【レビュー】家を出るときにさくっと操作!iPhoneとApple WatchのSuicaの転送はとっても簡単だった!

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Apple Payがサービス開始になってから、2週間ほど経ちましたが、みなさんどんな感想をお持ちでしょうか?
便利?不便利?簡単?難解?・・・いろいろな意見がネット上にもたくさんありますね。

私はおサイフケータイから移行したということもあって、操作や使い勝手はそのままという感じで便利だと思っていますが、いかんせんポイントカードや対応していないカードがたくさんあるので、少し窮屈さは感じています。
圧倒的に便利になったのは、やっぱりApple Watchとの組み合わせではないでしょうか。
さくっとApple Watchをつけて散歩や買い物にいって、決済できるのはとっても便利です。iPhoneより決済の操作も楽ですしね。



そんな中でもサービス開始前から「iPhoneとApple Watchでは同一Suicaをそれぞれでは使えない」ということがありまして、電車にのるときはiPhoneは必ずもっているけど、Apple Watchはつけていない場合もあるので、SuicaはiPhoneで使わざるを得ない状況なのですが、やっぱりApple Watchをつけているときは、Apple Watchで改札を通るほうが圧倒的に楽ということで、ここだけがネックでした。

しかし、試しにiPhoneからApple WatchにSuicaを転送したところ、アプリを開いて転送をポチッとするだけ、とくに認証やめんどくさい手続きをする必要もなく、かかる時間もアクティベートされる時間もいれても1分くらい。操作自体は15秒もかからない。Apple WatchからiPhoneへの転送もまた同じ。

なら、Apple Watchをつけてでかけるときは、家を出るタイミングでSuicaを転送すればいいだけですよね。
ということで、今回はiPhoneとApple WatchのSuicaの転送について説明していきたいと思います。

iPhoneからApple WatchへのSuicaの転送


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まずは、iPhoneからApple WatchへのSuicaの転送について説明します。

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Apple Watchを管理する標準アプリ「Watch」を起動し、マイウォッチのタブから、「WalletとApple Pay」をタップします。
ここでは、Apple WatchのWallet内のカードが表示されます。
下の方に「IPHONE上のほかのカード」という項目の中にSuica(私の場合はSuica定期券)がありますので、「追加」をおします。

複数SuicaをiPhoneにいれている方は複数枚あると思います。

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あとは「カードを転送」にそって進んでいくだけですね。

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カードが追加されました。簡単ですね。
エクスペレスカードにも自動的に設定が完了します。
おそらくオフにする方はいないとは思いますが、先ほどの「WalletとApple Pay」よりオフにすることもできます。

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注意しなければいけないのが、瞬間的にカードが追加されればApple WatchでSuicaを使えるかというとそうではなく、アクティベートが完了したら使えるようになります。
これはアプリで確認する必要はないのですが、いちおう「WalletとApple Pay」でも確認できます。
30秒ほどでとくになにもする必要もなくアクティベートは終了します。

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アクティベートが完了するとApple Watchに通知がきます。
これで改札を通ったり、買い物ができるようになります。
とくにパスワードを入力したり認証があったりするわけでもないので、とっても簡単ですよね。

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Suicaアプリで確認すると、Apple Watchのマークがつきました。

Apple Watchをつけて出かけるときに、この作業をするだけでオッケーです。

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改札のタッチをするところは右側ですが、右利きのひとは左腕に時計をつけると思いますので、腕を反対側にもっていくのに慣れるまではちょっと違和感があるかもしれませんが、iPhoneをポケットやカバンの中から出すよりは楽に改札を通ることができます。

左利きで、時計を右手につけているひとは、革命がおきたようなもんですよね。
Appleの公式サイトの動画でも右腕にApple Watchをつけています。

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Apple WatchのWalletからも一通りのことはできます。
すでにエクスペレスカードを設定していれば、ダブルクリックするまでもないのですが、そうでない場合にはダブルクリックで決済です。
チャージもApple Payに登録しているクレジットカードよりできます。

iPhoneのSuicaアプリからももちろんチャージできますし、オートチャージの設定はApple Watchでも引き継がれます。

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移動中にはしっかり通知もきます。

Apple WatchからiPhoneへのSuicaの転送


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今度はApple Watchに移したSuicaをiPhoneへ転送しましょう。
普段Apple Watchをそこまでつけない人は、Apple WatchにSuicaを移動したら、帰宅したらiPhoneに戻しておくことをオススメします。

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同じく標準アプリの「Watch」「WalletとApple Pay」より、Suicaをタップします。
Suicaの詳細がでてきますね。

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下の方へスクロールすると、「カードを転送:"iPhone 7"」という項目がありますので、タップします。""の中身はiPhoneに設定した名称です。

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今度はiPhoneへSuicaが転送されていきます。

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先ほどと同じ流れですね。
カードが追加され、エクスペレスカードに設定されます。

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同じくアクティベートされるのを少し待って完了です。
こちらも1分以内にすべての作業が終わります。

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Suicaアプリで確認しても、Apple Watchのマークが消えています。

注意事項


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気をつけなければいけないことは、ただひとつです。
もしApple WatchにSuicaを転送したのち、iPhoneだけ出かけてしますと、出先ではSuicaをiPhoneには転送できません。

Apple WatchとiPhoneが接続した状態でなければ、Suicaの転送はできないので注意しましょう。
家に帰ったらiPhoneにSuicaを転送するのを習慣にしておくといいかもしれませんね。

まとめ


Apple Payの事前情報では、同一SuicaはiPhoneとApple Watchで同時に使うことができないということで、少し残念に思っていましたが、思ったよりSuicaの転送が楽でしたので、Apple Watchをつけたときは、出かける前や駅に行く途中で転送する生活にしようと思います。


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