【映画】日常のなかのファンタジー「劇場版 ムーミン 南の海で楽しいバカンス」

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みなさんこんばんは!にもです。
先日大好きなムーミンの映画を観に行ってきましたー!その感想日記です。
ご覧になった方向けに記事を書いております。ネタバレ満載なのでこれから見に行く方はお気をつけください。

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ムーミン一家は、ムーミン谷を抜け出し、南の海へとバカンスにやってきました。
わくわくしていた気分もつかの間、フローレンとムーミンパパは貴族の豪華で贅沢な暮らしにすっかり虜になってしまいます。
そんなふたりに腹を立てたムーミンとムーミンママは、ホテルから飛び出してしまいます・・・!
公式サイト


ご覧になった方はお分かりだと思いますが、このあらすじみてしまうとかなり中盤の方までネタバレしちゃってるんですよね(笑)
といっても元ネタは原作の漫画からなのでネタバレもなにもありませんが…。
私はこの原作は読んだことなかったのでオチを予想していたのですが、やっぱりお家がナンバーワン!てなお話でしたね。
人にはそれぞれ合った生活というものがあり、今自分が暮らしている環境や生活を急に変えることはできない、となんともムーミンらしいテーマの作品でした。

私は個人的にフローレン推しなのですが、それよりも南の島になんか絶対行かないであろうスナフキンが果たしてご出演なさるのかとワクワクしていました。

その結果…出ましたね!一番最初に!(笑)出スナフキン!

あくびを一つして、ムーミンの家へと向かう最初のシーン。ムーミンの新しいアニメ作品を見ることができて、当時のキャストさんが一人も変わることなくご出演なさってて嬉しくてここから最後までずっとニヤニヤしてました。

ミイとミムラがムーミンたちと初対面だったというのも新鮮でしたね〜ミイは変わらずやんちゃちゃんでしたが!
またムーミンとフローレンが日本版のアニメよりもずっといちゃこらしててもう幸せで幸せで、見ていてほっこりしました。

南の島ではムーミンがフローレンと仲良くしている男の子(?)に決闘を申し込んだり…仲直りしてからは常にベタベタしてるし…
フローレンに対してジェラシーを抱きまくってるムーミンを観れる度にうんうん心の中で唸りながら見ていました(笑)
最後の人魚像には笑っちゃいましたけど。ムーミン、フローレンのことそんな風に見えてるのか…と(笑)

南の島に行ってからはフローレンがかわいくてかわいくて!もーおちゃめ!
噂のビキニシーンもしっかり見てやりました!かわいかったー!

そんな裸みたいな格好して!ってムーミンが怒るのですが、いやいやいや(笑)と心の中で勢いよくツッコませていただきました(笑)
フローレンがすっかり南の島の暮らしの虜になっていて、普段から夢見がちなフローレンには確かにぴったりの世界なのかもしれないですね〜
あとはもう声が(笑) 個人的に大好きですかないさん。かわいすぎ。
はしゃいだりうっとりしたりした時の甘い声がも〜たまらん!フローレンの魅力三割増ししてくれてると思います(笑)

またムーミンの世界にはかかせない、不思議な生き物や人に出会うというシーンもあって、ああムーミンってこういう日常のなかにちょっとファンタジーが混じったお話だったなーと改めて思い出させてくれました。

海外の方が作られている作品なので絵柄や色使いも向こうの国の作品という感じで鮮やかな色でしたね。南の島というものを意識しているのかオレンジや黄色の暖色系が多いなあという印象を受けました。
あと全編手描きで作られているそうで、所々ムーミンたちが雑に描かれているところもあったりして…そんなブサイク具合がまた愛らしい愛らしい(笑)
もう本当に可愛くて仕方なかったです!

満足満足の1時間半でした〜。

当日はグッズを買い込むつもりだったのですが、初日にもかかわらずあまりグッズが置いてなかったので、パンフレットだけ買って帰りました。

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ビキニ姿のフローレンにうっとりするムーミン(笑) かわいいなあ。
中身は作品の解説や監督のインタビューだったり、日本のファンに向けてのメッセージなとたっぷり乗ってますよ!

もちろん(笑)日本語版キャストさんへのインタビューも載っていて、日本版アニメのファンの方にもオススメの一冊です。
ムーミンの作者であるトーベ・ヤンソン生誕100周年の昨年からムーミン関連のイベントは多く、ここ数年はムーミンファンとして賑やかな日々を過ごせています。
最近好きになった新参者ですが、こうやって何十年も愛され続けている作品を好きになれて、今も楽しめるということはとても幸せですね。

そういえば昔アニメ見ていたなー!という方が懐かしんで見ることもできるし、ムーミンって名前くらいなら知ってる…という方がきっかけとして初めて見ることもできる映画になっておりますので、皆さんぜひ見に行ってみてくださいね!




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