【レビュー】アウトドアに最適!多機能でありながらシンプルなデザインのウォッチ「PRO TREK PRW-6100」

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先日、「Baby-G Tripper」のレビュー記事を公開しましたが、僕も触発されてアウトドア用の腕時計が欲しくなって、いろいろ調べてみたところ、CASIOが出しているアウトドアウォッチであるPRO TREKのミドルモデルである「PRW-6100」を購入しました。

PEO RREK PRW-6100



10年ほど前にはG-SHOCKを使ってたこともあって、最初はG-SHOCKを購入しようと思っていたのですが、アウトドア用の機能を盛り込んだ、G-SHOCKはかなり太くなってしまうので、機能があってスリムなPRO TREKを購入しました。

PRO TREKとは


方位、気圧/高度、温度の計測が可能なトリプルセンサーで、
自然現象の変化をすばやく感知し、フィールドでの的確な行動を支援。
さらに、グローブ着用時でも迅速かつ確実な計測が可能なダイレクトボタン、
計測情報を的確に伝える視認性の高いディスプレイ、
ワールドワイドな活動に役立つマルチバンド6電波ソーラーなど、
プロユースに応える先進のファンクションを装備。
信頼に値するアウトドアギアとして独自の進化を続けるプロトレック。
公式ウェブサイトより)


ロマンの塊ですよね。
方位、気圧、高度、温度がわかるなんて、アウトドアに最適ですし、旅行にも使いやすいと思います。
僕は自動巻きの腕時計を愛用しているのですが、やっぱりソーラー電話時計の便利さにはかないません。(自動巻きは自動巻きでロマンの塊ですが。)

また、今回購入した、「PRO TREK PRW-6100」は視認性もよく、チタン製のバンドなので、見た目以上に軽いです。
時計としての機能を極限まで高めた「PRO TREK」、なかなかいいです。

パッケージ


PEO TREK PRW-6100_9

シンプルなパッケージですね。
PRO TREKとではなくCASIOと印刷されています。

PEO TREK PRW-6100_8

化粧箱も同じくCASIOと印刷されています。

PEO TREK PRW-6100_7

ご対面です。
なかなかかっこいいでしょ?
ゴムバンドモデルはブルーとオレンジ、コンポジットデザインモデルはグリーン、購入したチタンモデルはブラックというカラーリングです。
ウェブサイトや通販サイトで写真を見るとブラックではなくグレーという感じなのですが、実物はしっかりブラックです。
黒色の腕時計が欲しかったこともあり、かなり気に入りました。

ということで、なかなか写真を交えたレビュー記事もネットになかったので、以下デザインについて詳しく述べていきます。

デザイン


PEO TREK PRW-6100_6

男らしい時計ですよね。
実物の色味になるべく近づけて撮影しました。

時計の中で動く部分は、時刻を示す針10時位置にあるモード針6時位置にあるSTN液晶です。
前モデルである「6000シリーズ」ではもう少しゴチャゴチャした印象があるデザインだったのですが、「6100シリーズ」ではアウトドアで必要とされる即時認識のために、シンプルなデザインにして、機能の視認性を向上させています。

PEO RREK PRW-6100_5

黒いフェイスに白い針で視認性がいいです。
またベゼルの周りの都市コードのインデックスがかっこいいですよね。ワールドタイムにするとパッと都市コードを針がさしてくれます。
これは「Baby-G Tripper」を見てかっこいいと思ったので、ベゼルに都市名がある時計を探しました。
またインデックスを見切りにまで拡張し視認性に配慮しています。

PEO TREK PRW-6100_1

正面からです。
ゴツゴツしてそうで、遠目でみるとかなりシンプルなんですよね。
個人的にクロノグラフのデザインが欲しかったのですが、3つあるとなると、なかなか視認性が落ちますので、「PRO TREK PRW-6100」は1つなのがシンプルでいいです。

PEO TREK PRW-6100_4

バンドはチタン製です。
これがびっくりするほど軽くて丈夫です。

店頭で試着したときに、購入しようかどうかの悩みが消えてレジに向かったほどです。
チタン素晴らしい。これは旅行やアウトドアでも大活躍です。軽いと腕も疲れませんからね。

PEO TREK PRW-6100_3

なかなか黒いですよね。
これはチタンにブラックIP処理がされているからです。

PRO TREKと刻印されています。

PEO TREK PRW-6100_2

これにも感動しました。
ナックルがダブルロックになっていまして、激しい動きや不意の衝撃でも外れなくなっています。

PEO TREK PRW-6100_12

風防素材はサファイアガラスを採用しています。
また反射を防止するコーティングがしてあるので、斜めからも見やすいです。
サファイアガラスは頑丈なので、傷の心配もありません。

反射をさらに抑える、丸みを帯びたガラスではないのが、少し残念ですが、価格帯的に仕方がないですし、平面のほうが手を地面に置いた時などにガラスが傷つく可能性も薄いですしね。

PEO TREK PRW-6100_10

右サイドです。
こちらは電子竜頭がついています。
操作する時にたまに使います。ほとんど設定時ですね。
以前もっていたG-SHOCKなどは竜頭がついていないので、ボタンを連打する必要が多々あったのですが、竜頭があると直感的な操作ができていいですね。

