【ライブレポ】Mr.Children TOUR 2015 REFLECTION(15/06/04 さいたまスーパーアリーナ)

この記事を読むのに必要な時間は約 15 分です。

先週の横浜アリーナ公演に引き続き、今日は最終日の「Mr.Children TOUR 2015 REFLECTION」に参戦してきました!
アルバム発売日ですし、のんびりアルバムを家で聞こうと思っていたら当日券でいけることになりました。

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先週の横浜アリーナ公演のライブレポはこちらです!



もともとライブビューイングはいくつもりがなかったので、もう一度「Mr.Children TOUR 2015 REFLECTION」に参加できるなんて幸せです。
今回のツアーは「もう一度いきたい!」という気持ちが強いライブでした。

Mr.Childrenはあんまりサプライズがないのですが、TV放送、ライブビューイングもあるということでサプライズ少し期待していますがどうなるのでしょう。

セットリストもしっかり把握できているので、前回より細部に注目してライブレポを書けたらと思います。
残念ながら、横浜アリーナ会場のの予約だったのでフライングゲットはできなかったのですが、桜井さんが言ってた、毎回アルバムを出してツアーをするルーティンとは違うことがしたいという趣旨通りにツアー後にアルバムを聴けるとポジティブに考えることにします。



さいたまスーパーアリーナでのライブははじめてMr.Childrenのライブにいった思い出の地でもあるので懐かしいです。
そういえばゆずのライブもはじめてはさいたまスーパーアリーナでした。

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さいたまスーパーアリーナは音響もいいのと、どこの座席からもステージが見やすいのでオススメです

当日引換券は、17:00からの引き換えではやく行ったほうがいい席という噂でしたので、いちおう16:00に並び始めました。
さいたまスーパーアリーナはグッズもスタンプもアルバム販売もすごい列ですね。
キャパの違いでしょうが、横浜アリーナはスタンプはほとんど待ち時間なしで押せました。

当日引換券は17:20くらいに引き換えられました。座席はステージからみて左側のスタンド13列目!
このあとスタンプも並んだのですが、ほんとにすごい行列でした。

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ライブ前にどこかでごはんを食べようと思ってたのですがそんな時間の余裕もなくなってしまいました。

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入場しましたがほんとにすごくいい位置!
ステージの角と10mくらいでした!

暗転...

何度みても映像が綺麗ですね。
Mr.Childrenのライブのはじまりは映像と音楽に力が入っていて、この演出のおかげでライブへのボルテージが上がっていきます。



牧野 惇さんという方が作られたそうですね。

インスト曲「REFLECTION」が流れていますが、この切ないメロディーが癖になりますね。

01. fantasy


先ほどMr.Childrenのライブのオープニングの演出がテンションをあげると書きましたが、メンバーの登場も感動します。
歌い始め、もしくは演奏のいいところまでメンバーが出てこないで、これから!っていうときにばーん!とメンバーの姿が見える演出が近年多いのですが、本当にかっこいいです。

「Mr.Children Tour 2011 “SENSE”」のときのオープニングそして、「Not Found」で、最初の歌い始めはカーテンが閉じていて、シルエットだけが見えていて、演奏に厚みが出るところでカーテンがあいてメンバー御開帳というのがとってもかっこよかったですが、今回のツアーでも似たような演出でした。

「REFLECTION」が終わって、アニメーションが終わると、fantasyのイントロが流れます。
そして歌い出しではスモークがたかれていて、シルエットしか見えないのですが、サビ前で一度演奏がとまり、アニメーションが流れ、そしてサビがはじまったところでスモークが一気い晴れるという演出がとってもかっこいいです。

各駅電車をジェットコースターにトランスフォームして
「不可能」のない旅へ

というサビ前の歌詞にあったアニメーションでした。

本当に凝った演出ですよね。

fantasy、フルで聴くのは二回目ですが、仮タイトル「王道」というだけあって名曲です。
この明るいメロディーなのにネガティブな歌詞を歌うのはMr.Childrenの醍醐味だと思います。
「HANABI」と同じ系統の曲だと思いました。

だからこのライブのセットリストに「HANABI」が入っているのかな?

