【映画】映画になってもやっぱりあいつは、「HERO」

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映画HERO見てきました〜

これまでのドラマ全部は見てないんですけど、とりあえず最新版のHEROを見てた方なら楽しめます。

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今回のストーリーの入り口はただの交通事故。
被疑者もすぐに上がっているし、普通ならもう尋問して終わりという事件。

ただ、この事故何か変。

どうして被害者は靴を履いていなかったのかな。

若しかして、これは事件?

そう考えた久利生(木村拓哉)は、麻木(北川景子)、大阪で暴力団を追っていた雨宮(松たか子)とその事務官と一緒にネウストリアの大使館へ。

しかし、大使館は治外法権なので調査権が及ばない場所。

いつものように「お出かけ」してたら、とうとう外務省から法務省を通して抗議されてしまいました。

そして、部長の川尻(松島豊)が検察のお偉いさんに呼び出され、久利生を止めろと5:1で責められます。

ところが、川尻がお偉いさんが放った「たかが交通事故の1件」の一言にブチ切れ。
怒涛の大演説が始まり、その頃久利生たちもそれぞれ捜査を進めます。

国内でありながら、国内じゃない場所で起きた犯罪にどう立ち向かうか、が大きなポイントですね。今までは只ひたすら走れば良かった。でも、今回はそもそも敷地を跨ぐことすら許されないんですから。

それでも消えない熱い気持ちはやはり見ていて気持ちがいい。
自分も全力でやっているか?と思わずにはいられませんでした。

それから、もう一つ。
雨宮とは別れた様な発言が所々に出てきます。
どうやら婚約もしている様ですし。
なんとなく、距離のある、でも他人は入れない独特の空気に麻木はドギマギ…

新旧の女同士のやり取りに、どちらを応援すればいいのか分かりません。
しかし、大人の関係っていのは好きでも付き合わないとか、信頼してるけど言葉にしないとか複雑な気持ちや関係が有るんだなあと、大人になる事の寂しさを覚えました。

その点麻木はまだ若いから分かりやすくて安心します。

全体としてもシリアス→ギャグ→シリアス→ギャグとまるで甘いしょっぱいでお菓子が止まらない様に、目を逸らせない構成になっていて、2時間があっという間でした。

この夏、世代を問わず楽しめる映画の1本だと思います。




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