【ライブレポ】KYOSUKE HIMURO LAST GIGS(16/05/23 東京ドーム)

この記事を読むのに必要な時間は約 14 分です。

本当の最後の最後・・・
ひとつの時代の区切りがつきますね。

楽しみにしていたのですが、来てほしくないという気持ちもあって複雑なまま東京ドームへ向かいました。
「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」、最終公演です。

KYOSUKE HIMURO LAST GIGS(16/05/23 東京ドーム)

ただの最終公演ではありません。
氷室京介がステージでパフォーマンスをする最後の公演です。

昨日も参戦したのですが、全然違う心持ちです。



本当にどういった気持ちで臨めばいいのかよくわからないですね。
はじまってしまえば、テンションがあがってそんなことは一度忘れてしまうのですが・・・そんな気持ちで開演時間を待ちました。

KYOSUKE HIMURO LAST GIGS(16/05/23 東京ドーム)

今回はなんと、アリーナ20列目!
東京ドームでアリーナ自体はじめてで、しかもこの記念すべき日にアリーナなんて最高です。

終始ドキドキしっぱなしです。

客電が落ちて、いよいよです!
それではライブレポをはじめていきたいと思います。

まずは、氷室京介のライブの歴史が映像とともに流れます。
このはじまりは本当にかっこいいです。やっぱりライブって始まる前の高揚感がいいんですよね。
一番楽しい時間かもしれません。

氷室「Hello!東京ドーム!」
氷室「最後の夜だぜ!騒ごうぜ!」


01. DREAMIN'


今日は本当に泣きました。
一曲目から感極まってしまって。
もう本当にあと何曲かで終わりなんですね。

02. RUNAWAY TRAIN


イントロ痺れます!
やっぱりアリーナでのライブは全然違います!
昨日も楽しかったけど今日はもうおかしくなるほど盛り上がる!

03. BLUE VACATION


サビの氷室の低音がしびれます。
まだまだ歌えるのにやっぱりに矜持があるんでしょうね。

氷室「サンキュサンキュサンキュサンキュー」
氷室「いろんな曲を用意しているので、じっくりゆっくり楽しんでいってください!」


04. TO THE HIGHWAY


「アーオ!」
やっぱりこの曲いいですね!
オーディエンスも絶好調!氷室も絶好調でクールな笑みを浮かべています。
本当に仕草がかっこいい!

05. BABY ACTION


今日もBOΦWYをどんどんいきますね!
この曲はバンドのムーブ感がとっても出て好きです!

氷室「センキュー東京ドーム。」
氷室「またしてもベスト盤をリリースして、普通のベスト盤ではなくて、俺の中では最後のアルバムになるかもしれなくて・・・新しい曲もバンド時代の曲もたくさん入っていて、俺の最後のアルバムが、最後にもう一度みんなのおかげでてっぺん取れました!ありがとう!」
氷室「というわけで、2009年の震災のチャリティーの曲でやったBOΦWYの曲の中でも多くやった『JUST A HERO』からの曲を聴いてもらいたくて。」
氷室「で、なんで『JUST A HERO』かというと、だんだんバンドが大きくなっていう段階で、ブレイク寸前につくったアルバムで、年齢的にも大人になっていくときで、メンバーもそれまでガキの集まりで楽しくやってればいいってのから、だんだんとプロ意識が出てきて、バンドの人間関係も複雑になっていって・・・」
氷室「それまでは、自分の曲をバンドメンバーに渡してアレンジしてもらってたんだけど、そんな中でこのアルバムは、自分でベースとギターと打ち込みで、デモを作り上げて・・・」
氷室「今は残念ながら亡くなってしまったけど、佐久間正英さんっていう名プロデューサーが最高のアレンジをしてくれて、自分にとっては俺の中で思い入れのあるアルバムなんだ。」
氷室「このアルバムがなかったら、今こんな風にやってなかったかもしれないし・・・」
氷室「そんなアルバムの中からやっていきますので、ゆっくり楽しんでいってください。」


06. ROUGE OF GRAY


やっぱりこの曲大好き。
昨日久しぶりに聴きましたが、本当に色あせないですよね。
昔の曲に感じません。

氷室の歌いかたが色気がありすぎて・・・

07. WELCOME TO THE TWILIGHT


少ししっとりとしたバラード。
ロックこそバラード歌いべきだと氷室に教えてもらいました。

08. ミス・ミステリー・レディ


この曲はライブ化けしますねー!
掛け合いが本当に楽しいです。
この辺でもう僕の喉が枯れかけてたような(笑)

