【ライブレポ】KYOSUKE HIMURO LAST GIGS(16/05/22 東京ドーム)

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ついにこの日がやってきました。
氷室京介がパフォーマンス上の理由でライブ活動を休止する前の最後のライブツアー「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」の東京ドーム公演、2日目です。
実ははじめてライブに行ったのが氷室京介のライブだったので、とっても感慨深いものがあります。

himuro-last-gigs

車の中でいつも流れている音楽がBOΦWYだったので、そこからハマって、そして当然のように氷室京介を聴き始めました。
B'zやGLAYの方が先に聴いていたので、日本ロックの源流のようなBOΦWYを聴いたときは衝撃が走りましたね。

KYOSUKE HIMURO LAST GIGS(16/05/22 東京ドーム)

東京ドームはちょうど去年の今頃の「サザンオールスターズ」のライブぶりですね。
今年はライブ自体が久しぶりなのでめいいっぱい楽しんできました。

それでは、ライブレポをしていきます。

今日は1階席の一塁側。
かなり見やすくていい場所!

17:00が過ぎてソワソワしていると、暗転してヒムロックの歴史的な映像が流れます。
どんどん時代が今に近づいてきて・・・

氷室「Hello!!!東京ドーム!!!」

01. DREAMIN'


一発目から来ました!!
久しぶりに氷室のライブに来たのもあって感慨深いです。
あと2日間で終わってしまうですね。

02. RUNAWAY TRAIN


BOΦWY立て続けですね。
いや〜本当天使が上がります!

氷室もかなり声の調子がいいんじゃないでしょうか?
若返った気がします!

03. BLUE VACATION


BOΦWYの中でもなかなか、ニヤッとするチョイスですね。
とにかく圧倒されます。

04. TO THE HIGHWAY


完全にヒムロックに酔いしれました!
アーォ!を叫ぶの楽しいですね。

05. BABY ACTION


DAITAのプレイもかっこいい!
氷室を支えるバンドの安定感すごいです。

というかこんなにBOΦWY立て続けでいいんでしょうか?
豪華すぎます!

氷室「サンキュー」
氷室「またしてもベスト盤を出したけど、35年の集大成として、出したんだけど、みんなのおかげで最後にまた1位になることができました!」
氷室「プロモーションの最初のほうは俺の具合が悪くてちょっと協力できないとかがあったんだけど・・・本当にみんなのおかげでまたてっぺんに押し上げてくれてうれしいです!」
氷室「今日はそのベスト盤からも、バンド時代の曲もやるんだけど・・・比較的選んだ曲は『JUST A HERO』というアルバムからが多いね。」
氷室「『JUST A HERO』というのはライブハウスでやってた時代で、俺が一番ライブハウスで友達とわいわいやってた環境から、少しずつ大人へ子供から移っていく成長の時期につくったアルバム
だったんだよね。」
氷室「このアルバムははじめて自分で、ベースとギターを買って初歩的な打ち込みで、苦労してデモテープをつくったことを覚えてる。」
氷室「今考えるとそのときの苦労がなかったら、こうして28年間歌ってることもなかったんじゃないかな。」
氷室「そんな思い出深いアルバムから・・・」


06. ROUGE OF GRAY


イントロでガツンとやられますよね!!

「JUST A HERO」からのナンバーです。
しっとりした曲調ですて

07. WELCOME TO THE TWILIGHT


いいですね。マニアックな曲が続くのはBOΦWYファンとしてはたまりませんね。

08. ミス・ミステリー・レディ


ここからは「L'EPILOGUE」からの選曲が続きます。
こちらも今の氷室がセルフカバーするからこそなにかいいモノを感じますね。
原曲はあまりピンとこなかったのですが、ライブで聴くと良さがわかります。

09. "16"


またまたBOΦWY。
こちらは数年前の出たBOΦWYのベストに入っててよく聴きました。
最初のバラードっぽい曲調からアップテンポのなるのがいいですよね。

氷室の歌い始め最高でした。

10. LOVE & GAME(Remix)


このバージョンのLOVE & GAME聴きたかったー!
盛り上がらないわ毛がないですよね!

