【レビュー】Wi-Fi・CPUがさらにパワフルになった、「Fire TV Stick(2017年モデル)」と旧モデルを比較してみた。

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2015年の秋に発売した、「Fire TV Stick」が進化しました。
もともと2016年の秋に米Amazonで発表されていたものが、日本で発売という形になります。

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旧型の「Fire TV Stick」も低価格でプライム会員なら必須アイテムと言えるほど便利だったのですが、新型モデルでは旧型モデルよりもCPU、GPU、通信機能(Wi-Fi&Bluetooth)がスペックアップしました。

さらに、価格も4,980円と、旧型の音声認識リモコンセットの6,480円から大幅にプライスダウンです。音声認識非対応リモコンセットの4,980円と同価格になりました。

そんな新型「Fire TV Stick」の何が進化したのか、比較していきたいと思います。

Fire TV Stick(Newモデル)


価格¥4,980
プロセッサMediaTek Quad-core ARM 最大1.3 GHz クアッドコア
GPUMali450 MP4
メモリ1GB
ストレージ8GB
音声認識リモコンあり
音声認識リモコンアプリあり
ゲームカジュアルゲーム
Wi-Fiデュアルバンド 802.11A/B/G/N/AC (MIMO)
BluetoothBluetooth 4.1
出力720p、1080p、最大60fps
Dolby AudioDolby Audio、5.1chサラウンド対応
サイズ85.9 mm x 30.0 mm x 12.6 mm
重量32.0 g


基本的には米Amazonモデルと同等仕様なのですが、気をつけなければいけないところは、日本モデルは音声アシスタントサービス「Alexa」には非対応という点ですね。

TVや液晶ディスプレイのHDMI端子に装着するだけで、簡単に定額動画配信サービスや、iPhoneやAndroidからのミラーリングもできます。

「Apple TV」よりもかなりコストパフォーマンスがいいです。





旧モデルとの比較


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新型旧型
価格4,9806,480
プロセッサMediaTek Quad-core ARM 最大1.3 GHz クアッドコアBroadcom Capri 28155 2xARM A9 最大1Ghz デュアルコア
GPUMali450 MP4VideoCore4
メモリ1GB1GB
ストレージ8GB8GB
Wi-Fiデュアルバンド 802.11A/B/G/N/AC (MIMO)デュアルバンド 802.11A/B/G/N (MIMO)
BluetoothBluetooth 4.1Bluetooth 3.0
ビデオ出力720p、1080p、最大60fps720p、1080p、最大60fps
オーディオ出力Dolby Audio、5.1chサラウンド対応Dolby Audio、5.1chサラウンド対応
サイズ85.9 mm x 30.0 mm x 12.6 mm84.9 mm x 25.0 mm x 11.5 mm
重量32.0 g25.1 g


優っている点を赤字にしました。

新型モデルでは旧型モデルよりもCPU、GPU、通信機能(Wi-Fi&Bluetooth)がスペックアップしていていますね。
Wi-Fiがac対応したので、ミラーリングもさらにスムーズに再生できるようになると思います。

「Chromecastの2倍のメモリで素早く滑らかな動作を実現」らしいです。

ちなみに新型モデルでも旧型モデルでも、「Fire TV Stick」では4K再生は非対応なので注意してください。Amazonプライム・ビデオでは4K解像度対応の映画作品なども多いので、4Kを楽しみたい方は「Fire TV」を購入してください。

サイズと重量は旧モデルのほうがスリムでしたが、HDMI端子に挿入するだけですので、あまりデメリットではないと思います。まだまだ持ち運ぶのにも便利です。

これだけ進化して、プライスダウンとは頭が下がります。

まとめ


米Amazonで発表されてから、日本ではいつ発売なのか首を長くして待っていましたが、やっときましたね。
スペックアップして、プライスダウンなんて文句なしのアップデートです。

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