PEO TREK PRW-6100_11

左サイドは気圧計がついています。
ケースの厚みは12.8 mmなので、かなり薄いです。

PEO TREK PRW-6100_13

これは方位モードにしています。
簡単に機能を使うことができます。

最初はG-SHOCKのほうがデザイン的にもかっこいいかなと思ってましたが、PRO TREKの機能美とも言えるシンプルさに惚れましたね。
街歩きなど普段にも使いやすいデザインだと思います。

スペック


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PRO TREK PRW-6100
型番PRW-6100YT-1JF
発売年2016
風防素材無反射コーティングサファイアガラス
表示タイプアナログ表示
ムーブメントタフムーブメント
耐水圧10気圧防水
バンド素材・タイプメタルバンド(チタン)
留め金ダブルロック・ワンプッシュ三つ折れ式中留
ケース直径・幅51.6 mm
ケース厚12.8 mm
本体重量112 g

多彩な機能


アウトドアや旅行に最適な機能がPRO RREKにはたくさん搭載されています。
これらの機能を使いこなして、アウトドアや旅行をさらに楽しみたいですね!

トリプルセンサー Ver.3


方位、気圧/温度、高度の計測値を液晶に表示するとともに、北方位、高度差、気圧差を秒針で表示します。
液晶画面にボタンひとつでサッと表示してくれるので、かなり使いやすいです。
機能を使うのに、悩んでいたらそのうち機能を使わなくなりますからね。

方位と高度はワンプッシュで、気圧、温度はボタンを押してモードを変更します。
これもモード針がどの機能を示しているか表示しますので、わかりやすいですよ。こういうのはアナログに限りますよね、

さらに、急激な気圧変化をアラームで報知する機能もあります。
これは山登りをしてる時に便利ですね。天気が崩れることを予報したり、高山病になりそうな時を予測できます。
僕は低気圧頭痛になりやすいので、これはありがたい機能です。

マルチバンド6電波ソーラー


電波受信機能マルチバンド6、そしてタフソーラーです。
時刻を正確に表示するという目的に限っては、この機能がベストです。

日本(2局)、中国、北米、イギリス、ドイツの世界6局の標準電波を高感度受信し、時刻を自動修正してくれます。
日本は九州局と福島局の2局です。

タフソーラーとは蛍光灯の光でも発電するソーラーパネルと、内蔵の二次電池との組み合わせによる、カシオ独自のソーラー充電システムです。
太陽光だけでなく、蛍光灯の光でも充電されますので、机の上などに置いておけば大丈夫です。

前に持っていたG-SHOCKも箱にしまっておいて完全放電したあとでも、腕につけて外出して気がついた時には勝手に起動して正確な時刻を刻んでいました。
放電しきっても、すぐに復活すると思います。

ワールドタイム


ワールドタイムは世界29都市とUTC(協定世界時)の時刻表示をしてくれます。
もちろんサマータイム対応です。

ホームタイムとワールドタイムを設定できますので、ビジネスマンでしたら日本にいながら、支社がある国の時刻をすぐ確認することもできます。
またホームタイムとワールドタイムはすぐに入れ替えることができますので、海外出張ではサッと切り替えて、日本の時間を今度は確認したい時に確認、なんて使い方もできますよ。

プライベートな旅行の時にももちろん便利ですね。
僕は海外に行く機会はほとんどないので、なんとなくUTCをワールドタイムに設定しています。

10気圧防水


リバートレッキングや不意の天候悪化などで実用性を発揮する10気圧防水仕様です。
つけっぱなしでシャワーも余裕ですね。

登山記録データ


登山用時計の代名詞でもあるPRO TREKだからこそ、こんな機能もあります。
高度が測定できるので、時刻と高度を記録して、14座まで登山記録をレコードできます。

手動記録と自動記録がありまして、手動記録はある一点の高度、日付、時刻が記録できます。30本まで記録できます。
自動記録では、登山で高度計測モードのみを使う場合に、過去の登山も含めて、最高地点、最低地点、積算での上昇、下降高度を記録できる機能です。

登山時にピークごとに手動記録をするとあとで、地図に時刻を記録するなど登山記録がとれておもしろいかもしれませんね。
今度やってみようと思います。

つけ心地


かなりいいですね。今まで使っていた腕時計の中でベストかもしれません。
チタンですので、軽くてつけていることを忘れるほどです。

またブラックIP処理がサラサラしていますので、汗で蒸れにくいですね。
ジャストサイズでつけていますが、長時間つけた後でもあまり跡がのこりませんし、軽さとバンドの質がいいことを実感します。

まとめ


今回初めてPRO TREKというブランドを知りましたが、かなりいいと思います。
G-SHOCKもかっこいいですが、大学生以上の年齢でしたら、PRO TREKはなかなか渋いチョイスでいいんじゃないでしょうか。

機能が盛りだくさんで、かつ薄いボディはなかなか粋だと思いませんか。
つけ心地は本当にピカイチだです。試着してみると、軽さにびっくりすると思いますよ。

PRO TREKはハイエンドモデルとして8000シリーズもリリースしていますが、そのシリーズは世界で14座しかない8000峰から8000と冠していまして、さらに極限下での視認性を向上させてシンプルなデザインになっていてそちらもかっこいいですよ。

今回は値段の問題とフェイスの大きさが6100シリーズのほうがいいかなと思いましたので、6100シリーズにしました。
6100シリーズではオススメは紹介したチタンバンドモデルとコンポジットバンドモデルですね。

アウトドアや旅行でじゃんじゃん使っていこうと思います。
もちろん街歩きでも大活躍です。


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