【レビュー】いい音が楽しめる!272GBの大容量も可能なコンパクトなウォークマン「NW-A45」

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昨年の冬にSONYのウォークマン「NW-A30シリーズ」の「NW-A35」を購入して早1年。
ポケットに入れて、毎日ハイレゾ音源を楽しんでいます。

そして今回、新しく「NW-A40シリーズ」が登場!
大きなアップデートとしては、新たに「USB-DAC機能」が搭載され、PC内の音源もウォークマンの音質で楽しめるようになりました。

外ではウォークマンとして、家ではPC内の音源を聴くためのUSB-DACとして使えるなんて、一石二鳥ですね〜!
音楽好きにはとてもありがたい機能です。
「USB-DAC機能」については、後ほど詳しく解説しますね。

新しい物好きな私。「USB-DAC機能」を試してみたいのと、オシャレなペールゴールドに惹かれ、購入しちゃいました・・・!

NW-A45



見てください、このオシャレな色!
購入したのは、「NW-A45」のペールゴールド。

「NW-A40シリーズ」も、「NW-A30シリーズ」同様、microSDの使用が可能になっているので、16GBと一番容量の少ない「NW-A45」を購入して、そこにmicroSDを挿入すれば、コスパも抜群。
お得にウォークマンを楽しめる、オススメの使い方です。
ちなみに私は256GBのmicroSDを入れました。272GBの大容量ウォークマンですね。

「NW-A40シリーズ」にはヘッドフォン付きモデルもありますが、お気に入りのイヤホンやヘッドフォンがある場合は、「NW-A45」の購入をオススメします。

「NW-A40シリーズ」は「NW-A30シリーズ」よりも、大人なカラーバリエーションも魅力的
シンプルかつ高級感が漂うカラーリングは、大人な男性・女性にオススメです。

それでは早速レビューしていきましょう!



パッケージ


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真っ白な箱に「SONY」や「NW-A45」の文字がプリントされています。
シンプルで一目で必要な情報を確認できる、わかりやすいデザインです。

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裏面には「SONY」のロゴがドン!

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蓋を開いて、本体とご対面!
まず最初に本体のペールゴールドに目が行きますね。グッと引き込まれそうになります。
少し箱に埋め込まれている状態で入っているので、配送時の破損の心配もありませんね。

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内容物はこちらです。

・NW-A45
・USBケーブル
・取扱説明書
・WM-PORTキャップ


WM-PORTキャップは予備のものがもう1つついているので、失くなっても安心です!

デザイン


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箱から取り出しました!
とにかくこのペールゴールドがうつくしい!すごく好きなカラーリングです。
「NW-30シリーズ」のような、印象的なカラーリングも好きですが、このくらいシンプルな色もグッときますね。

私の周りは、男性の方がウォークマンを使っている率が高いのですが、「NW-40シリーズ」は全体的にシックで落ち着いたカラーリングなので、大人の女性が持っていてもオシャレでいいですよ。

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正面から見たデザインです。
長方形のシンプルなデザイン。サイドのボタンもそこまで飛び出ていないので、持ちやすくていいですね。
右下の「W」のマークがキラキラしてカッコいい!

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裏面はこちら。
ウォークマンのロゴが入っています。
「NW-A30シリーズ」は、ロゴも本体と同じ色でしたが、今回は白色でプリントされています。

カラーリングが2色になっていて、裏面と、表面・サイドで少し色合いが違って見えます。
裏面は薄く、表面とサイドは濃くなっています。

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画像のようにサイドは少し濃いめの色になっています。
そこまではっきりと色が違うわけではないので、大きな違和感はありませんが、私は全面同じ色の方が統一感があって好きですね。

こちら側には、microSDの挿入部分であるスロット蓋があります。

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凹部分を引っ張ると、引き出しの様にスロット蓋が開きます。
ここにmicroSDを入れれば、本体に加えてmicroSD分の容量がプラスされるので、よりたくさんの音楽を入れられます。
私は色々なアーティストの楽曲だけでなく、映画のサントラなどを聴くので、気になった音源はすぐに追加したくなってしまうので、曲を増やすタイミングが多いのですが、後から容量を追加できるのはとてもありがたいです。

