【レビュー】大迫力な4K映像と、ハイレゾ対応スピーカーが創り出すクオリティ!映画好きにオススメなブラビア「SONY KJ-55X9350D」

この記事を読むのに必要な時間は約 17 分です。

ちょっとタイトル長いですね・・・ということで念願の4K対応テレビを買っちゃいました!
もともとソニー好きなのもあって、ブラビアです。今まではREGZAを使っていました。

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ソニー SONY 55V型 4Kテレビ ブラビア  KJ-55X9350D
ソニー(SONY)
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X9350Dシリーズ55V型です。

設置した部屋は広くはないのですが、4K対応テレビの最適な視聴距離は、画面の高さの約1.5倍で、フルハイビジョンテレビの半分です。65V型でも、1.2mの距離まで近づけます。本当は65V型が欲しかったのですが、視聴距離は大丈夫でも設置場所のスペースの問題で55V型を購入しました。

また、なんといってもハイレゾ対応磁性流体スピーカーが最初から付いているのが、購入を決めた大きな理由ですね。後からスピーカーを購入しても良かったのですが、あまり大きな音で視聴するには難しい環境なのと、シンプルに仕上げたかったので「SONY KJ-55X9350D」を購入しました。

後ほど詳しくレビューしていきますが、やはりスピーカーが付いてるだけあって、左右のセパレート感が素晴らしい!4K対応TVということも相まって映画鑑賞に最高です。

また、Android TV機能が搭載されているので、「Amazonビデオ」「Hulu」なんかも簡単に楽しめちゃいますよ。

私の視聴環境も含めて紹介していきますね。

パッケージ


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家電量販店でみたときは、あまり大きく感じませんでしたが、実際に自宅に届くとかなりの存在感ですね。一人で組み立てたのでかなりきつかったです。

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こちらは付属物ですね。

・標準スタンド
・音声検索機能付リモコン
・単4形乾電池(2個)
・転倒防止用固定ベルト一式
・スタートアップ
・取扱説明書


スタートアップを眺めながら組み立てていきます。
アンテナケーブルなどは付属していないので、自分で用意しなければいけませんね。

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標準スタンドをテレビの底に接続します。
これがかなり一人でやると大変でした。テレビを持ち上げながら標準スタンドを滑り込ませていかなければいけません。誰か手伝ってくれる人を呼んで作業することをオススメします。

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この標準スタンドがまたかっこいいんですよね。
壁掛けにも憧れていましたが、とりあえずはテレビボードの上に鎮座してもらいます。

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実際にテレビが自宅に届いてから、環境が完成するまで1週間ほどかかりましたが、これが完成形です。テレビボードもなかなか選ぶのに苦労しました。



テレビボードはこちらです。サイズは180にしました。55V型以上ですと、サイズは180がオススメです。特に「KJ-55X9350D」はスピーカーがサイドにありますので、通常の55V型よりも大きいです。



また、地震対策には「液晶テレビ用耐震固定ポール」を使用しました。バンドよりは強度があるかと思います。

テレビボードに設置したものはこちらです。

・KJ-55X9350D
・BDZ-ZW500
・Apple TV
・Nintendo Switch


ここまでを「KJ-55X9350D」とHDMI端子で接続しています。
あとはネットワーク関係です。

・モデム
・AirMac Time Capsule
・LS420D0402C








デザイン


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デザインはソニーらしさが出ていていいですね。
近未来感がかっこいいです。スピーカーも画面に埋め込まれたかのような一体感があります。

先ほども触れましたが、標準スタンドがいいアクセントになっていますね。
下に隙間があるので、配線が見えて気にならないのかなと思いましたが、角度的に見えませんでした。

横からみてもとってもスタイリッシュです。

スペック


画素数(水平×垂直)3,840×2,160(4K)
4K高画質プロセッサー4K高画質プロセッサー「X1」
超解像エンジン4K X-Reality PRO
トリルミナスディスプレイ
高輝度技術X-tended Dynamic Range
HDR信号対応
倍速機能倍速駆動パネル/モーションフローXR240
高画質パネルオプティコントラストパネル
バックライトエッジ型LED部分駆動
スピーカー種類トゥイーター×2個
ウーファー(磁性流体)×2個
サブウーファー(磁性流体)×2個
2.2ch 合計6個
実用最大出力(JEITA): W90(12.5+12.5+12.5+12.5+20+20)
ハイレゾ対応●(96kHz/24bitまで)
DSEE HX/DSEEDSEE HX
音声信号処理ClearAudio+
音声補正技術クリアフェーズテクノロジー
サラウンド回路S-Force PROフロントサラウンド
ボイスズーム
デジタルアンプS-Master HXデジタルアンプ
3D機能アクティブシャッター方式
Android TV
無線LAN機能IEEE802.11ac/n/a/g/b
外形寸法148.4x74.4x9.0
148.4x78.0x25.5(スタンド含む)
質量37.3
37.9(スタンド含む)
年間消費電力量264kWh/年


