【映画】とにかく笑いたいなら観にいこう!世界はピコピコ崩壊する、「ピクセル」

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

興味があったのですが、時間がなくてなかなかいけなかった、「ピクセル」を観てきました。

事前情報として日本語吹き替えは柳沢慎吾さんが主人公で、セリフも「あばよ!」が入ってたりするのをきいて、柳沢慎吾さんは好きなんですけど、映画の吹き替えとなるとどうなんだろうと思って字幕を探していってきました。

CAi4v3jWgAEZJw_





あらすじ


1982年、NASA(アメリカ航空宇宙局)は地球外生命体に向けて当時流行していたゲームを収録した映像などを友好目的として送った。だが、それを見た異星人はメッセージを「果たし状」と誤解してしまう。
そして2015年、異星人たちは映像を基にゲームのキャラクターを兵器として再現し、地球に送り込んだ。物質をブロック(ピクセル)に変える能力で兵器が世界のあらゆるものをバラバラに分解していく中、かつての最強オタクゲーマーが立ち上がる。




とにかく笑える映画!


この映画のすごいところはなんといっても喜劇にとことんこだわっていて、誰も不幸な人がでてないことにあると思います。
そして、3分に一回は絶対笑えるシーンがきます。

後ろのほうに座ってた女の子たちが終始笑いっぱなしだったのか印象的でした。

まったくギャグものとは思ってなかったので、不意にセリフで笑わせてくるのが多すぎてうれしい誤算でした。

内容は真剣なのですけど、登場人物たちがいい意味でクレイジーというかセリフや行動がとっても笑えます。
これはある意味柳沢慎吾さんの吹き替えでみても楽しめたかもしれません。

オタクが世界を救う王道路線!


内容としては、ビジュアル的に昔のゲームが攻めてくるというのも楽しめます。
ピュンピュンとピクセルたちが攻撃してきたり、崩壊していくのを観るのはなんともいえない爽快感がありました。
ゲームをクリアする爽快感と似ています。

またテーマとして、オタクが世界を救うというストーリー展開は、日本ではわりといまはオタクの立場を確立している気がしますので、アメリカ特有の社会的弱者が報われるという王道路線なのかもしれませんね。
スクールカーストとかいう言葉もありますしね。

オタクに偏見があるというわけでもなく、オタクは立場が下という固定観念をもっているのでしょうか。
ヒロインもその一人でしたが、最終的に主人公とキスしてハッピーエンドです。

久しぶりに敵を倒してキスしてエンドロールという映画を観たかもしれません。
エンドロールといえば、エンドロールも映画のあらすじや主要場面をピクセルアートで流してくれるのが楽しかったです。

そしてCパートまでギャグでした。

主演も生粋のオタク!


ちなみにこの映画は主人公を演じるアダム・サンドラーが企画脚本をしているのですが、アダムサンドラー自体がとってもオタクで、幼少期はゲームセンター通いと完全に役柄と同じなんですよね。
アメリカでは有名なコメディアンの彼は、パックマンのゲームセンター筐体を持つほどのオタクです。
なのでここまでこだわりのある演出やギャグが満載なんですね。

まとめ


ひねらない王道路線、そして数分に一度は笑えるこれぞアメリカ映画という感じでした!
ゲームの製作国である日本人には馴染みのあるキャラクターやクスッとできるシーンもあります。

まだ上映している映画館もあると思いますので、ぜひどうぞ!
笑ってストレス解消になりますよ。


この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Twitter で

You Might Also Like

*