【レビュー】イヤホンのメンテナンスに必須!乾燥器クイックエイド「QA-221」

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

オーディオ製品は湿気に弱く、イヤホンは湿度が60%をこすとなんらかのトラブルが発生しやすくなります。
湿度60%といえば、日本の夏は余裕でこえますので、イヤホンにはダメージがあるということですね。

大切なイヤホンの故障やトラブルを解決してくれる、そんな製品を見つけましたのでレビューしていきます。

「IDEX QA-221 補聴器専用乾燥器クイックエイド」です。

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本来は補聴器を乾燥させるための製品ですが、構造的にイヤホンとに似ているのでイヤホンでもバッチリ使えます。
こちらを使うとイヤホンに以下のような効果があります。

・汗・湿気による音質の劣化を予防
・汗・湿気によるドライバーの故障を予防
・雑菌の繁殖を予防
・使用によるイヤホンの臭いの脱臭


もちろんイヤホンの故障を防ぐのですが、雑菌の滅菌や、脱臭効果もあるのが素晴らしいですよね。
普段は気がつかないふりをしていますが、使い続けているイヤホンは嫌な臭いがしますよね。

それでは実際に効果があるのかみていきましょう。

開封の儀


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思ったより大きくないパッケージです。
「高性能補聴器乾燥機」と書かれていますね。
高性能・・・いい響きです。

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中身はクイックエイド本体クレイドルACアダプタその他取扱説明書などが入っています。

組み立て


さっそく使っていきますが、その前にクイックエイド本体に準備が必要です。

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このように開封時にはクイックエイド本体にパーツがつまっていますので、取り出していきます。

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本体は簡単に開けることができます。

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中身です。

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左下から順番に以下のようになっています。

・湿度検知器
・乾燥剤
・ハイブリッドシート
・保護スポンジ


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それぞれの効果はこのようになっています。

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このように先ほどの写真の左下から順番にいれていきます。
これで準備は完了です。(実際に使うときは保護スポンジは外します。)

使用方法


それでは実際にイヤホンを乾燥させます。
今回は「FitEar Aya Custom Ear Monitors」を乾燥させたいと思います。
最近は毎日使っていますので、汗と湿気で表面も汚れています。

まずはイヤホンを掃除していきましょう。

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ブラシで表面や、ノズルを掃除します。
表面はウエットテッシュでふいてあげましょう。
ちなみにアルコール成分が入っているウエットティッシュで表面をふくと表面がとけるのでやめましょう。
ノズルを下に向けてブラシで掃除するとゴミが奥にいきにくいです。

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イヤホンを綺麗にしたら、クイックエイド本体にいれます。

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蓋をしめます。

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ACアダプタに接続したクレイドルにドッキングしてスイッチを押します。

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紫外線LEDが光り始めました。
ファンが回っているみたいなのですが、音も耳を近づけない限り聞こえないほど小さいです。
あとは20分間待つだけです。

20分たつと自動で停止しますので、そのままイヤホンを保管するために放置しても大丈夫です。

効果


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20分後取り出してみました。
取り出すときに、さっそく効果を実感しました。

表面がサラサラしています!!

夏場なのになんという乾燥力。

臭いを嗅いでみると、無臭になっています!!

清潔になりました。

おそるべしクイックエイド。

まとめ


乾燥時間も20分ほどで短く、それ以降もイヤホンを保管するケースとして使えるのがいいですね。
今回はクレイドルにドッキングして使いましたが、電池を入れれば本体のみで使用できますので、外出先でも使えますね。

ちなみに中身の乾燥剤などは、2ヶ月に一度の目安でご交換することが推奨されています。

クイックエイド、値段は7,000円ほどと値段は張りますが、イヤホンを長くつかっていきたいのであれば必須の製品ですね。
毎日使用するものが清潔なのは精神的にも肉体的にも気持ちがいいです。

とくにカスタムIEMを使用している方にとってはオススメできます。
しっかり表面を乾燥してくれるので、着け心地が購入時と同じくらい快適になります。

大切なイヤホンを末長くつかうためにクイックエイドいかがでしょうか。



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