09. "16"


大好きです。
最初のしっとりとした歌い上げてでは鳥肌が。
あれはズルいです。
そしてそこからアップテンポで青春時代の葛藤な歌詞を歌われたら、くるものがありますね。

10. IF YOU WANT


これも今日聴いてなんだか涙が。
そのあとのMCで氷室のこの曲への想いがよかったです。

切なく歌い上げる氷室京介のボーカルが本当に好きです。

氷室「サンキューありがとう。」
氷室「今の『IF YOU WANT』って曲は日テレのNEWS ZEROに使ってもらったんだけど、依頼が来た時に俺でいいのかな?と、素晴らしい番組だし、本当に俺で大丈夫なのかなと思って、でもオファーがきてすごく光栄だったんだけど。」
氷室「まず思ったのが、俺みたいなTVに出るタイプじゃない人間を、比較的プロモーションとかもこまめにやらないというか、自分の不器用なところを無骨さっていうのに言い換えて、それで楽なスタンスでやらせてもらってたんだけど、その依頼してくれたディレクターがすごく熱心で、たぶん、こういうアーティストだから、会社内で反対もあっただろうけど、その人の心意気が暖かくて、それと本当に俺のあとにやってるアーティストも本当に素晴らしい人ばかりで、一個前の福山君もそうだけど・・・その中で俺を同じ系列にいれてくれて・・・」
氷室「35年の自分の歴史を認めてくれた気がして・・・」
氷室「耳のコンディションが悪いので、聞く苦しいときもあるかもしれないけど、もう最後の二度とない・・・」
氷室「次の曲はこのシチュエーションを受けて、L'EPILOGUEっていうシチュエーションを受けて、しゃべるより歌でのほうが気持ちが伝わるとおもってやります。」


11. LOVER'S DAY


ヒムロックで一番好きなバラード。
先ほどのMCからこの曲を歌ってくれるなんてファン冥利に尽きますね。
そしてこれがラストだと思うと・・・

12. CLOUDY HEART


イントロでもうやられました。
やっぱり最高のラブソング。
アップテンポで切ない歌詞は名曲の法則あります。

13. LOVE & GAME(Remix)


このリミックスは本当にかっこいい。
そして「Case of HIMURO」からヒムロックに入ったのでこの曲は思い入れが強いです。

氷室「サンキュー気持ちいぞ、ここらでいくぜ?イカせてくれるか?!」

14. PARACHUTE


これは昨日聴いてライブで聴くとこんなにかっこいいだって思いました!
オーディエンスと氷室のやりとりも楽しい!

氷室「サンキュー。」
氷室「今のPARACHUTEって曲はGLAYのTAKUROが、けっこう最近仲いいんだけど、歌詞を書いてくれた歌で、昔から氷室「TAKUROくんの才能にはやられているところがあって・・・」
氷室「最近TAKUROがLAが好きで、LAに家を持ってたこともあるくらいなんだけど、最近だとB'zの松本くんなんかもLAにこしてきて、TAKUROくんがたまに来てくれてそんな時は飯くいにいったりするんだけど。」

氷室「この前ちょうどツアーがはじまる前に焼肉をくいにいったんだけどさ・・・(会場爆笑)」
氷室「焼肉くらい食うよ!(ひゅ〜〜〜)」
氷室「焼肉くいにったんだけど、僕のことTAKUROくんが認めてくれて、真顔でこれからのこと、けっこう聞いてくれて、俺の場合真顔で聞かれるとふざけて答えたくなっちゃうんだけど・・・」

氷室「これからは、ゆっくり、まぁ俺の場合これよりゆっくりだと引退になっちゃうんだけど・・・60くらいなったらアルバムでも出すか・・・(会場大盛り上がり)」
氷室「60歳だったら、俺日本のタイトルをアルバムにつけたことがないんだけど、『還暦』っていうタイトルにして、一曲目は"60"にして・・・二曲名は年金かな?そういう冗談をゆってたんだけど、僕の前でそんなジョーク言わないでくださいって言われちゃって・・・でもマジな話でアルバムをつくろうかと・・・」

氷室「で、まぁ、まぁいいや。」
氷室「次の曲から後半ビキビキにいきたいんで!」


MCも絶好調ですね。
そのあとぼかしたっていうのはツアーのことなんでしょうか。

15. BANG THE BEAT


50歳のときに氷室がつくったので、本当区切りというか、いい曲ですよね。
氷室京介の集大成なんだと勝手に思っています。

16. WARRIORS


これも昨日聴いて今日まで狂ったように聴き直していました。
かっこよすぎです!

