【レビュー】雑音も気にならない・音質も悪くならないノイズキャンセリング機能搭載!「Decoka アクティブノイズキャンセリングイヤホン DK100」

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

提供を受けてのレビューです。
今回は「Decoka アクティブノイズキャンセリングイヤホン DK100」をレビューしていきます。

実は今回が初めてノイズキャンセリングイヤホンを使う機会なので、その実力がどこまでなのか楽しみです。

dk100

ノイズキャンセリングとは


ノイズキャンセリングとはどのようなものなのか少し調べてみました。

ノイズキャンセリングとは、内蔵のマイクが周囲の雑音・騒音を拾い、逆位相の波を出力することで、音波同士が打ち消し合って雑音を聴こえにくくするという原理だそうです。
この機能を使うことで電車やバス、飛行機などでも小さな音で音楽を楽しめるということですね。
また、耳栓代わりにも使えるとのことです。

パッケージ


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パッケージはなめらかな手触りの、手のひらサイズのコンパクトな箱に収まっています。
持った感じも思っていたより軽いですね。

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開けてみると内蓋がついていました。
蓋の上面にはスポンジも敷いてあって、外箱の見た目より高級感を感じます。

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表紙を持ち上げてみると注意書きが。
「ノイズキャンセリング機能を十全に発揮するためには、適切なサイズのイヤーチップを選んでください」というようなことが書いてあります。
イヤホンもスポンジで保護されていていい感じですね。

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内容物は以上です。

・BK100(イヤホン本体)
・イヤーチップ(S,M,L)
・microUSBケーブル
・取扱説明書
・ポーチ


取扱説明書は8か国語に対応しており、日本語では一番後ろに書かれています。

スペック


品番DK100
ノイズ低減システムアクティブノイズ消去技術
ノイズ消去最大28dB
再生周波数帯域10Hz-22kHz
充電コネクタMicro USB
充電電流5V 200mA
再生時間20時間
重量33g
防水防塵IPX4防水・IP5X防塵


イヤホンの電池が切れてしまってもノイズキャンセルが使えなくなるだけで、通常の使用には影響がなく使えるそうなので、仮に外で電池が切れてしまっても安心です。
とはいえ充電1.5時間で20時間も再生できるのですからあまり心配はいらなそうですね。

防水・防塵機能もあるので、アウトドアでのスポーツ使用での小雨、汗などに対応でき、屋外など風塵が多い場所でも快適に使用できます。

デザイン


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デザインを見ていきましょう。
プラグからかなり近いところにアクティブノイズキャンセリングのスイッチがあるのでこれが使用時に邪魔にならないか心配ですね。

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ハウジングはフィット感がよさそうなコンパクトなサイズ。
イヤーチップ・イヤーフックはS・M・Lの3種類から自分に合ったものを選びましょう。

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逆側にはLRが大きく書かれているのでわかりやすいです。
LRが書いてあるのはイヤーフックのシリコン部分なので装着時にずれたりしなくていいですね。

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音量を操作するボタンとMFBボタン。
MFBボタンを押す回数で曲送りなどの操作ができます。
1回:一時停止/再生
2回:曲送り
3回:前の曲


電話の応答ものボタンから操作できます。
1回:通話/通話終了
長押し:着信の拒否


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アクティブノイズキャンセリングのスイッチです。
大きさはピンポン玉の直径くらいありそうです。
真ん中にインジケータがあり、ノイズキャンセルがオンになっていると緑色のランプが、充電中はオレンジに点灯します。

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右側には「A」と書いてあるスライド式のアクティブノイズキャンセリングのスイッチ、micro USBの充電ポートがあります。

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左側には「M」と書いてあるモニターボタンが。
個のモニターボタンはノイズキャンセリング中に車内アナウンスなど聞き逃したくないときに押すことで、ノイズキャンセリングをオフにし、音楽の音量を抑えてくれる便利なボタンです。

つけ心地


イヤーピースとイヤーフック、どちらも柔らかいシリコンでできているのでフィット感が良いです。
ズレがないのもノイズキャンセリングの効果の一端を担っていると思います。

重さに関しては特に重いとは感じませんが、やはりプラグ近くのスイッチが大きい・・・!
スマートフォンなどに接続して使うことを想定しているようですが、取り回しが悪くなってしまうのは残念ですね。

音質


音の傾向はやや低音よりです。音場はあまり広くはないです。
ベースやバスドラの音がよく聞こえます。自分は中〜高音よりのイヤホンばかり使っているので新鮮でした。

その分やや高音は弱めかなと感じます。
でもアウトドアで使うときには多少音に迫力があった方が聴きやすいと思うので中~低音が強い方がいいのかもしれませんね。

ですが、5,000円くらいのイヤホンとしてはなかなかのレベルではないかと思います。
機能的にも文句はないですしね。

アクティブノイズキャンセリング


驚いたことにノイズキャンセリングをオンにしてみるとオフにしているときより音質が良くなっている!?
これは雑音などが軽減されるためにそう感じるのかもしれませんが、明確に差がありますね。
ノイズキャンセリングについて初めに軽く調べたときは、機能をオンにすると音質が悪くなる物もあるという話も見たので逆に驚かされました。

はじめに自室で使ってみたのですが、結構うるさいPCのファンが回る音もほとんどカットされていて、あえて聞こうとしなければほとんど気になりません。

外で使ってみると、車の走る音や公園で遊ぶ子供たちの声などもかなり聞こえなくなりました。
風の音は割と聞こえるように感じましたが、風の音は干渉できる周波数じゃないのかもしれませんね。

ちなみに音楽を再生していない時でもノイズキャンセリングはつけっぱなしにできるので、雑音をカットして集中したいときにも使えそうです。

まとめ


今回初めてノイズキャンセリングイヤホンを使ってみましたが想像よりずっと雑音を消してくれますね!
しばらくつけっぱなしにしていて気が付いたときにオフにしたらこの部屋こんなにうるさかったのかと驚くくらいにはノイズをカットしてくれます。
モニターボタンで簡単に外の音も聞くことができますしこれは便利ですね・・・!
音質も悪くなく、外で使うことを考えたらノイズキャンセリングもあってかなりよさそうです。

あとはやはりスイッチ部分がもう少し小さければ・・・!
音量コントローラーくらいの大きさに収まっていたら最高でしたね。
値段を鑑みればしょうがないかなとは思えますが。

自分のように、初めてノイズキャンセリングイヤホンを買ってみるよ!という方にはちょうど良い製品だとと思います。

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