この曲はハンドマイクだと勝手に想像していたのですが、ギターボーカルです。
久しぶりの「Martin D-28」にテンションがあがります。
いい音。

02. ロックンロールは生きている


ここからの流れがもう一度聴きたくて、もう一度ライブにいきたいと思ったといってもいい盛り上げるセットリスト。
小林さんがいたころと違うロックテイストになったこの曲は本当にかっこいいです。

イントロの弾き語りっぽいところの歌い方がこの曲至上一番かっこよかったです!
横浜アリーナよりもっといいアレンジでした!

03. 旅人


JENの煽りからはじまりました!

「さいたまぁーーーー」
「げんきかーーーー!!!」
「準備はいいか?」
「準備はいいかーーー」

やっぱりこの曲いいですね!
横浜アリーナのときは「猥褻」は原曲アレンジだったのですが、今日は映画と同じ「わいせぇつぅ」とオクターブ高い叫び!

途中の間奏での桜井さんとオーディエンスの掛け合いは桜井さんが無茶振り的なことして、オーディエンスが拍手したら「やんないのかい」って言ってましたね。

そのあとの歌い回しがかっこよかったです。

04. fanfare


サニーさんの印象的なアレンジからはじまりました。サニーさんのピアノはこういうの大得意ですよね。

テンション高いです!
やっぱりこの曲は盛り上がりますよね。
横浜アリーナのライブ後でしたので今回は細部や演奏に注目しようと少し冷静に観ていましたが途中から忘れるほど盛り上がっていました。

まさかの着ていたジャケットを脱いで観客に投げるというパフォーマンスも!
あのジャケットはどうなったんでしょうか。

MCです。
桜井さんが「あいたかったぁ〜〜」のスカパーの真似を自分でしているのがツボでした。

REFLECTIONの発売日、ツアー最終日ということで今日が特別な日と感じていて昨日は寝れなかったと言っていました。

浦島太郎のように10歳、15歳このライブが終わったら年取ってもいいくらい全身全霊でライブをしたいと意気込んでいました。

05. Melody


やっぱりここでこの曲があるとクールダウンできるしいいですよね。
キラキラした曲調と照明がとってもマッチしていました。

Aメロの田原さんのギターフレーズがかなり好みです。

「ずーっとなにかと戦ってきた人、そして今もなお戦い続けている人にこの曲を送ります!FIGHT CLUB!」

06. FIGHT CLUB


出だしから桜井さんと田原さんのギターのハーモニーがいいですね。

アルバムで一番楽しみにしていた曲です。
元気になる歌ですよね。

サビへの盛り上がり、サビの盛り上がりが疾走感を産みます。

Cメロ後の田原さんのソロいいですよね。
渋いフレーズです。





「どうもありがとうマイフレンド!さんきゅー!」

07. 斜陽


間髪入れずにドラムとアコギの疾走感。
アコギ好きにとっては本当にうれしい曲です。

必死にアコギを刻みながら歌う桜井さんがかっこいいです。

08. I can make it


最初の弾き語りのところの桜井さんの歌い方が渋くて本当にかっこいいです。

背景の映像は二番は白黒映画の映像がたくさん流れていました。

最後の歌い終わりの歌い方と演出の映画の終わりのクレジットがたくさん流れるのを観ると一人の男の人生を描いた映画を観終わったような感じがしました。

MCです。
今回のライブを友達の友達がいけなくなって、たまたま誘われた人にはこの3、4曲は意味わかんないでしょといい、これからの数曲はおそらく知っている曲をやりますといいます。

今回のツアーでは近代的な映像、照明を駆使していますが、最初はでっさんからスタートしたらしいです。
花道の階段は当初エスカレーターにしようとしたのですが、即却下だったらしいです。

そして花道の真ん中へ。

サニーの紹介をします。
キーボードをしながらほとんどの時間ハモっています。
サニーは歌詞を間違えたときはハモりもその間違えた歌詞に、そして歌を伸ばしたりしたときはしっかり伸ばしてくれる。

