【レビュー】「Parrot Bebop Drone」を使って空撮してみた!

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

前回の記事「Parrot Bebop Drone」のデザインやセットアップを書きましたので、今回は実際に操縦して空撮をしてみました。
今回は操作性や画質、静音性などに注目してレビューをしていきます。

DSC06722

初心者でも簡単に操縦ができて、さらに綺麗でブレのない映像が撮れたので驚きでした。
それではいってみましょう。

画質




さっそく動画をご覧ください。
鎌倉中央公園という場所でファーストフライトをしました。

撮影できた映像をみて本当に驚きました。
こんなに綺麗にブレずに撮影できるんですね。
魚眼レンズで撮影しているのにしっかり歪みがとれています。

Parrot Bebop Droneのカメラのレンズは180°の魚眼レンズででF値は2.2です。センサーは1400万画素のCMOSで、解像度は4096×3072ドットから1920×1080ドット・30FPSのセンサーによるHD切り出しが行われています。

このおかげでブレと歪みが補正された動画が撮れるんですね!
最初はGoProを搭載できるジンバル付きのドローンを購入しようと思いましたが、そちらの性能は確認はできていませんが、このブレと歪みを最初から除去してくれるParrot Bebop Droneは非常に優秀だと思います。

欲を言えばもう少し解像度をあげてくれてもよかったかもしれません。

操作性


はじめて操縦したのにもかかわらず、まったく難しさを感じませんでした。
まだドローン自体が視界に入るように操縦はしていますが、自分に思い通りに動いてくれます。
上昇加工、水平移動ととっても安定しています。

コントローラーはスティックは左が上昇下降・旋回、右が前後・左右ですが、かなり体感的に操縦できました。
前後・左右はドローンの正面に対しての前後・左右ですが、リアルタイムで送られてくる映像をみてドローンがどこを向いているか確認して、撮影を優先させていなければ、旋回をして操縦しやすい方向にドローンを向けると操縦しやすいです。

この日は風が少しふいていましたが、安定性は抜群でした。
スティックを傾けていないときはしっかりホバリングをしてくれて、そよ風レベルだったら影響はほとんど受けなかったのには驚かされました。
ドローンの底には位置ズレを検出するための小型カメラと高度を検出するための超音波センサーが搭載されているので、ホバリングが安定するというわけです。

動画では最大高度を30mに設定しています。
高度をあげるのが一番緊張します。
どんどんドローンが空の彼方へ小さくなっていくのはなんともいえない不安感がありました。

いきなりぐーっと空に舞い上がっていくというよりは、空気の層があるのか、少しずつあがっていく感じです。



こちらの動画ではドローン自体を撮影しました。
ドローンが安定して移動するのがわかります。

それでもドローンは揺れているのですが、1400万画素の魚眼レンズと高性能ブレ補正のおかげで出力される映像はまったくブレていないことが最初の動画をみるととくに実感できると思います。軸がしっかり安定していて三脚で撮影をしているみたいです。

操縦に関して注意する点は、高度の安定をドローンが行っているので、高度が急激にかわるところを通過するときは一瞬ドローンが沈むことがあります。
また、障害物が近くにあるときは風を巻き込むため揺れやすくなりました。

DSC06721

ちなみにコントローラーを操縦するときはこんな感じです。
コントローラーは大きいですが、重くて疲れることはないですね。

静音性




こちらはセカンドフライトです。
今回はドローンを撮影した映像をワイプで挿入していました。

動画のはじめは音声が入っていますが、ドローン自体が出す音がわかりやすいと思います。
そこまでうるさいというほどではありませんね。
家の中で操縦してみたらさすがに大きな音でしたが、屋外で使う限りはとくに騒音にはならないと思います。

後日高度を60mまであげて撮影してみましたが、50mをこしたあたりから音が聴こえなくなりました。

まとめ


ドローンでの空撮とっても楽しいです。おそらく空撮ができないドローンを購入していたらハマることはなかったと思います。
空から目線の画は一眼レフでは撮影出来ません。空を飛ぶドローンで撮影した動画は非日常感をおぼえます。

購入前はもっと操作が難しかったり、映像も綺麗にとれないだろうという不安もあったのですが、払拭されました。
練習いらずで簡単に空撮が行える素敵なドローンでした。

本格的なドローンであるParrot Bebop Droneも本体だけなら6万円ちょっとと非常にお手頃価格になってきました。

昨今、ドローンが原因の事故や事件が起きますが、とっても創造性があるガジェットなので、規制にがんじがらめになってしまうともったいないと思います。
今日も撮影していたら、小さい子ども達が寄ってきて、ドローンに興味津々でした。
彼らが大きくなったときに自由にドローンで遊べるためにも撮影モラルやマナーを守って楽しんでいきたいですね。

空撮した動画はYouTubeのチャンネルにアップしていますので、よかったらチャンネル登録してみてください。
他にもGoProで撮影した動画やタイムラプス動画をアップしています。




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