氷室の曲はBOΦWYよりさらにアダルティというか子どもながら思っていました。
この曲の歌詞は御伽話をモチーフにしていて好きです。

11. IF YOU WANT


ここからバラードが続きますね。
裏声もとっても綺麗。
あまり氷室は裏声を使わないのでこの曲は新鮮です。

氷室「サンキューありがとう。」
氷室「前回のツアーで俺にとって最後って決めてたんだけど・・・最後の最後に横浜スタジアムで追加公演で、比較的広いところだし、そこで終わりにしようと思ってた矢先に、リハーサルで雨で濡れてたステージで転んで、アバラを三本ヒビやっちゃって・・・」
氷室「1日目はわりとそのままやったんだけど、プロモーターの人が、俺は医者いかなくていいよっていってたんだけど、責任感のある人で、どうしてもきちんと医者にみてもらってくださいってことで、医者にいってレントゲンとったらしっかりアバラが三本ヒビが入ってて・・・」
氷室「お医者さんの説明によると、アバラってのは折れても柳の枝のように戻ってくるから、サポーター巻いてやれば次の日も歌えるんだけど、ただ、くれぐれもこう(歌ってる時の仕草をして)ひねるような動きは厳禁って言われて・・・」
氷室「でも、これ(歌ってる時の仕草をして)が俺なんで(笑)」
氷室「それと収録は入ってて、初日はサポーター巻かずに撮ってて、2日目でサポーター巻いてたらねぇ。」
氷室「で、サポーター巻かずに・・・だいたい人の話は聞かないというか、人の意見は舐めてる人生なんだけど、そうしたら、やっぱりひねったら折れちゃって、そこからが大変で、動きも歌もうまくできないで・・・」
氷室「すっげえくやしい想いをして、もう一回リベンジをさせてくれっていう話でこうしてみんなが集まってくれました。」
氷室「こうやってたくさんの人が集まってくれて、35年、不器用な俺を支えてくれて本当にありがとう!感謝してます!」
氷室「次の曲もシチュエーションもシチュエーションだし、しゃべるのは得意じゃないんで、このシチュエーションにぴったりの歌を贈りたいと思います。」


12. LOVER'S DAY


一番好きなヒムロックバラード!
いい意味で氷室っぽくないんですよね。

氷室の内面の愛情なんかが垣間見れますよね。
しっとりとした気持ちになります。

13. CLOUDY HEART


名曲中の名曲。
やっぱりいいですね。

この曲に関しては語ると陳腐になってしまいますよね。

氷室「サンキュー東京ドーム。」
氷室「シチュエーションもシチュエーションなんで、あんまりバラードだとあれなんで、ここから盛り上がっていきます。」
氷室「バンドメンバーももう5、6本ツアーを共にしたメンバーで、俺のバンドというよりも、バンドメンバーを含めて氷室京介っていう思いがあるんだけど・・・」
氷室「昨日のライブで懐かしいバンド時代のNO.NEW YORKっていう曲をやって、俺がそっちの方にいったら、DAITAがやってきて・・・」
氷室「行きがかり上、急にばーっと絡んできてというか、いちゃついてきて、まぁ・・・その話は置いておいてイカせてもらうぜ!」


14. PARACHUTE


MCから急にきましたね!
ズンズン系で、踊りたくなるような曲ですよね。

15. BANG THE BEAT


NEWS ZEROのドキュメンタリー思い出します。
ノリが良くていいですよね。

Cメロの歌い方がとってもかっこよかったです!

BOΦWYとソロの曲はどちらも違うベクトルで盛り上がれるのでいいですよね。

16. WARRIORS


これも最近の曲ですね。
最近の氷室の曲は、本当に洋楽っぽいロックな感じがとってもかっこいいです。
氷室の歌い方ととってもマッチしてますよね。

DAITAのギターソロがとんでもなくかっこよかったです!

17. NATIVE STRANGER


中期の曲ですね!
これもオーディエンスとの掛け合いがとっても楽しい!
盛り上がらないわけがないです!

18. ONLY YOU


最初のドラムが長くなったイントロ最高です。
泣くような曲じゃないのに涙が。
本当に氷室を目に焼き付けておこうと思いました。

19. RENDEZ-VOUS


まさかのこのナンバー!
布袋いなくていいんですか!

と思ってたらここからかなりコーラスのある曲が続きます。
みんなで歌えるからかな?

20. BEAT SWEET


DAITAのイントロ最高ですね!
氷室の歌い方もBOΦWY時代に戻ったかのようでした。

21. PLASTIC BOMB


まだまだ盛り上がります!!!
この曲はコーラス楽しいですよね!!!

レッツゴー!

22. WILD AT NIGHT


氷室もテンションマックスですね!
この辺りが一番盛り上がってたかも!