天才と称していました。
たしかにサニーさんのハモりは桜井さんの声をしっかり引き立ててくれますよね。

今回も口笛のバージョンの説明が入り、どっちを選ぶかの話になったのですが、桜井さんがここからは空気を読んでね、といいます。。

今日は最終日だし、ライブビューイングもあるし、大好きなみんなの声を聞きたい(小声)。

09. 口笛


今回は合唱になりました。
個人的には合唱より桜井さんに歌ってほしいのですが、横浜アリーナでは桜井さんバージョンだったので今回は合唱でよかったかもしれません。

でもまた映像が合唱ですね。

曲終わりで、「きっとライブビューイングの人は会場に行きたいと思っているよ」と言って「また来てください」と。

またまたMC。
金魚の水換えのときに冬は寒いから水の用意を前日にしていてそれを数回繰り返したら金魚が弱っていきました。

ペットショップの人は「桜井さん、水は空気と混ぜないと腐っていっちゃうんですよ。」

桜井さんはこのエピソードから心も似ているなぁと思って次の曲をつくりました。

10. HANABI


やっぱり名曲ですね。
今回は1カポで原曲キーです。

もう一回はオーディエンスにふっていました。
この曲では後ろの席の男の人が大声でずっと歌ってて残念でした。

歌うなとは言いませんが、せっかくライブはMr.Childrenの演奏を聴きにきてるんだから、口パクか小声にしてほしいですよね。

ちょこっと集中できなかったです。

またまたまたまたMC。
今回のツアーのMCは長めでアットホームな感じがいいです。

今度はTVの話です。
こちらは横浜アリーナのライブレポに詳しく書いています。

11. 口がすべって


やっぱりこのアレンジ最高ですね。
この少ない楽器でこじんまりと演奏するアレンジ大好きです。

とってもほっこりとした気持ちにさせてくれます。

二番の最初の銃のジェスチャーいいですよね。

12. 蜘蛛の糸


この曲は本当に演出が綺麗です。
蜘蛛の糸に蝶々が絡んでいく様子がCGで描かれているのですが、とっても神秘的で引き込まれます。
このままPVにしたらいいんじゃないかという出来でした。

13. REM


今日も声に脂がのっています。
絶好調。

横浜アリーナのときにREMはノリが悪いなぁと思っていたのですが、リズムがちょうどノリずらいんですよね。

Mr.Childrenのライブは手拍子が多いですが、縦ノリでノればいいのになぁと今回のライブで思いました。

14. WALTZ


やっぱりこの曲かっこいい!!
三拍子ロックで叫びまくりでした。

間奏の女の人の踊っている映像と桜井さんがリアルタイムで合成されているのがすごかったです。
演出の技術って年々すごくなっていますよね。
間奏終わりのシャウトがたぶん今回のライブの最高音でしょうか。

15. 放たれる


打って変わってこの曲。
この切り替えが「放たれる」の荘厳さを引き立てますよね。

しかしアカペラ調から入って途中から普通のテンポになったり、難しいアレンジをなんなく演奏するMr.Childrenは流石です。

曲が終わり、進化論の説明。

16. 進化論


映画とライブで聴いて今回は3回目ですが、本当にしみます。
映像がこれも綺麗。
空をとび、海を渡りというところの飛行機や船がフォークで刺されていくところが印象的でした。

大サビ前では、月を歩きになるのも好きですよね。
アウトロのピアノとギターの掛け合いもまたいいです。

まさに「大人の子守唄」。

「きこえているか!届いてるか!これが僕らの新しい足音...。」

17. 足音 ~Be Strong


CD音源超えています。
毎回Mr.ChildrenのライブではCD音源以上のパフォーマンスをしてくれるのですが、とくにこの曲では感じました。

CDはけっこう綺麗に歌っていますが、ライブですと迫真の演奏という感じです。

最後の「いぇっへぃ」はけっこう早めのタイミングでやった気がするんですけど、あれはわりと桜井さんの好きなタイミングなんでしょうか。

18. 幻聴


イントロのJENのドラムに注目ですよね。
Worlds endのようにテンションがあがるイントロのドラム。

この曲は次期ポストエソラだと思います。本当に盛り上がります。

本編終了。
ステージから帰るときに桜井さんが中ケイの背中をぽんってしたのが本当によかったです。

アンコールが最後の方でみんなの手拍子があったのがよかったです。

「『It's you』というサブタイトルが付いた曲をお送りしたいと思います。長い間音楽を続けられるのも会場に足を運んでくれる、曲を待っててくれるあなたがいるからです」と語ります。