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反対サイドには、操作用のボタンがずらり。
電源ボタン、音量調節、曲順設定、HOLDボタンがついています。
片手で曲の選曲・音量調節ができるので、ポッケに入れてても楽々操作できます。

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上側には特になにもアクセサリーは付いていません。

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本体の下側です。
こちらにはヘッドホンジャック、WM-PORT(USBポート)、ストラップがあります。
ストラップはいつも使わない派なのですが、長いストラップを購入して首に引っ掛ければ、紛失・落下防止になりますね。

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こちらはWM-PORTに、付属のカバーキャップを装着してみました。
これでホコリが入るのを防止できます。

ただ、充電したり曲を入れるたびに外さなきゃいけないので、そのうちうっかり失くしてしまいそうだな〜といつも思います。
「NW-A35」もカバーキャップはまだ失くしてないですよ!

スペック


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NW-A40シリーズNW-A30シリーズ
価格NW-A45:21,880円 (税別)
NW-A45HN:28,880円 (税別)
NW-A46HN:33,880円 (税別)
NW-A47:36,880円 (税別)
NW-A35:20,880円 (税別)
NW-A35HN:27,880円 (税別)
NW-A36HN:32,880円 (税別)
NW-A37HN:42,880円 (税別)
ディスプレイ3.1型(7.8cm)
WVGA(800x480ドット)
3.1型(7.8cm)
WVGA(800x480ドット)
S-Master HX対応対応
S-Master HX
DCフェーズ
リニアライザー
対応対応
DSD再生
(PCM変換)
対応対応
DSD再生
(ネイティブ)
非対応非対応
MQA再生対応非対応
DSEE-HX対応対応
サンプリング周波数最大192kHz最大192kHz
量子化ビット数最大32bit最大32bit
ヘッドフォン出力レベル35mW+35mW(16Ω)35mW+35mW(16Ω)
BluetoothVer 4.2Ver 4.2
Bluetooth対応プロファイルA2DP
AVRCP
A2DP
AVRCP
Bluetooth対応コーデックSBC
LDAC
aptX
SBC
LDAC
ノイズキャンセリング機能対応対応
USB DAC機能対応非対応
外音取り込み機能対応非対応
歌詞ピタ非対応対応
バッテリー駆動時間45時間(MP3再生時)
30時間(ハイレゾ再生時)
45時間(MP3再生時)
30時間(ハイレゾ再生時)
サイズ55.9 mm x 97.5 mm x 10.9 mm55.9 mm x 97.5 mm x 10.9 mm
重量98 g98 g


小さなボディでハイレゾ音源、さらにはDSD音源が再生できるだなんてすごいですね。
強化したフルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載し、圧縮音源をハイレゾ相当の高解像度音源にアップスケーリングする「DSEE HX」も搭載しています。

また、「デジタルノイズキャンセリング機能」を内蔵しているので、ハイレゾ対応のノイズキャンセリングヘッドホン付属モデルを使用すれば、ノイズキャンセリングで音楽を楽しむことができます。

スペックとしては「NW-A40シリーズ」と「NW-A30シリーズ」では大きな違いはなく、筐体も同じですが地味ながらも良いスペックアップをしています。
ひとつは、基板配置の向上による、定位向上と、ボーカルの安定化ですね。独自のハイレゾ対応フルデジタルアンプ「S-Master HX」の周囲にも、電源からのパスが最短ルートで到達するように回路の配線を見直しています。こういう地味ながらもいいアップデートが生きているんですね。

基板配置以外にも、これまた地味なのですが、はんだの向上です。「S-Master HX」のICを基板に接続する「はんだボール」に、ソニーが独自に開発した高音質はんだを使っています。SONYのエンジニアが半導体メーカーと密に連携しながら高音質化を突き詰めたそうですよ。

Bluetoothのコーデック「aptX HD」や音源形式のひとつである「MQA」など対応していたりと、正統派アップデートという感じですね。
「外音取り込み機能」も安全としてはいいかもしれませんね。なぜか「歌詞ピタ」がなくなっていますが、需要がなかったのでしょうか。使ったことはありませんでしたが・・・

