときに充電してくださいマークが出る時はまだSuicaは使えます。
そのマークも出なくなった場合はSuicaは使えなくなりますので注意してください。これはAndroidと同じ仕様ですね。



iPhoneとApple Watchとの間のSuicaの転送は簡単です。

dカードの読み込み


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まずは「Wallet」でカードを読み込む操作をするとカメラが起動しますので、dカードを読み込みます。

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すると、カードを読み込み番号と名前が表示されます。
モザイクだらけですみません・・・

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あとは背面のセキュリティコードを入力するだけ。

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これで完了かな・・・と思いきや認証をしなければいけないみたいです。
これはセキュリティの観点からも安心できますね。

dカードのアプリ、電話番号、SMSから認証できるので今回はアプリから認証してみます。



アプリはこちらです。

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アプリを開き、docomo IDでログインすれば認証ボタンがありますので、認証します。
こうすることで、Apple Payでdカードが使える準備が整いました。

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Apple Watchはアプリから追加をタップ、セキュリティコードを再度入力するだけでこちらも簡単に追加できます。

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通常の時計表示からサイドボタンを2回押せば決済可能になります。便利!

あとはiD決済をiPhoneでもApple Watchでもやってみてください!
dカードはローソンでのポイントがたまりやすいばかりか、3%引きでの決済になりますので、ローソンユーザーにはオススメです。

Apple Payにオススメのクレジットカード


私としては何枚もクレジットカードを「Wallet」に登録する必要はないと思います。
モバイルSuicaでオートチャージをするためにビューカードを「Suica」アプリに登録し、「Wallet」にはdocomoユーザーならdカード、ソフトバンクユーザーならソフトバンクカード、auユーザーならau WALLET クレジットカードを登録すればいいと思います。
ソフトバンクカードはVISAしかないようですが、VISAで使えない機能は、アプリ決済とウェブ決済のみです。
ビューカードさえもっていれば、オートチャージに設定できますから、実店舗でのApple Payのために使うカードはVISAでもそこまで困らないと思います。

ということで、オススメはビューカードとそれぞれ3大キャリアのクレジットカードの2枚です!

まとめ


ついにiPhoneでSuicaiDが使えるようになりました。
Androidのおサイフケータイと違い、制限やまだ対応していないカードがあったり、またポイントカードが未対応というのがデメリットですが、そのうち対応していってくれると思います。

軽く改札を通ってみたのと、コンビニでiDで決済しましたが、簡単ですね。
iDはAndroidのときはそのままのせるだけだったのが、指紋認証をしなければならなくなったのがめんどうですが、Apple Watchならサイドボタンを2回押してからかざすだけなので、こっちのほうが楽ですね。
その分セキュリティがあがっていて不正使用されにくいっていうのをメリットだと思いましょう。
ちなみに決済するときは「支払いはApple Payで」ではなく、iD、QUICPay、Suicaのどれで支払うかを言わないとダメなので気をつけてくださいね。

またApple Payで決済すると、「Wallet」で履歴がすぐに確認できるのがいいですね。
家計簿にあとでまとめて写しやすくなりました。今まではいちいち決済するごとに家計簿アプリを開いて記録していましたからね。

できるならApple WatchとiPhoneでは同一のSuicaを使えないということなのですが、これはなんとかセキュリティやキセルの問題をクリアして使えるようになってほしいです。
同一のSuicaでも改札を通った端末でないほうの端末のSuicaを改札を出るまでロックをかけるみたいに対応してくれればできそうな気がしますけどね。
なんにしてもまだまだはじまったばかりのサービス。これからの進化にワクワクします。

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