17. NATIVE STRANGER


これも思い入れがあるなぁ。
歌詞もリズムもメロディもいい!
疾走感があって踊りたくなっちゃいます。

18. ONLY YOU


最初の長めのドラムイントロずるい!
チャーリーずるい!
この辺りでまたBOΦWYもってくるのずるい!

ファンへ歌ってるかと錯覚してしまいます。
本当に氷室が笑顔で、なんだか切ないような嬉しいような気持ちに。
もう終わっちゃうんだと感極まっていました。

19. RENDEZ-VOUS


やっぱりこの曲もいいですよね。
BOΦWYの中でもオーディエンスとの距離が近い曲だと思います。

20. BEAT SWEET


DAITAのイントロがひかります!

21. PLASTIC BOMB


これも盛り上がりますよね!
BOΦWYの曲でかなり好きな曲です。
コーラスが楽しすぎます!

22. WILD AT NIGHT


これも盛り上がらないわけがない!
氷室とオーディエンスの掛け合いが最高すぎる。
それしか言っていませんね。

23. WILD ROMANCE


IN THE MOODが聴き始めたころ出たアルバムなので思い入れが本当に深いです。
氷室の中でもかなり好きな曲で最後のライブに歌ってくれてうれしいです。

歌詞がいいですよね。

氷室「サンキュー。」
氷室「最後に素晴らしい本日の皆さんに、俺の25年の歴史がここからはじまったということで、一発贈りたいと思います!ANGEL!」


24. ANGEL


ここでANGELかー!最後の夜は違いますね!
今日は銀テープ取れました!
今日は銀と青の両面で昨日までは両面銀だったとか?

ANGELから氷室ソロがはじまったと考えると、本当に伝説の曲です。

アンコール中も本当にみんな熱気がすごかったです。
ウェーブは今日はアリーナもやりました。

そしてメンバー再登場!

氷室「サンキュー。東京ドーム!」
氷室「東京ドームは何度もやらしてもらってるけど、今日の東京ドームは最高!」
氷室「最後に最高の感動を味あわせていただいて、ありがとうございます!」


氷室「ここんところ、体調もよくなかったんだけど、最後にリベンジライブをやらせてくれって、イベンターに頼んでからかなり時間が経って、その間、やきもきした気持ちになってしまったかもしれないけど、本当にありがとう。」

氷室「こういう中で自分の気持ちが整理がついて・・・12歳のころ俺はちょっと変わった奴で、大人になったとき、まともな大人になれるかという不安があって、こうやって集まってくれた連中にエネルギーをもらえるような35年間・・・本当に感謝しています!」

氷室「扱いづらい、音楽に関してはワガママなところがあるけど、そのメンバーもそんなワガママな俺を支えてくれたメンバーを紹介します。」

ここで、ひとりひとり紹介してハグしていました。

氷室「森雪之丞さんに、こういうシチュエーションにぴったりの歌詞を書いてもらって・・・」
氷室「こういうシチュエーションでみんなに贈れる曲を歌います。」


EN01. The Sun Also Rises


いいメロディーと歌詞ですね。
サビの歌詞が本当にズンときます。

「ここから先はひとり」ってのは氷室の心情なのでしょうか。

EN02. 魂を抱いてくれ


名バラード。
最後に、この曲を昨日にひき続きもう一度聴けて、よかったです。

EN03. IN THE NUDE~Even not in the mood~


またまた「IN THE MOOD」から!やると思ってなかったのでイントロ始まった瞬間びっくり!
LAの影響をたくさんうけた楽曲が僕の中で氷室の曲というイメージがあるのでやっぱりIN THE MOODの曲はどれも好きなんです。

EN04. JEALOUSYを眠らせて


盛り上がったところで、これはいいですね!
昨日より盛り上がった気がします。

歌詞よしメロディよし。
いうことありません。
こういう曲歌われると本当にファンへの気持ちなんだと錯覚してしまいます。

氷室「じゃあ懐かしい曲やってくぜ!NO!」
観客「NO!」
氷室「NO!」
観客「NO!」
氷室「NEW YORK!」


29. NO, NEW YORK


こんな煽りからはじまるなんて!
最高すぎます!
もうすこしで終わっちゃう寂しさは一度しまって、楽しむだけでした。

ここで、アンコールが終わりました。
でもまだまだ終わりませんよ!みんな帰る気もありません。

そして、再度登場!!

