【レビュー】ゲーム中や散歩中に便利!新しい音楽の聴き方ができるネックスピーカー「LG TONE Studio HBS-W120」

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

以前、ネックスピーカーの「INE」を紹介しましたが、密閉しない音楽の聴き方に感動しました。とっても便利です。
例えば、複数人でゲームをしているときに使ったり、散歩中に使ったり・・・音楽を聴きながらも周りの音や会話をしたいときにぴったりです。あとは作業中のBGM用に、イヤホンをずっとしていると疲れますが、ネックスピーカーなら耳への負担も少ないです。

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なかなかネックスピーカーの類は新しい製品が発売しないのですが、去年の年末に発表された「LG TONE Studio HBS-W120」を海外にいったときに購入しました。
日本ではまだ技適の問題で使えないのですが、海外で使ってみたところ、とっても便利でしたので紹介していきます。

表側に2つ、裏側に2つの合計4つのスピーカーによりサラウンドな音楽体験ができます。
なんとDTSのサラウンドサウンドエキスパートと協力しているので、本格的ですよ。

また、イヤホンで聴きたいときはスイッチひとつでイヤホンモードにすることもできます。1つで2度おいしい素敵なガジェットですね。
なかなかかゆいところにも手が届く使用です。早く日本でも発売してほしいですね。

パッケージ


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なにげにLG製品を購入するにははじめてです!
液晶とか有名ですよね。あとはマウスとかキーボードでしょうか。

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裏面には使用のシチュエーションと製品の説明がありますね。

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中を引き出すとさらに箱が。
このマークが外箱と逆に入っていて笑いました。
この辺りの雑さが海外製品はいいですね。

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IMPORTANT!

注意書きですね。

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中身はシンプルです。

・LG TONE Studio HBS-W120
・充電用USBケーブル
・イヤーピース
・取扱説明書


デザイン


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すごく未来的というかSF感漂うデザインですよね。
とってもかっこいいです。

攻殻機動隊に出てくるアイテムみたいです。

首に触れる側はさらっとした素材になっています。
首の後ろにくる部分はシリコン製になっています。

表側には2基のフルレンジスピーカーが搭載されています。

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本体の外側には操作系や接続端子があります。
こちらは音量調整ボタンと、充電ポートですね。

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首のうしろにくる部分です。
シリコン製でやわらかく、首にかけるときも広がるので楽です。
こちらも素材としては肌に優しそうな感じがします。汗にも強そうです。

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裏側です。
裏側には表側の2基のフルレンジスピーカーをサポートするために、2基の振動スピーカーが搭載されています。
このことによってDTSによる3Dサラウンドサウンド再生に対応します。

後ほど詳しく書きますが、かなり音に包まれている感覚になります。

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イヤホンモード用にイヤホンも搭載されています。
ひっぱると出てくるのもなんだか攻殻機動隊っぽいです。

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首にかけた状態でイヤホンを伸ばして装着するので、コードも邪魔ではないです。
コードを最大に伸ばした状態でちょっとひっぱるとシュッとコードが巻き込まれイヤホンが元の位置に収まります。
掃除機と同じシステムです。

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イヤーピースは複数付属していますので安心ですね。

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内側をみてみましょう。
こちらは再生停止ボタンと、イヤホン、スピーカーのモード切り替えスイッチがあります。

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こちらは通話ボタンと電源ボタンです。

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首のうしろにくる部分の強度です。
これくらいは簡単に開いてくれますので首に装着するのも簡単です。

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逆にしぼってみました。
けっこう強度はありそうですね。

スペック


Bluetooth規格Bluetooth Ver.4.2
プロファイルHFP
HSP
AVRCP
A2DPプロファイル
連続音楽再生時間最大35 時間(Earphone Mode)
6時間(Speaker Mode)
連続通話時間最大40 時間(Earphone Mode)
16時間(Speaker Mode)
待ち受け時間最大61日
使用距離10m
サイズ194 x 175 x 18.6 mm
重量125 g


スペック値にでていない、機能などを改めて紹介していきます。
まずは最大の特徴は2基のフルレンジスピーカーと2基の振動スピーカーを搭載し、DTSによる3Dサラウンドサウンド再生に対応していることですね。
さらに「Hi-Fi DAC」と呼ばれる高音質DACを実装することで、オーディオコンテンツを正確に再現できます。

通話用にデュアルMEMSマイクロフォンを搭載しています。

あまり使うことはないと思いますが、最大2台までの「LG TONE Studio HBS-W120」と接続してサウンドを共有できる「Dual Play」という機能もあります。

ペアリング・使用方法


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ペアリングは簡単ですね。
iPhoneでペアリングした際には、バッテリー残量がステータスバーに表示されるようになりました。

あとは再生するだけです。
スピーカー側でも音量調整ができます。再生しているデバイスの音量ではなく、スピーカー側の音量を調整しますので、iPhoneはほぼマックスにしておいて、スピーカー側で微調整するのもいいかもしれませんね。

電話がかかってきた場合は通話ボタンを押すだけで通話することができます。
なんだか相手の声がサラウンドで聴こえるのはむず痒かったです。

音量調整ボタンを長押しすることで、サウンドのモード変更もできます。

装着感


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実際に装着してみました。
本体が薄いので、「INE」のように仰々しさがないのがいいですね。
ランニングなどにも使えそうです。

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首のうしろもしっかりとフィットするので、首にかかる負担はそんなにありません。

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こうしてみるととっても薄いですよね。

音質


メインのスピーカーモードで聴いてみましょう。

まず驚くのは、音の立体感でした。
とってもサラウンドに聴こえます。身にまとうので、イヤホンやヘッドホンに近いものを想像してしまいますが、やはりスピーカーですね。

この大きさのスピーカーですので、低音が弱いと思いきや、それを補うように振動スピーカーがしっかり仕事をしてくれます。
スピーカーですと音が拡散してしまうイメージがありましたが、しっかり包まれているような感覚で聴くことができます。

再生モードも3種類ありますので、お好みのモードで聴くことができますね。

またBluetooth接続も「aptX HD 24bit コーデック」に対応していますので、クリアな音が楽しめます。

このサラウンド感は複数人数でゲームをするときなどに便利かもしれませんね。
パッケージの裏面にもそのようなシチュエーションの写真が載っていました。

さて、イヤホンモードですが、オマケ程度に思っていたら、そんなことありませんでした。
しっかりと、パワフルでどの音域も素直に音を鳴らしてくれます。本体のパワーがあるからでしょうか。これはうれしい誤算でしたね。これならメインをイヤホンとして使うのもありかもしれません。

まとめ


なかなかニッチな製品のネックスピーカー。
今回は海外で購入した「LG TONE Studio HBS-W120」の紹介でした。

立体的なサウンドスピーカーが散歩中やアクティビティ中の音楽、ゲーム中のサウンドをプラスアップしてくれます。
シチュエーションによって、スピーカー、イヤホンを切り替えられるのはとっても便利ですよね。

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