【レビュー】ごはんの美味しさを再発見!蒸気の力で美味しく炊ける「BALMUDA The Gohan」

この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。

一人暮らしをはじめて、いろいろシロモノ家電を購入しているのですが、やっぱり必要なのは炊飯器。
私はごはん派なので、トースターは購入しないので、その分いい炊飯器を購入しようと思っていました。

先日、「BALMUDA The Pot」を紹介しましたが、かなり使い心地が良かったこともあって、炊飯器もいってみました!

balmuda-the-gohan



今までの炊飯器とは仕組みが異なる、蒸気炊飯器「BALMUDA The Gohan」です。
基本的に現在発売されている炊飯器の仕組みは、電熱ヒーターを利用する「マイコン式」と、 電磁力を用いて釜全体を加熱する「IH式」でほとんどが占められています。
「BALMUDA The Gohan」は、蒸気のちからを使って、じっくり優しく炊くことで、香りとうまみを閉じ込めるそうです。

レビューではかなり辛口なものも多く、購入をためらっていたのですが、おかずに合うごはんが炊ける、かためなごはんが炊ける、ということから最終的に購入を決定しました。かためなごはんが好きです。

それではお味のほうはどうでしょうか。レビューしていきましょう。

パッケージ


balmuda-the-gohan_1

「BALMUDA The Pot」と同じく、オシャレなパッケージです。
外箱にもこだわるのは購入者としては好感が持てますね。

balmuda-the-gohan_2

ウェルカムメッセージです。
困ったらどんなことでも聞いてください、というのはありがたいです。

balmuda-the-gohan_3

箱を開けると、取扱説明書が出てきました。
取扱説明書には、ごはんの炊き方もしっかり説明されています。

balmuda-the-gohan_4

本体が出てきました。

内容物はこちら。

・BALMUDA The Gohan
・取扱説明書


スペック


spec
spec

本体寸法幅 275mm × 奥行き 251mm × 高さ 194mm
本体重量約4kg
電源AC100V 50Hz/60Hz
消費電力670W
電源コード長さ1.2m
タイマーあり(時計式 前回の設定を記憶)
保温機能なし
時計表示あり


サイズも炊飯器にしてはコンパクトで場所を選びませんね。
私はキッチンが広くないので、使うときだけ床に出して炊いています。
どうせ、炊き終わったら内ぶた、外釜、内釜を洗いますし、手間はそこまでかかりません。

保温機能はなしですが、白米で3合炊きということを考えると、大人数用ではないですし、そのときにすぐ食べて、残りは冷凍のほうが楽ですからね。
逆に保温機能があることで、残ったごはんを放置する可能性もあります。

ここをタップして表示Close
炊飯容量炊飯時間の目安
白米0.5〜3合53分〜68分
白米早炊0.5〜3合32分〜39分
玄米0.5〜2合75分〜104分
炊込0.5〜2合53分〜68分
おかゆ0.5〜1合51分〜67分


白米でちょうど1時間くらいかかります。
基本的にどの炊飯器もこのくらいかかりますね。

早炊機能もありますが、予約もありますので、しっかり食べる時間から逆算して炊きましょう。やっぱり早炊より普通に炊いたほうがおいしいです。

デザイン


balmuda-the-gohan_5

デザインをみていきましょう。
お釜のようなデザインですね。炊飯器っぽくないオシャレなデザインです。
「BALMUDA The Pot」と共通したデザインですので、いっしょに並べても親和性があります。

balmuda-the-gohan_6

パカっと開けて見ましょう。
3合炊きです。

balmuda-the-gohan_11

内ぶたです。

balmuda-the-gohan_7

内釜、外釜を取り出しました。
シュッと簡単に取り出せます。思ったより重くない、というより釜は軽いですね。
2つ釜がありますが、問題ありません。

balmuda-the-gohan_8

内釜と外釜です。こうしてみると、1つの釜に見えますね。
しっかりとはまってくれます。精度が高いです。

balmuda-the-gohan_9

分けて見ましょう。
内釜は通常の炊飯器の釜と同じように、米と水を入れ、ごはんを炊く釜です。
外釜は蒸気のために水を入れる場所です。外釜と内釜の間にみえない蒸気の釜を作り出すそうです。

balmuda-the-gohan_10

米と水の計量カップ付きです。

外から見えるデザインは、インテリアに近い洗練されたイメージがありますね。
そして内側も洗練された、といいましょうか、米を炊くということに特化した機能美があります。

エネルギーの使い方から見直した蒸気炊飯器


balmuda-the-gohan_14

それではさっそく、ごはんを炊いていきましょう。
まずは米の準備です。今回は1合にしました。米、水の量をしっかり計量することが、おいしく炊く基本ですね。

balmuda-the-gohan_15

米を研いで準備します。
無洗米が便利ですね。

balmuda-the-gohan_12

さて炊飯器の準備に取り掛かりましょう。
まずは内ぶたをしっかりはめて、外釜をセットです。

balmuda-the-gohan_13

こちらに水を200ml注ぎます。
計量カップでちょうどの量です。
ただこの水は蒸気になるものですので、そこまで厳密にする必要はないです。

balmuda-the-gohan_16

重要なのはこちらですね。
しっかりと水の量を調節しないとやわらかすぎたり、かたすぎたりします。

balmuda-the-gohan_17

あとはスイッチを入れるだけ。
予約もできます。

操作もわかりやすいですし、液晶の視認性も高いです。

balmuda-the-gohan_18

残り半分ほどで蒸気が出てきました。
周りが覆われていない場所で炊きましょう。

balmuda-the-gohan_19

完成!保温機能はありませんが、10〜20分ほどでしたら暖かいままです。
でも、すぐに食べるのがいいですよね。

balmuda-the-gohan_20

かき混ぜます。美味しそうですね。
かなり安い米を使用しましたが、いいツヤが出ています。

balmuda-the-gohan_21

よそってみました。
しっかり米の粒が立っていますね。

保温はできないので、余った分はおひつやタッパにいれて、冷凍しましょう。
電子レンジで温めなおしても美味しいです。

さてお味のほうですが、米の粒はしっかり立っているので、かたいごはんが好みの私にはぴったり。それでいて、中はふわっと甘みが溢れてきます。

たしかに、おかずに合うごはんですね。
旅館などでおひつに入ってくるごはんと系統は似ていると思います。

大満足

食べ終わった後は、しっかり内ぶた、内釜、外釜を洗って乾かしましょう。

まとめ


はじめての炊飯器ですので、基本的な炊飯器との比較はなんとも言えませんが、ごはんを炊くこともそんなに複雑ではなく、味も満足いくものでしたので、購入して良かったです。

一人暮らしをしはじめて、ごはん派の方は「BALMUDA The Gohan」をぜひ使ってみてはいかがでしょうか。

私は炊込ごはんが好きですので、白米を炊くことに慣れたら、挑戦してみようと思います。


この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Twitter で

You Might Also Like

*