【映画】ポケモンと人間の和解がテーマ!バトルシーンも熱い!『ポケモン・ザ・ムービーXY&Z「ボルケニオンと機巧(からくり)のマギアナ」』

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「ポケモンGO」、もはや社会現象ですね。日本でのサービス開始が待ち遠しいばかりです。ポケモンが近くに出現すると振動するデバイスも飛ぶように売れるんでしょうね。
ベースはイングレスというGPSを利用した陣取りゲームだという話ですが、やったことなくても大丈夫なのでしょうか。よくわからないけど楽しみですね!

ポケモン・ザ・ムービーXY&Z「ボルケニオンと機巧(からくり)のマギアナ」

さて、今年も行ってきましたポケモン映画。『ポケモン・ザ・ムービーXY&Z「ボルケニオンと機巧(からくり)のマギアナ」』です。

あらすじ


空から突然降ってきた人間嫌いのポケモン・ボルケニオンと不思議な鎖でつながれてしまったサトシは、ボルケニオンに引きずられる形で超カラクリ都市・アゾット王国にたどり着く。
そこでは、大臣のジャービスが人造ポケモン・マギアナに宿るといわれている未知の力「ソウルハート」を利用し、王国の支配をたくらんでいた。
つながれたままのサトシとボルケニオンは、力を合わせマギアナ救出に挑む。
映画.comより)


バトルシーンが熱い!メガシンカしたポケモンも続々!


最近のTVアニメ版はもう追っていないのですが、サトシの手持ちポケモンがなかなかバランスよく集まっているようで格上のポケモン相手にでも引けを取りません。
映画なので作画も良く、バトルシーンではポケモンたちがよく動くし、一つのカットに何体も同時に出ているので今回はすごい力入っているなと感じました。

映画が始まってすぐのシトロンとのバトルシーンでも、OPがかっこいいことも相まって非常に良かったです。
ポケモンの世界では当たり前の突然の戦闘、ポケモンチェンジやタイプ不一致技で勝負などつっこみどころもありましたが(笑)

つっこみどころといえば、敵が使っているメガフーディン。特殊攻撃が強いはずなのに基本的にスプーンで攻撃しようとしてきたり、地上と飛空艇を乗り降りするためにみんなをサイコキネシスで運ぶ係であったりとポンコツ感あふれる役割で結構気に入りました。
また、かなりの力があるボルケニオンにも外せないサトシとボルケニオンをつなぐ輪。これをベルトのように腹部につけられているはずのサトシが着替えをこなしたりシトロンの開発した防具を装備したりしていて???となりました。まあアニメですから全然許せますけどね。
サトシの防御力は今回も抜群で、ステルスロックという触れると起爆するトラップを間近でくらっても、拘束した物が抵抗するとダメージを与える鎖をまかれても、ピンピンしてました。やはりサトシをとめるには石化くらいやらないとだめですね。

魅力ある悪役たち!


今回の映画は悪役が悪に徹していたのも良かったです。個人的に理念の違いとかから争いが起こってしまうタイプのストーリーだとなんとなくモヤッとしてしまうところが残るので、完全に自分のために破壊や殺戮をするタイプの悪役がいてくれると逆に安心しますね。
ましてポケモン映画はバッドエンドにはならないという保証がありますから(バッドエンドなんてあったら小学生のトラウマになりそうですね)。

その敵の使うポケモンとの絆を必要としない強制的なメガシンカを促す「メガウェーブ」。ポケモンに苦痛を与えるが一度に手持ちのポケモンを全部メガシンカさせられる、映画になるとよく出るすごい道具シリーズです。
これを喜々としてつかうロケット団はちょっと面白かったです。ロケット団の手持ちはメガシンカできるポケモンがいなかったはずなので借りたのでしょうか。おとりに使っていつもの落とし穴でポケモンをとらえるのはもはや様式美ですね。

ロケット団は最初は悪役の大臣・ジャービス(CV 山寺宏一)に手を貸していましたが、マギアナに対する非道な仕打ちに怒りを覚え反抗するシーンが(一瞬で負けてしまいましたが)あったり、とらわれたニャースを取り返しに来たりやはり憎めないキャラクターだなと思いました。
全体的な雰囲気がスチームパンクっぽくて個人的には結構うれしかったです。意味もなくついている歯車とか蒸気機関とかあるだけでテンション上がりますよね。

どこまでがネタバレになってしまうのか自分の物差しではわからないのであたりさわりのなさそうなこの辺までにしておきます。

今年もあります映画館でポケモンプレゼント!


今年は前売り券を買っていればボルケニオンがもらえるシリアルコード付きのチケットが購入できました。
さらに、映画館ではポケモン総選挙で人気1位を手にしたLv100のゲッコウガがもらえます。なので見に行くときは3DSとポケモンX・Yまたはオメガルビー・アルファサファイアを忘れないようにしましょう。
映画館でもらえるポケモンは持っているソフトに、それぞれ1匹ずつもらえるので持ってるソフト全部持ってくといっぱいもらえて楽しいですよ。

個人的には総選挙1位のゲッコウガはアニメの放送中にdボタンとかで、合言葉なんかを表示してもらえるようにして、映画館では映画に登場して目立っていた色違いのサーナイトかゲンガーを配ってほしかったです。

また、今回の映画に登場するマギアナですが、映画館に行くと先着300万人(!)に配られる『スペシャルガオーレディスク「マギアナ」』に記載されているQRコードを、11/18日に発売予定の「ポケットモンスター サン・ムーン」の新機能「QRスキャン」で読み取ることでゲットできるようになるようです。300万人ってかなりの数なので映画を見ればほぼもらえると思って良いでしょう。
ガオーレはキッズ向けのアーケードゲームで、ゲットしたポケモンがガオーレディスクとなってもらえるといったコレクション系のゲームのようですね。トレッタは終わってしまったんですね・・・

まとめ


全体的なテーマがポケモンと人間の和解で、人間に捨てられたポケモンたちとポケモンハンターや、ポケモンの力を悪用する人間とポケモンを信頼し共に生活するサトシの話でした。
人間を嫌うボルケニオンからサトシたちが信頼を得ていくお話なので展開が読めるといえばそうなのですが、子供向けですし複雑で多数の人物の思惑が交錯するストーリーよりかは勧善懲悪でわかりやすいこれくらいでもいいと思いました。

マギアナが作られたときはモンスターボールのような彩色がされていたり、体重を気にしている女の子らしい心を持っていたりするのがちょっとかわいいと思いました。
メロエッタとかマギアナ・・・子供たちに人気が出そうに思えないんですが大丈夫なのかな?ってこの系統のポケモンが出るたびに思っちゃいますがどうなんでしょう。
ゲッコウガやアルセウスが人気というのも個人的にはムムム・・・と思ってしまうのでポケモンにかわいさを求めている僕とカッコよさをもとめるキッズたちの感性とは結構違うんですね。うん。

今回の映画で第19作品目。来年の映画は記念すべき20作品目となり、どうやらちょっとすごい映画をやるような予告が最後に流れたのでサン・ムーンの映画になるのでしょうが来年の映画にも期待しちゃいますね。



「ポケットモンスター サン・ムーン」は7月16日より予約がスタートしました。
今回も様々な店舗特典があり、どこで買うか迷ってしまいますが僕はいつも通りポケモンセンターで予約しました。同時にピカチュウ仕様のNewニンテンドー3DS LLも予約が始まったのでこれも同時に買っちゃいます。
これでようやくゼノブレイド(New3DS専用ソフト)ができますね・・・


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