【レビュー】感性を揺さぶる、孤高の描写力。レンズ一体型による究極の高画質を実現した「DSC-RX1RM2」

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

SONYの高級コンパクトデジタルカメラ「DSC-RX1RM2」を購入してからほぼ1年が経とうとしています。
このブログのほとんどの写真を「DSC-RX1RM2」で撮影していますし、日常の気軽な撮影から、がっつり写真を撮りに行こうと意気込んで撮影するまで、すべての局面で活用しています。

RX1RM2



やはりこの大きさで、「35mm F2 単焦点レンズ」を搭載し、そしてフルサイズとくれば、文句なしの名機です。

ほぼ1年前の記事では主に、「DSC-RX1RM2」のデザインやスペックについて徹底解剖しましたので、この記事ではどのような写真が撮影できるのか作例を用いて紹介していきます。
マクロ、テーブルフォトからスナップ、ポートレート、そして風景撮影までなんでもできる「DSC-RX1RM2」の素晴らしさをお伝えできたらと思います。




レンズ一体型による究極の高画質


「DSC-RX1RM2」の特徴といえば、なんといってもレンズ一体型によってチューニングされた高画質です。「35mmフルサイズセンサー」「35mm F2 単焦点レンズ」の組み合わせを最大限いかした設計になっています。

有効約4240万画素で、細部までしっかり解像させるのは、「DSC-RX1」から買い換えたときに一番驚いた点ですね。あまり画素数にはこだわりがないというよりむしろ、ファイルも重くなるので、そこまで大きくしないで欲しいという考えだったのですが、ここまで衝撃的な画質をみせつけられると考えも変わります。

「35mm F2 単焦点レンズ」は名門ZEISS社の卓越したレンズ開発技術と、ソニーが誇る光学技術を結集させた、ZEISS「ゾナーT*」レンズです。
AマウントでもZEISS社のレンズを使っているのですが、やはり光の質感がまったく違いますね。味付けと言ってしまえばそれまでなのですが、空気を描写できるのは、ZEISS社のレンズだと思います。

Snap Photo


dsc-rx1rm2-photos_13

dsc-rx1rm2-photos_6

dsc-rx1rm2-photos_12

dsc-rx1rm2-photos_9

dsc-rx1rm2-photos_17

やはり「DSC-RX1RM2」はスナップ写真に向いていますね。
コンパクトなサイズですので、首から下げて旅先でパシャリと写真を気軽に撮ることができます。
「DSC-RX1」を使っている時は時間に余裕もあり、写真を撮影しにいくということも多かったのですが、最近ではあまりそういったこともできなくなり、日常の中で気軽に撮影してなかなかいい写真が撮れる「DSC-RX1RM2」に満足しています。

オートフォーカスもかなり素早いですし、F値をそこまで開放にしなくても、ブレずに撮れるのがいいところです。

Landscape Photo


dsc-rx1rm2-photos_18

dsc-rx1rm2-photos_1

dsc-rx1rm2-photos_2

dsc-rx1rm2-photos_8

旅先で落ち着いて、風景にカメラを向けるのも好きです。
登山やスキー・スノーボードなどアクティビティにもコンパクトな「DSC-RX1RM2」は相性がいいですね。

35mmなので、少し画角に物足りなさを感じることもありますが、そんなときはこだわりを捨ててパノラマ写真を撮っちゃいます!
「DSC-RX1RM2」のパノラマ写真はかなりの仕上がりですよ。

Table Photo


apple-watch-edition-series-2_16

dsc-rx1rm2-photos_10

dsc-rx1rm2-photos_15

dsc-rx1rm2-photos_5

dsc-rx1rm2-photos_3

dsc-rx1rm2-photos_4

やっぱりどうしてもブログをやっているとテーブルフォト、ブツ撮りがメインになりますね。
ここでも「DSC-RX1RM2」はコンパクトでフルサイズというのが大活躍です。
先ほどから散々繰り返してしまいますが、このアドバンテージは大きいです。

レストランやバーでは暗所な傾向にありますが、「35mmフルサイズセンサー」「35mm F2 単焦点レンズ」の組み合わせによって、しっかり光量を確保してキレイに撮影することができます。

物理的にレンズの位置を変えマクロ撮影もできますので、とっても自然な描写ができます。背景を溶かすのもよし、くっきり解像させるのもよしです。

Nature Photo


dsc-rx1rm2-photos_16

dsc-rx1rm2-photos_7

dsc-rx1rm2-photos_14

これも最近は撮ることが少なくなってしまったのですが、自然を撮るのもいいですよね。実際の目では気がつかないような自然の造形に写真を見返すことで気が付くこともあります。

まとめ


「感性を揺さぶる、孤高の描写力。」というキャッチフレーズが「DSC-RX1RM2」にはあります。
目で見たままを撮影ばかりか、それ以上のものを表現できるカメラです。
私も含めて、写真が趣味の方は目で見た以上の感動を写真に表現したいという欲求があると思いますが、そんな欲求を叶えてくれるスペックと楽しさが、「DSC-RX1RM2」には備わっています。

まさに、撮影していて楽しいカメラですね。撮影するために、操作するのが楽しく、シャッターボタンを押すのが楽しく、現像するのも楽しく、鑑賞するのも楽しい。
様々なシチュエーションと被写体に対応できる、優秀な相棒が「DSC-RX1RM2」です。

Photo Note」というポートフォリオサイトを運営しています。
よかったらチェックしてみてください。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Twitter で

You Might Also Like

*