【登山】奇妙な岩石がゴロゴロある石老山へ日帰りトレッキングをしてきました!

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

月イチの個人的恒例行事になってきた、登山ですが、今回は「石老山」に久しぶりに行ってきました。
石老山は、奇妙な形の石(岩)、略して「奇石」がたくさんあって、コースも岩の上や間を通っていくので、晴れていなくても楽しめる山です。

コースも標準タイムで4時間ちょっとですので、「高尾山」や「大山」を登った人にちょうどいい初心者の山ですね。
今回は登山靴を新調したこともあって、ゆるいハイキングをしたかったので「石老山」にいくことにしました。

石老山_6

石老山のコースマップは相模湖観光協会のウェブサイトでダウンロードできるものがオススメです。

石老山ハイキングマップ ダウンロード

相模湖駅(09:00)


3月に「高尾山」へ行った時に、相模湖まで降って、相模湖駅から帰りましたが、今回はその相模湖駅がスタート地点です。
相模湖駅からバスで10分くらい移動します。日曜日でしたが、バスは空いていました。

ちなみに最近、この辺でクマの目撃情報が増えているので、クマよけの鈴を持っていくことをオススメします。
クマは早朝夕方に出没らしいので、あまり変な時間に登ろうとしないことも重要ですね。

石老山入口バス停(09:10)


石老山_1

まずは、バス停からアスファルトの道を行きます。
この地点には綺麗めなトイレがありますので、オススメです。

15分ほどアスファルトの道を行くと、だんだんと山間の景色に変わっていきます。
ちなみにほぼ7月ですので、かなり暑かったです。熱中症対策も重要ですね。

石老山登山道(09:25)


石老山登山道

ここから山道がはじまります。
ここから顕鏡寺までの山道が、石老山のシンボルでもある「奇石」がゴロゴロしていて楽しいです。帰り道をこちらのルートにすると、岩が見にくい気がしますので、行きのルートで登るのがいいと思います。かなり急なところもあるので、そういった意味でも登りにしたほうが楽だと思います。

石老山_2

いきなり大きな石というか岩がありますね。
石老山では第3紀地層の礫岩が全山に分布しているため、巨大な奇岩、怪石が多いみたいです。看板も豊富でなかなかおもしろいですよ。

石老山_3

岩の間を拭ったり、いつの間にか階段だと思ったら、岩が削れただけのところをあるいていたり・・・
岩も苔で覆われて、こういうジブリっぽいのが好きな人にはたまらないんじゃないでしょうか。

石老山_4

山道も普通の山道とはちょっと違いますよね。

石老山_5

家より大きな岩があったりします。

石老山_6

離れ小島のように岩が点在していてかっこいいです。
また登り始めるところに石老山でみれる草花という看板もありまして、なかなかいろいろな草花がみれますので、のんびり周りをみながら登るのも楽しいですよ。

顕鏡寺(09:50)


石老山_7

「奇石」コースを20分ほどあがりますと、「顕鏡寺」につきます。
平安時代の仁寿元年(851年)に源海法師によって創建されたという真言宗の顕鏡寺です。顕鏡寺の山号が「石老山」というところから山の名前が「石老山」になったそうです。ややこしいですね。

石老山_8

樹齢400年以上の蛇木杉です。
根っこが蛇のように伸びていました。
たしかに蛇っぽい!

石老山_10

ここからはどんどん山頂へ向かうだけです。
岩の数もだんだん減ってきます。
顕鏡寺から山頂までは標準タイムで70分ほどなので、初心者にはちょうどいい距離だと思います。
顕鏡寺からの山道はなかなかゆったりしているところも多いです。

石老山_11

こちらは途中に開けたところからみえた相模湖です。

石老山山頂(11:00)


石老山_12

標準タイムぴったりで山頂に到着です!
登山靴もかなり調子がよかったです!

石老山_13

標高が低い山ですので、山頂にも樹木がにょきにょき生えています。
椅子はありませんが、机が少なくはない数がありますので、昼食もとりやすいです。

石老山_14

今回もお湯を沸かして、カップ麺を食べます。



お湯わかしはいつもこれを使っていますが、そろそろジェットボイルが欲しい・・・
ラーメンを食べてのんびり休憩をして下山開始です。
下山は12:00からはじめました。

ちなみに山頂で暑い時期ですと、着替えるだけですっきりして気持ちがいいですよ。
ごはんを食べてる間に汗で濡れたシャツが冷えると風邪をひいてしまいますしね。

大明神展望台(12:40)


石老山_15

くだりはなんだか降ったり登ったりの道でしたね。
新しい登山靴のかいもあって、楽々下山です。

大明神展望台までくるとかなり降ったことを実感しますね。

石老山_16

大明神展望台は最後の降ったり登ったりを繰り返すとありますので、ここでちょっと休憩して、あとは最後の下山コースです。

関川・箕石橋(13:10)


石老山_17

最後は沢沿いを歩いてアスファルトの道へ戻っていきます。
この途中に渡し舟もあって、相模湖駅側の湖畔まで戻ることもできます。

以前は、相模湖駅から渡し舟で関川・箕石橋まできて、そこから今回のコースの逆走をしました。

さがみ湖温泉 うるり


今回は温泉にも入りました〜!
プレジャーフォレストというパディントンがアイコンの娯楽施設に併設された、スーパー銭湯っぽい雰囲気の温泉です。



入場料は1,000円ですが、かなり綺麗でしたし、昼間の露天風呂は最高でした。
寝湯で寝そうになりました。湯船もたくさんあって、リフレッシュにはかなりいいと思います!

石老山_18

風呂上がりに、アイスクリームとコーヒーをのんで、ゆっくりしたあとまたバスで相模湖駅へ向かって、帰路につきました。

まとめ




今回のコースです。
登山中にGPSロガーを起動して、出力しました。GPSロガーで登山記録をとるのは楽しいですよ。



登山靴をならすために、軽めの山ということで登りましたが、なかなかハイキングっぽくて楽しかったです。お昼すぎには下山してのんびり温泉も余裕があっていいですね〜

そろそろ8月も近づいてきたので、体力を調整して八ヶ岳や金峰山をリベンジしたいです。
だいぶ機材や服装も充実してきたので、そろそろ登山での食事にもこだわりたいなぁなんて思いました。


この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Twitter で

You Might Also Like

*