高音質を実現する本体設計


A30

まず本体フレームにアルミダイキャストを使用し、安定した音質を実現しています。
アルミダイキャストフレームは、高い剛性を確保し、電気的なノイズに強く安定した音質になります。

A30

込み入った話にはなりますが、サンプリング周波数に合わせて2個のクロックを切り替えています。44.1kHz系と48kHz系のデュアルクロック搭載によって、44.1/88.2/176.4kHz(CD/DSD系)、48/96/192kHzのいずれの信号にも完全に同期します。

その他、フルデジタルアンプ「S-Master HX」の電源部に、パナソニック開発の「POSCAP」を5基搭載し、低音から高音まで安定して良質な電力を供給を実現しています。

まさに音楽を聴くために造られたガジェットですね。
この辺りは「NW-A30シリーズ」と変化なしですね。

「S-Master HX」の ICに高音質はんだを採用


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高音域再生におけるノイズ除去性能を高めたフルデジタルアンプ「S-Master HX」をさらに強化しています。
「S-Master HX(CXD-3778GF)」のICと基板との接続ボール部分にソニー専用の高音質はんだを採用し透明感、艶のあるボーカルを実現しました。

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バッテリーから最短ルートで「S-Master」の電源が通るように基板配置を改善。
「NW-A30シリーズ」と比べて、定位向上とボーカルの安定化を果たしました。

また前機種「NW-A30シリーズ」と同じくヘッドホン出力(実用最大出力)を35mW+35mW(16Ω)と強力です。
ヘッドフォン駆動に余裕があるので、小音量から大音量までディテールを維持した高音質を実現しています。

A30

またハイレゾ音源は持っていないという方でも、圧縮音源をハイレゾ相当の高解像度音源にアップスケーリングする「DSEE HX」も搭載されています。

256GBのmicroSDも認識




冒頭でも触れましたが、「NW-A40シリーズ」ではmicroSDカードを認識し、ストレージを増やせます。
容量の大きなハイレゾ音源をたくさん入れても安心ですね。

256GBのカードも認識しました。
これで272GBのプレイヤーに大変身です。ただし、実際に使える容量はそれ以下ですが、それは天使の取り分ということで(笑)



256GBのmicroSDはまだ価格が2万円弱と高価ですが、200GBのmicroSDなら1万円弱ですので、コストパフォーマンスとしてはこちらをオススメします。

USB-DAC機能


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簡単に言うと、PC内、スマートフォン内の音源をいい音で聴ける機能です。
USB接続できるPCやスマートフォンに「NW-A40シリーズ」を接続することで、「NW-A40シリーズ」にオーディオ的な処理をさせて、「NW-A40シリーズ」で音を聴いているのと同じ音質で聴けるようになります。
PCやスマートフォンのイヤホンジャックに直接イヤホンやヘッドフォンを接続して聴くのより確実に音がいいので、お試しください。

さらに、これらのUSB-DAC機能の時も「NW-A40シリーズ」の「Clear Audio」、「DSEE HX」などの機能もが使えるのもいいですね。
YouTubeや、ストリーミング音楽の圧縮音源をを「NW-A40シリーズ」を介することで、アップサンプリングして高音質で楽しむことができます。

この機能は地味にうれしいというか、オーディオのエントリーモデルとしてよく考えられてるなぁ・・・と思います。
ウォークマンは購入しても、PCオーディオのためのUSB-DACってなかなか存在を知らなかったり、手を出しづらい領域にあると思います。
特に、「NW-A40シリーズ」の購入層は、USB-DACの購入層とは被っていないと思います。

オマケ機能として、USB-DAC機能があるなんて、いい時代になりました。

携帯性


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私はよく持っているものをポロッと落としてしまうことがあるので、破損防止のために、ケースとフィルムを購入しました。
ケースとフィルムがセットになっている、お得なグッズです。

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早速装着!
ぴったりフィットしています。
サイドは、HOLDボタンの以外のボタンは、スロット蓋も含め全面が覆われています。
最初のうちはサイドボタンが押しにくいので、しっかり押し込んで使ってくださいね。

ケースの硬さはハードとソフトの中間くらい。
付け外ししやすいのに、外からの衝撃もしっかり守ってくれますよ。

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裏面はこの様になっています。
全面クリアなので、「NW-A45」のうつくしいカラーリングをいつでも堪能できます!

