【アニメ】とにかくアクションが凄い!「劇場版PSYCHO-PASSサイコパス」

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こんばんは、シカコです!
今日はアニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇場版についてお話しします。

公開から一ヶ月以上経っているので、そろそろ上映終了になる映画館もありそうですが…気にせずいきます!

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感想ですが…とにかくアクションが凄い!
劇場版はTVシリーズよりも、銃器による戦闘やミリタリーアクションが満載で見応え抜群でした。
なんでも田村装備開発のスタッフやシラット(格闘技)のチャンピオンが実際に演じ、それを資料として使ったのだとか。
資料映像も気になる…!
狡噛がビルからロープを使って飛び降りるシーンがあるのですが、思わず「素子ぉー!」と叫びたくなりました(笑)
他にも情報屋がイシカワそっくりだったりと、攻殻機動隊ファンの心をくすぐる演出がチラホラあったりして楽しめました。

ストーリーとしては、今回もとんでもない爆弾投下してきたな!スタッフ!と思わず頭を抱えました。
日本国外へ行ってしまった狡噛さんを、朱ちゃんが密入国者によるテロ事件の捜査という名目で追うというストーリーでしたが、裏ではシビュラシステムを導入することで得られる平和と争いがテーマかなと。
二期ではシビュラシステムがあることで生じた問題・事件を描いていましたが、今回はシビュラシステムがない紛争地域が舞台でしたし、何が最善なのか?考えさせられました。

結果としてSEAUn(東南アジア連合/シーアン)のシャンバラフロートは、シビュラシステムを受け入れましたが今後どうなるのか?
劇中で紛争のないシャンバラフロートは「天国」のような場所とされていましたが、組織同士の争いがないがゆえに、次は個人同士での争いが生まれそうだなぁと思いました。
特に怖いと感じたのが、シャンバラフロートに住む潜在犯は(いつでも始末できるように)首輪を付けることで、生活を許される措置がされている点。

首輪により潜在犯が視覚化されたことで、人々の対応に「濡れ衣」や「奴隷的扱い」が見え隠れしたシーンがあり、とても不気味でした。

物語の考察が魅力でもありますが、やはりキャラクターも魅力的。
お馴染みの刑事課一係のメンバーだけでなく、劇場版キャラクターも個性的かつ劇場版ならではの新鮮さがありました。
最初は朱ちゃん単独でSEAUnに入国しますが、終盤朱ちゃんがピンチな場面で、警報と公安局専用ヘリとともに一係が合流するシーンがかなり熱いです!

このシーンで私がPVで気になっていたニコラス大佐が、実は潜在犯で問答無用で執行され、あられもない姿になってしまい…少しショックでした。
執行されるのはまだ良いとして、あまりにも呆気なさすぎる…!

PVで高らかに名乗っていたし、ことあるごとに出てきたからかなり重要なポジションなんだろう…と期待していたがゆえ、少し肩透かし(笑)

その代わりにノーマークだった、傭兵組のリーダー・デズモンドがめちゃくちゃ格好良かったです、ナイスガイ!
彼は右手と左足を義体化しており、ここでも攻殻が過って思わずニヤリ。
エレベーターで繰り広げられる狡噛さんとの格闘シーンは、まさに手に汗握る展開でした。
ここに宜野座さんが乱入し、三つ巴の戦いになるのところが注目です!
一期から数年、宜野座さんの成長振りがありありと感じ取れます。

あとは海外が舞台ということで、キャラクター達が英語を使うシーンもあってなかなか新鮮でした!
字幕も出てくるので、なんだか海外ドラマみたいだ!とちょっぴり感動(笑)
劇場版は続編がありそうな雰囲気で終わりましたが、今後も新作が出るのかな?
とても楽しみです!

ではでは、今日はこの辺りで。

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