【食レポ】苦味が強いが、自宅でも本格的なコーヒーを淹れたい人にオススメ「小川珈琲店 有機珈琲 フェアトレード モカブレンド」

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

豆から自分で挽いて飲むコーヒーはとても美味しいですね。
自宅でのドリップコーヒーを飲む時間は準備をしてから飲むまでゆったりとした時間が流れるので、ちょっとしたブレイクタイムにもなっています。
じわじわとハマりつつあります。

今回は、「小川珈琲店 有機珈琲 フェアトレード モカブレンド」というコーヒー豆を買ってみました。

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小川珈琲は1952年に京都で生まれた、老舗のコーヒーショップ。
京都は珈琲が有名なお店が多いんですね。
イノダコーヒーやアラビカコーヒーなどなど。

この「小川珈琲店 有機珈琲 フェアトレード モカブレンド」はかなり本格的な味わいでした!
コーヒー好きにオススメしたい豆です。

前回のレビューで扱った「成城石井 キリマンジャロエーデルワイス」は、かなり飲みやすいコーヒー豆だったと気づかされました。



パッケージ


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高級感のあるパッケージですね。
「小川珈琲」のロゴが大きくプリントされています。
真ん中にはコーヒー豆の種類が印字され、一目で何のコーヒー豆かわかりやすくなっています。

左上にはしっかり「国際フェアトレード認証ラベル」「有機JASマーク」が。

値段は842円と、スーパーなどに売っているコーヒー豆に比べると少しお高めです。
その分味への期待も高まりますね!

小川珈琲店 有機珈琲 フェアトレード モカブレンド


「小川珈琲店 有機珈琲 フェアトレード モカブレンド」はエチオピア南部シダモ地方イルガチェフェ地区と、グアテマラ西部に位置するウエウエテナンゴ地区有機栽培コーヒー豆が混じったブレンド豆
苦味や酸味が強い味わいの中にも、香ばしい香りが引き立つのが特徴です。

「モカ」というのは、よくカフェなどのメニューで目にしますよね。
ところが、カフェで提供される「モカ」と、コーヒー豆の「モカ」は全く別物です。

コーヒー豆における「モカ」というのは、かつてイエメンという国の首都サナアにある港町「モカ」から、コーヒー豆が出荷されたことからその名がついたと言われています。

カフェで提供される「モカ」は、エスプレッソにチョコレートとミルクを混ぜた飲み物のことを指し、これはコーヒー豆の「モカ」からチョコレートの香りがすることに発想を得て、実際にコーヒーにチョコレートを混ぜたことから「モカ」という名前の飲み物になったんだそうです。

苦み:★★★★☆
酸味:★★★☆☆
香り:★★★★☆
コク:★★★☆☆


フェアトレードとは


「フェアトレード」というのは、発展途上国で生み出される原料や製品を適正な価格で取引をし、世界の経済格差を無くしていこうという運動です。
アジア南米アフリカの地域で導入されており、コーヒーバナナカカオなどの食品や、手芸用品や衣服などが主に対象になっています。
「フェアトレード」は1960年代ころからヨーロッパで始まり、今では世界中で運動が広がっています。

フェアトレード認証を受けた商品を買うことによって、発展途上国の生産者たちの生活水準の改善の力になったり、自立を助けることができるのです。

有機珈琲とは


「有機珈琲」というのは、収穫される土地の土壌を3年かけて有機肥料による土作りを行い、「有機JAS認定」を受けた農園によって栽培されたコーヒー豆のことをいいます。

化学肥料や農薬に頼らずに作り上げられたコーヒー豆は、有機JAS認定の工場で焙煎・包装され、私たちの元へと届きます。
また毎年ルールに基づいて生産されているか、特定の機関のチェックが入るため、より安心で安全なコーヒー豆として提供することができるんだそうです。

コーヒー豆


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開封した瞬間に香ばしい香りが一気に広がって、びっくりしました。
かなり香りが強いです。

コーヒー豆自体は小さめで、一粒一粒ツヤがあります。
色は濃い目で、じっくり焙煎された深煎り豆なのがわかります。

挽く


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電動ミル「Melitta セレクトグラインド」で豆を挽いていきます。
コーヒー豆が一瞬で挽けるのが便利です。

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スプーン山盛り一杯(約10g)を電動ミルの中へ入れます。

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電動ミルの蓋をして、蓋の中央の白いボタンを押して豆を挽いていきます。
何度かボタンを押しつつ、自分の好みの挽き具合にしていきますよ〜

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大体30秒くらい挽くと、このくらいの細かさになります。
粗挽きよりもしっかり挽いた方が好きなので、念入りに挽きました。

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サラサラのコーヒー粉になりました。
挽いている間も香ばしい香りが漂っていて、早くドリップしたくて仕方なかったです。



淹れる


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コーヒー粉の準備ができたので、早速ドリップしていきます。
我が家には残念ながらサイフォンがないので、ドリッパーとペーパーを使って淹れます。

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最初は粉を蒸らすため、少量のお湯を注ぎます。
30秒ほど蒸らすのが、美味しいコーヒーを入れるコツです。

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粉がしっとりしたら、お湯を3度くらいに分けて注いでいきます。
「の」の字を描きながらゆっくり注いでいき、適量になったら完成です。


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飲んでみた瞬間びっくり!
かなり苦味が強いです!
酸味も強めですが、それを増す苦味。
口に含むと苦味とともにコクが広がります。

コーヒーが少し冷めてくると、一気に上品なアロマの香りが広がります。
まるでお店のコーヒーを飲んでいるような、贅沢な味がしますね。

まとめ


「小川珈琲店 有機珈琲 フェアトレード モカブレンド」は、こだわりのあるコーヒー好きさん向けな味です。
コーヒー初心者さんの初めの一杯目にはちょっと向きませんね。

味の癖が強いので、好みが分かれそうですが、喫茶店で出されるような上品で贅沢なコーヒーを自宅でも味わうことができます。

普段、家でコーヒーを淹れるという方は、ぜひ高級感あるコーヒーの味を試してみてください!

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