ウォークマンはビックリするくらい軽いのも特徴。
およそ98g。
厚みもそこまでないので、ポケットやカバンに入れていても持ち運びラクラクです。

操作性


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それでは本体を触ってみましょう!
「NW-A30シリーズ」同様、タッチUIが採用されています。
アイコンは、本体のカラーリングに合わせたゴールド。
こういう細かいデザインは、いかにも日本製らしくてたまりません。

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ホームから上下左右にスワイプすることで、再生リストやライブラリー、音質設定に移動できます。
特に難しい操作はないので、誰でもカンタンに使いこなせますよ!

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早速あちこち触ってみましたが、なかなか反応がいいですね。
UIに変更はほとんどありませんが、心なしか「NW-A30シリーズ」よりもサクサク操作できている気がします。
楽曲の選曲も楽々です。

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さらにウォークマンのおすすめポイントは、サイドボタン!
サイドのボタンで、曲順や楽曲再生の操作も可能!
画面を見なくても、ポケットに入れながら操作ができるので、移動中や電車の中でも好きな音楽を楽しめます。

バッテリー


音楽再生は約45時間、ハイレゾ音源の再生も30時間は可能という驚異の持ちの良さ。
毎日移動時間に聞き続けても、2〜3日は充電しなくてよさそうです。

音質


お待たせしました、もっとも気になる音質チェックをしていきます!
今回は、1つ前のモデル「NW-A35」と比較してみました。

イヤホンは、「FitEar Custom」を使用しています。
カスタムイヤホンはシェルの部分が自分の耳の形にフィットしていて、遮音性と密閉感が高いのが特徴。
さらに音一つ一つを高音質で出力してくれるので、普段から音楽を楽しんでいる方にオススメですよ。

まずは非ハイレゾ音源から聴いていきます。
今回チョイスしたのはEd Sheeranの「Shape Of You」
こちらは44.1kHz/16bit音源です。

Ed Sheeranに今更ハマっています(笑)

音の情報量が増えて、よりクリアさが際立ち、音一つ一つの立体感・存在感が増しています。
映像で例えるならば、ハイビジョンが4Kになったような感じです。
詩的な表現になりますが、言語化するならば、音がうつくしい。

主旋律以外の音が目立つようになり、最初のイントロ部分でのベース音がよく聞こえてきますね。
ベース音が放つ余韻や波もしっかり聞こえてきます。
音が放つ余韻や波といった細かい部分まで伝わってくるのは、SONYの音質作りへのこだわりを感じますね。

お次はハイレゾ音源。
こちらは宇多田ヒカルの「大空で抱きしめて」にしました。
96kHz/24bit音源です。

ハイレゾ音源の方は、そもそもの音源が非ハイレゾ音源よりも高音質で、クリアで立体感のある音に感動しますね。
チェロやコントラバスなどのベース音の余韻や、音が放つ波が細かく聞こえてきて心地良いです。
ただし、「NW-A30シリーズ」でのハイレゾ音源の視聴と比較すると、そこまで大きな変化があったとは感じませんでした。

「NW-A40シリーズ」では、ハイレゾ音源よりも、非ハイレゾ音源の音質の方がレベルアップしているように感じました。
特に主旋律以外の音がよりクリアに聞こえ、より1つの楽曲を楽しめるようになりました。

まとめ


全体的に大きなアップデートはなかったものの、かゆいところにまで手が届いているような、日本製らしい細かい部分でのレベルアップを感じました。
そこまでやるか!とSONYの底力を思い知らされましたね。

女性としては、スペックよりもシックでゴージャスなカラーバリエーションが印象的でした。
どうしても見た目も気になってしまうものです(笑)

音質に関しても、鳥肌の立つ大きな変化はありませんでしたが、細かい余韻の部分がよりはっきり聞こえるようになりました。
音楽をじっくり楽しみたい人向けの高音質を生み出しています。

「NW-A30シリーズ」から乗り換えるほどかは難しいところですが、これからウォークマンを買おうかなと悩んでいる方には「NW-A40シリーズ」はオススメの製品です!


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