氷室「今日は死ぬまで終わらないぜ!!!」

30. VIRGIN BEAT


昨日にひき続きです!
やっぱりかっこいい!
一曲歌うごとに氷室の表情がリラックスというか、ほっとしたような顔に見えました。
本当に氷室も最後に楽しんでいるんですね。

31. KISS ME


イントロ聞いた瞬間にガツンと来ました!
まさか聴けるとは思ってなかったのに。

やっぱり「Case of HIMURO」は最高のベスト盤だと思います。

32. ROXY


ヒムロックを象徴するかのような曲ですよね。
昨日より盛り上がっていました。
最後の最後ですもんね・・・盛り上がらないわけがない!

33. SUMMER GAME


この4曲はヒムロックの代名詞ともいっていいほどですよね。すごすぎました!
はじめて氷室のライブにいったときに歌詞を変えての「ガッツガッツ!」ってところでビックリしたのですが、これをやらないと氷室のライブにいった気がしませんね。

曲の途中で氷室が「愛しているぜ!東京!」といったときは本当に盛り上がりが爆発でした!

そしてメンバーが去って行きました。
でもまだまだ帰りませんよ!
ファンが盛大なアンコール!

いきなりドラムが鳴り響き・・・

氷室「SEX & CRASH & ROCK'N'ROLL!!」

34. SEX & CRASH & ROCK'N'ROLL


あまり馴染みがない曲だったのですが、そんなことはおかまいなしです。
「ガッガッ!」っての楽しかったです。

35. B・BLUE


最後にこの曲は最高すぎます!
このイントロ天才ですよね。

これも切ない歌詞がアップテンポで歌われるので泣きながら盛り上がりました。
最後にマイクをステージに置いた音で、終わってしまったことを実感しました。

氷室が楽屋に帰っていく様子がうつしだされ、そして今までのライブ映像や写真とともに、ファンからのメッセージが映し出されます。
ANGELが流れているのですが、合唱状態です。

まだやってくれるんじゃないかっていう期待もあったんですが、最後の最後でした。
「サヨナラは言わない・・・また会う時まで。」と英語で表示されました。

その時が来るのを祈っています。



まとめ


これで、本当に終わってしまいましたね。
氷室京介という時代が終わってしまいました。

もう一曲目から感極まっていたのですが、要所要所で涙が自然と・・・
それだけ、本当に最後なんだという感情が溢れるライブでした。

一曲歌うごとに氷室の表情がすごくリラックスしたように見えて、笑顔も多かったですし、氷室も最後にはやりきったという表情を浮かべていたので、よかったです。

KYOSUKE HIMURO LAST GIGS(16/05/23 東京ドーム)

KYOSUKE HIMURO LAST GIGS(16/05/23 東京ドーム)
01. DREAMIN'
02. RUNAWAY TRAIN
03. BLUE VACATION
04. TO THE HIGHWAY
05. BABY ACTION
06. ROUGE OF GRAY
07. WELCOME TO THE TWILIGHT
08. ミス・ミステリー・レディ
09. "16"
10. IF YOU WANT
11. LOVER'S DAY
12. CLOUDY HEART
13. LOVE & GAME(Remix)
14. PARACHUTE
15. BANG THE BEAT
16. WARRIORS
17. NATIVE STRANGER
18. ONLY YOU
19. RENDEZ-VOUS
20. BEAT SWEET
21. PLASTIC BOMB
22. WILD AT NIGHT
23. WILD ROMANCE
24. ANGEL

Encore 1
EN01. The Sun Also Rises
EN02. 魂を抱いてくれ
EN03. IN THE NUDE~Even not in the mood~
EN04. JEALOUSYを眠らせて
EN05. NO, NEW YORK

Encore 2
EN06. VIRGIN BEAT
EN07. KISS ME
EN08. ROXY
EN09. SUMMER GAME

Encore 3
EN10. SEX & CRASH & ROCK'N'ROLL
EN11. B・BLUE



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