【ミュージカル】日本初上陸!軽やかなタップダンスと豪華絢爛な衣装に魅了される「TOP HAT」

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10月3日に、ミュージカル「TOP HAT」を観てきました!

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あらすじ


ブロードウェイで活躍する大人気のミュージカル・スター、ジェリー・トラヴァースは、英国人プロデューサーのホレスに招かれて、ロンドンの舞台に立つことに。ホテルに到着し、部屋でひとりタップダンスに興じていると、階下の部屋に泊まる美しいモデル、デイル・トレモントが苦情を言いに上がってくる。

そんな彼女に一目惚れし、得意の歌とダンスで恋心を伝えるジェリー。やがて心を通わせていくふたりだったが、ひょんな行き違いから、デイルはジェリーのことを友人マッジの夫(=ホレス)と勘違いしてしまう。恋に落ちた相手が、実は友人の夫だったと思い込んだデイルは、ジェリーへのあてつけに、以前から熱烈なアプローチを受けていた衣裳デザイナーのアルベルトと結婚してしまう。

慌ててデイルの後を追い、美しい水の都、イタリアはヴェニスへと向かうジェリーだったが──?!(公式サイトより)


1963年に公開された映画が元になっています。
見たことがないのですが、これに出演されているフレッド・アステア、ジンジャー・ロジャースの二人は世界で絶賛されるダンスの名手だそうで、こちらも一見の価値ありです。

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感想


タップダンス、デュエットダンス、すべてのダンスに魅了される!

特に私はタップダンスのおもしろさにすっかり惹かれてしまいました。
主人公のジェリー役の方があんまりにも軽やかに舞台上を舞いながら靴音を鳴らしていて、なんて楽しそうなんだろうと見ていてワクワクしてしまいました。

特にデイルと雨宿りをしながら二人でタップするシーンは息がぴったりで、向き合って靴を鳴らしあったり最後は身体を寄せ合ってクイックしながらタップするのですが、一緒にいた友人曰く相当難しい技らしく、全くそんな素振りも感じず二人は最後まで楽しそうに踊っていました。
プロとはいえ流石ですね、圧巻です。

また前半最後のショーでは、ジェリーと他の男性キャストが燕尾服を着てタップダンスをおどるのですが、これがかっこよかった〜。
15人くらいで踊っていたと思うのですが、綺麗にタップを揃えていて、その高い技術力にも脱帽しました。
燕尾服の裾がひらひら揺れてそれも華やかでよかったな。

後半はタップダンスよりは社交ダンスのような(詳しくないので種類がわからないのですが、)踊りが多く、それも優雅で柔らかい動きにうっとりしながら見ていました。
デイル役の方は腰がめちゃくちゃ柔らかい。
イナバウアーのように反るんですよ。
さらに衣装の形も相まって、より美しい姿に見えて感動しました。

そう、衣装もすごく凝っているんです
1950年代が舞台ということもあり、その時代を反映するような人々の衣装はタイムスリップをしたのではないかと感じてしまうほどの丁寧な作り込み。
上流階級の人々同士のやりとりが多いのできらびやかなドレスやスーツ、ホテルマンたちの制服も高級感溢れてて目が足りないくらいでした。

どれくらいお金かかっているのだろうと邪なことを考えてしまうくらいには(笑)、細部までこだわりがあって、近くで一着一着じっくり見てみたかったですね。

まとめ


ストーリーもラブコメディで難しく考えながら見る必要はないので、明るく楽しい気持ちで見られる作品です。

トップレベルのダンスと眩いほど色鮮やかな衣装。
美味しいフルコースを食べたような満たされた気持ちになれます。

また日本公演のみ、スペシャルカーテンコールというものがあって、キャストが客席に降りてきてショーを行ってくれます

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この間は写真撮影(フラッシュ撮影、動画はNG)が可能なので観劇した思い出も作れますよ!

当日券もあるようなので、気になった方は是非遊びに行ってみてください。

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