【映画】下品だっていいじゃない?愛があれば!これが新しいヒーローのあり方!俺ちゃん大活躍!!『デッドプール』

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いや〜最高でした!
予告が出てからずっと楽しみにしてた、クソ無責任ヒーロー『デッドプール』を観に行ってきました!

デッドプール

グロ!エロ!なんでもアリ!のコミックストーリーながらもラブストーリーでもあるので、鑑賞後は胸いっぱいに。
下品だけど、ストーリーはピュアなのがとってもよかったですね。

あらすじ


末期ガンだったウェイド・ウィルソンは怪しい組織に改造され、意思とは裏腹に不死身のパワーを身につける。しかし全身、見るも無惨な姿に…。変わり果てた容姿を隠して、最愛の彼女を影で見守りながら、彼はデッドプールとなり、組織への復讐を誓う…。

強烈かつアクロバティックなアクションが展開する中で、ウェイドと恋人ヴァネッサのまっすぐな愛や、ある悲劇からデッドプールとして生きるしかなくなった切実な運命など、ドラマチックな誕生秘話も描かれる。ただの豪快ヒーローではなく、等身大キャラとして共感させるポイントも多いのが『デッドプール』の魅力。

さらに『X-MEN』シリーズとのつながりや、同シリーズでおなじみの、あの大スターの意外な登場シーン、そして数えきれないほどの過去の映画からの引用など、映画ファンを喜ばせるネタも盛りだくさん!
公式ウェブサイトより)


今までのヒーローとは文字通り次元が違う!


デッドプールは、下品な言葉をぺちゃくちゃしゃべりながら、敵をバッサバッサと倒していくスタイルだけで、今までのヒーローとは全く違います。
むしろヒーローと言えないのかも(笑)

X-MENなどのヒーローの仲間には入りたくないし、正義のために戦うつもりなんて毛頭ありません。
すべては愛する恋人のために、戦う!そんなところもダークヒーローの魅力ですね。

そして、公開前から気になっていた「第四の壁」をデッドプールは超えてくるという設定。
これは原作コミックからデッドプールはそういうキャラなのですが、いわゆる観客と作中の壁を超えてデッドプールが観客にしゃべりかけてくるんですよね。
これってなかなかくどくなってしまう場合もあるんですが、今作はすっきり絶妙なタイミングで壁を超えてくるので、ツボにはまっちゃいます。

個人的には、なんといっても下ネタ、スラングだらけのデッドプールが大好きになりました。
字幕版はかなり抑えた翻訳がされているので、ちょいちょい聞き取れる言葉がとんでもない言葉だったりするのが本当おもしろかったです。
デッドプールの下品さをもっと味わいたければ、吹き替え版のほうがわりと忠実に再現されているそうなので、吹き替えで観るのもいいかもしれません。

あとは映画ネタがたくさんあるのもいいですね、『スターウォーズ』や『127時間』がパロディーされていたり、X-MENやマーベル自体も自虐ネタにしていたのが、本当におもしろい!
マーベル作品は、エンドロール後に恒例のCパートがあるのですが、「まだ観てるの?」とか「眼帯の人は出てこないんだよ!」とかマーベルの恒例ネタ自体をパロディーにしていて笑いました。

このギャグ満載のデッドプールですが、とにかく演じているライアン・レイノルズの声がいいんですよね。
イケメンなのにコミカルな演技と声質が本当に絶妙です。

ストーリーはピュアなラブストーリー


下品で、ハチャメチャなデッドプールですが、実はストーリーはとってもピュアなんですよね。
元傭兵だった、デッドプールになる前の主人公ウェイドが、悪人ながらも、悪人を成敗する家業をやっている中、売春婦のヴァネッサと出会います。
まぁこの出会いのシーンもとりあえずエロからはじまるんですけど、エロエロエロ・・・ん?ラブ?みたいなシーン展開がよかったです。

そして二人は幸せに結婚すると思いきや、ウェイドが末期ガンになってしまいます。
これは悲しい展開・・・ヴァネッサはいっしょにずっといてほしいと願い、ウェイドはいっしょにいたいけど、自分にヴァネッサが縛られるのは嫌だという感情も。
純愛ストーリーです。

そしてウェイドはとある組織に、末期ガンが治せるという文句で、すがる思いでその組織の元へ。
しかし、そこは実験施設。血清を打たれ、アドレナリンで血清が活性化するとのことなので拷問の毎日。
最後は、酸素を抜かれるのですが、そこで血清が活性化。

末期ガンは治りますが、全身がただれ醜いフェイスに・・・
ウェイドは自分がこんな化け物になってしまったなんて、ヴァネッサの元には戻れないと嘆き、顔を元に戻させるために、組織のボスであるフランシスを追います。

ウェイドがこんな顔でも、と希望と不安を抱き、ヴァネッサに近づくのですが、通行人に恐れられたり、陰口を言われたりし、声をかける勇気はなくなってしまいます。
このシーンは本当に悲しい。
あんなハチャメチャ、無責任野郎のデッドプールも悲しい過去がありました。

そしてデッドプールになり、顔面を治してもらうためにフランシスを追うわけです。
このあとの展開はぜひ映画を観てほしいですね!

最後のシーンなんて、作中の99.9%が下品なのに、愛に満ち溢れています。
笑いあり、涙ありの『デッドプール』でした。

アクションもめちゃくちゃかっこいい!


『デッドプール』のアクションシーンはとってもかっこいいです。
CGを使って、スローモーションにする最近はやりの方法も使いつつ、R15だからできる、ちょいグロの戦闘シーンは迫力満点です。
デッドプールは跳躍して切りつけるのが得意技ですが、本当にかっこいいんですよね。

華麗に跳躍しながらも、悪態をつきながら、敵を切りつけ、たまに観客に話しかけるデッドプールは最高です。
わりと序盤から戦っていますので、アクション大好きさんにもオススメです!

まとめ


キャラクターよし、アクションよし、ギャグよし、ストーリーよし、と娯楽映画として最高の出来だと思います。
小ネタなんかもたくさんあるので、楽しみ方がいろいろある映画ですね。

頭からっぽにしてみれますので、日頃のストレス解消なんかにどうでしょうか?
俺ちゃんが華麗にストレスを消してくれるかもしれません。


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