そして「一緒に歌って、いや叫んで!」

19. Everything(It's you)


大好きな曲がまた聴けて幸せでした。
一番のサビの「すてぃー」というところ桜井さんがオーディエンスにあわせてハモっていました。

そして田原さんから桜井さんへのギターソロ本当にしびれました。

「まだやらして!まだやりたいかーーー!」

20. エソラ


今までのライブとは違いCD通りのイントロ。
イントロが短く感じますよね。

Aメロで田原さんがこっち側にきてくれて手を振っておじぎをしてくれたのが印象的でした。

「まだやるよーーーー!」

21. Marshmallow day


本当に盛り上がります。この曲はテンポが最高です。手拍子が楽しいです。

「突き上げるよ」のときのジェスチャー、下ネタ全開です笑

二番の終わりで桜井さんがぺろぺろ舌出していたのがちょこっとツイッターで話題になっていた「ぺろぺろ」ですね笑

最後の「でーぇい」を揺らしてるのがよかったです。

「もうちょっとやらしてぇー!」
「今日は楽しかった...(拍手)...ごめん続くんです、楽しかったツアーが終わる日だから特別にやりたいと思います。」
「何かが終われば、きっと何かがはじまる、そんな歌です。」

22. Starting Over


本当によかったです。
MCが巻き目だったので、放送後に「独り言」でもやってくれたらいいなぁと思っていたらこういうサプライズでした。

しかしとんでもなく熱量をもった歌ですね。

また「REFLECTION」が流れアニメーション。
この座席からですと、桜井さんがずっとおそらく酸素を吸引していたのがよくみえました。
このセットリストでさらにアンコールに曲を増やして本当にすごいです。

23. 未完


最後にこの曲を全力で演奏するMr.Childrenをみていたら感無量でした。

スクリーンに4人が映し出されるところと、間奏で4人が向き合って演奏しているがいいですよね。

「どうもありがとう、Mr.Childrenでした。」
今までの熱量と打って変わって曲終わりのセリフをそっと言うのがかっこいいです。

本当にいいライブでした。
最終日っていいですよね。
今回のツアーは本当にMr.Childrenがロック全開になっと感じました。

手拍子だとノリきれなくて自然に縦ノリになったりもしました。

そして新しい楽器多かったですよね。
さらに桜井さんの歌い方がトーンも明るくなったうえに高音をらくらく出しているとう感じがしましたよね。
そうかと思えば渋い歌い方、歌い回しをしていたり、Mr.Childrenはいつまでも「未完」であり続け進化し続けるんですね。

未完ツアーが楽しみです。
スタジアムツアーではおそらくセットリストも曲が増えるのでアルバム曲はなにをやるかワクワクしますね。




最高の夜でした。

これをもってライブレポを閉じさせていただきます。
このままアルバム聞き始めようかな。
連日のMr.Children祭りに興奮が冷めません。

そういえばライブビューイングはどうでした?
よかったら感想ください。




ここまで読んでいただいてありがとうございます。
よかったら、コメントいただけるとうれしいです。

セットリスト


Mr.Children TOUR 2015 REFLECTION(15/06/4 さいたまスーパーアリーナ)
01. fantasy
02. ロックンロールは生きている
03. 旅人
04. fanfare
05. Melody
06. FIGHT CLUB
07. 斜陽
08. I can make it
09. 口笛
10. HANABI
11. 口がすべって
12. 蜘蛛の糸
13. REM
14. WALTZ
15. 放たれる
16. 進化論
17. 足音 ~Be Strong
18. 幻聴

encore
19. Everything(It’s you)
20. エソラ
21. Marshmallow day
22. Starting Over
23. 未完





二冊ともに、Mr.Childrenの特集が組まれています。
ロッキング・オン・ジャパンはもう読みましたが、かなり読み応えがあります。



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  • Comments ( 3 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. By ハル

    レポート拝見させて頂きました。
    POPザウルスからライブに参加していましたが、今回はどうしても行けず、悲しみに暮れていました。とても細かいレポで参加したような気分になれました。ありがとうございました。

  2. By ハル

    スタジアムツアーの時もよろしくお願いします!

    • By マサキ

      コメントありがとうございます!
      未完ツアーは日産に参加しますのでよろしくお願いします!

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