Bメロの疾走感が本当にかっこいい。

23. WILD ROMANCE


やっぱり

「IN THE MOOD」

いいですね。
はじめて氷室のライブにいった思い出深いアルバムでもあるので、この曲が本編ラストでよかったです。

「70's生まれのアメ車は Like a Dog」ってところがすごく好きなところです。

ここでメンバーが退場です。
アンコール中は何度もウェーブしていました。
なかなか新鮮な体験。

氷室「えー東京ドームは3日間あるんだけど、昨日は比較的調子がよくやらせてもらったんだけど、コンディションによってはめちゃくちゃ聞き苦しい時もあったかもしれない・・・」
氷室「それで俺がステージを離れるっていうのでひとつきちんと説明しなきゃいけないと思ってて・・・」
氷室「真面目な話なんだけど、今までバンド時代の曲も聴いてもらったけど、みんなは俺の悪いところは真似してもらっちゃいけないんだけど、最近はスマートフォンが流行ったりでマルチタスキングじゃないけどいろんなことをひとつの機械でできる時代だけど、人間はひとつのことを必死にめちゃくちゃがんばるっていうことを、まぁこれからやめていく人間が言うのもどうだとは思うけど、悪いところは真似しないように・・・」
氷室「俺が子どもの頃、矢沢さんに影響を受けて哲学が出来たんだけど、俺としては35年間必死にやってきたんだけど、このところ、英語でさPRIDEってのがあるじゃない。」
氷室「その意味は辞書で引いてもらうと、自尊心という意味と矜持ってのが出てくるけど、俺は自尊心で、みんなにカッコ悪いところを見られるのがやなんじゃなくて、恥ずかしいからじゃなくて、35年間のプロとしての矜持があってそれで辞めることをわかってほしい。」
氷室「矜持ってのがわからない人は家でひいてみて・」

氷室「比較的、不器用だけど35年間やってきて、俺のやってきたことが少しでも伝わってるからここに集まってくれて・・・」
俺は12の頃、ちょっと周りと馴染めないというか、阻害されてるっていったら被害者意識が強すぎるけど、大人になってまともな人間になれるかなって思ってて、もっと大げさに言えば、俺のことを愛してくれる人はいるのかと思ってて、こうして今ツアーをやってみんなが集まってくれて、ひとつたどり着きたかった場所にはたどり着けたのかなというのが俺の気持ちです。」
氷室「本当に感謝しています。」

氷室「そしてすごく愛をもって俺を支えてくれたバンドメンバーを紹介します。」


ここでバンドメンバーの紹介がありました。
ここのMCは感動しましたね。
自尊心ではなくプロとしての矜持・・・なるほどです。

EN01. The Sun Also Rises


アンコールの最初はしっとりと歌い上げてくれました。
これもあまり好きとまではいかなかったのですが、このシチュエーションで聴くとヤられちゃいますね。

EN02. 魂を抱いてくれ


いいバラード。
この時代の氷室の曲も子どもの頃ずっと聴いていたので、アンコールに聴けてうれしいです。

EN03. JEALOUSYを眠らせて


大好きな曲!ソロで一番好きかも!
切ない歌詞と曲調がたまりません。

氷室「最後に俺の26年間の歴史のはじまりの曲を!ANGEL!」

EN04. ANGEL


いきなり銀テープが降り注ぎます!
確かに氷室ソロはここからはじまりましたもんね。
なんとなく声も若返ったかのように聴こえました。

メンバーが退場していきます。
これでアンコールも終わりかなと思いましたが、まだまだ終わるわけないですよね。
ダブルアンコールのはじまりです!

EN05. VIRGIN BEAT


この曲もとっても聴きたかったー!
ライブで聴くのははじめて!
ザ・氷室てな曲ですよね。

EN06. ROXY


聴きたい曲ばっかりやってくれます。
これも個人的のは、ヒムロックの代名詞のような曲だと思っているので最後に聴けて良かったです。

氷室「サンキュー東京!」
氷室「最後にこういう季節にぴったりなやついきたいと思います!」


EN07. SUMMER GAME


本当に今の季節にぴったり!
最後にみんなで盛り上がれる曲をやってくれて最高です。
サビ前のライブアレンジの煽りが大好物です!

氷室「サンキュサンキュサンキュサンキュサンキュー!!!」

これで終わってしまいました。
30曲の演奏でしたが本当にあっというまに終わってしまいました。

最後にメッセージが流れるスライドショーが流れて公演終了です。



まとめ


久しぶりヒムロックを堪能しましたが、一曲目で一気にボルテージが上がってそのまま突っ走るようなライブでした。
本当に短く、まだまだやってくれるんじゃないか、と最後の曲が終わった時に思ってしまうほどでした。

まだまだ聴きたい曲はたくさんあります!
幸運にも明日も参戦できることになったので、本当に最後の最後の「LAST GIGS」楽しんできます。



KYOSUKE HIMURO LAST GIGS(16/05/22 東京ドーム)
01. DREAMIN'
02. RUNAWAY TRAIN
03. BLUE VACATION
04. TO THE HIGHWAY
05. BABY ACTION
06. ROUGE OF GRAY
07. WELCOME TO THE TWILIGHT
08. ミス・ミステリー・レディ
09. "16"
10. LOVE & GAME(Remix)
11. IF YOU WANT
12. LOVER'S DAY
13. CLOUDY HEART
14. PARACHUTE
15. BANG THE BEAT
16. WARRIORS
17. NATIVE STRANGER
18. ONLY YOU
19. RENDEZ-VOUS
20. BEAT SWEET
21. PLASTIC BOMB
22. WILD AT NIGHT
23. WILD ROMANCE

Encore 1
EN01. The Sun Also Rises
EN02. 魂を抱いてくれ
EN03. JEALOUSYを眠らせて
EN04. ANGEL

Encore 2
EN05. VIRGIN BEAT
EN06. ROXY
EN07. SUMMER GAME



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