高画質機能と高音質機能について中心的にスペックをまとめました。
高画質機能として、注目すべきはテレビ番組やブルーレイなど、さまざまな映像を高精細な映像につくりかえる超解像エンジン「4K X-Reality PRO(4K エックス リアリティー プロ)」が搭載されている点でしょうか。映像版アップサンプリングですね。

また高音質機能としては、ウォークマンでもおなじみの「ClearAudio+」が搭載されていますね。さすがにオーディオメーカーとしても活躍しているソニーだけあって、クオリティの高い音響が楽しめます。

それでは詳しく特徴を説明していきましょう。

美しい4K映像とハイレゾ対応の濃密な音の融合


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まさにX9350Dシリーズの特徴ですね。
高画質な4K映像だけでなく、ハイレゾ対応磁性流体スピーカーから生み出される音の融合により、迫真の臨場感を体験できます。

これは本当にびっくりしましたね。
今までみたことがある映画でも、新しい感動を発見させてくれます。

自宅にいながらも、ここまでクオリティの高い映像環境が楽しめるんですね。それもテレビ単体です。スピーカーを外付けすれば、これ以上の環境はつくれますが、製品ひとつでこの環境はコストパフォーマンスとしてもかなりのものです。

ソニー独自の高輝度・高コントラスト技術によって、映像本来の輝きを再現


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これはブラビアの得意な部分ですね。
ソニーの液晶のハイコントラストは好みが分かれますが、私は好きですね。

LEDバックライトを部分制御し、シーンに応じて不要な発光を抑えることで、高コントラスト比を実現する「エッジ型LED部分駆動」を搭載。映像全体をブロック単位に分け、LEDの発光をコントロールすることで、明暗のバランスを最適な状態に。

特に映画は明暗が極端なものが多いので、コントラストがはっきりしていると観やすいですね。

またHDR信号にも対応しています。

4Kの美しさで生まれ変わる


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テレビ番組やブルーレイなど、さまざまな映像を高精細な映像につくりかえる超解像エンジン「4K X-Reality PRO(4K エックス リアリティー プロ)」を4Kブラビアに搭載しています。

フルHD映像を4Kにアップコンバートするデータベースと、4K映像をさらに高精細化するデータベースを持ち、4K高画質プロセッサー「X1(エックスワン)」による映像の分析結果からデータベースを参照し、最適な高精細化処理を行います。

フルハイビジョンの映像を4K映像へアップコンバートしてくれます。
たしかに通常のテレビ番組も、この55V型でみているわりにはキレイかもしれません。

音の入力から出力まで、忠実な音再現を実現


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映像製作者が表現したい音を忠実に再現するため、音の入力からスピーカーでの出力まで、全てにおいてソニー独自の音響技術を採用しており、テレビから出ている音とは思えないほど音の解像度が高く、豊かな空間表現を生み出します。

映像以上に驚いたのが、音響ですね。
テレビについてくるスピーカーとしてはかなりのクオリティです。

このテレビを購入したおかげで、スピーカーを買わないで済みました。
「Apple TV」を使えば、iTunesのライブラリが楽しめますからね。かなり立体的で厚みのあるサウンドが楽しめます。

「見たいもの」「やりたいこと」を叶えるAndroid TV機能搭載モデル


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これもかなり新鮮な体験でしたね。
テレビを操作しているというよりは、まさにスマートフォンやPCを操作しているような感覚です。

ただ、そのせいか若干動作がモタつく感じもあります。
しかし、視聴中にはまったく問題がないので、許容範囲でしょうか。

私が使用している「Apple TV」では「Amazonビデオ」は直接楽しめないので、「Android TV」が使えるのは非常に助かりますね。

YouTubeなどもiPhoneやiPadでも同一ネットワーク内なら、キャストボタンを押すだけで、テレビで再生できるのも非常に便利ですね。このあたりは「Apple TV」「Fire TV Stick」と一長一短な面があります。




視聴


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それではさっそく、テレビを視聴していきましょう。
映り込みもありませんですし、非常に観やすいです。

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番組表はこのような感じです。

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詳しい情報も確認できます。
ここから録画することもできます。私は「BDZ-ZW500」を購入しましたが、テレビに直接HDDを接続すれば、テレビ単体でも録画はできます。

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こちらが、Android TVの機能ですね。
メイン画面です。無線LANのスペックはacには対応していませんが、まったく問題なしです。

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入力切替もわかりやすいですね。
アプリもAndroid TVに対応したアプリがたくさんあります。

NASの中の動画もアプリを使えば、直接視聴できますよ。

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「Amazonビデオ」もしっかり視聴できます。
無線LAN設定でも、なにか動画が途切れることなどはなかったので、無線LAN接続でいいと思います。心配な方は有線LAN接続にしておきましょう。

HDMI接続した各種ガジュエットも紹介。

BDZ-ZW500






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こちらはテレビといっしょに購入した、ソニーのブルーレイレコーダーですね。
UIはブラビアより好みかもしれません。スマートフォンアプリを使えば、外出先からでも簡単に録画ができたり便利ですよ。

この辺りは日本のメーカーの中ではソフトウェア作りもがんばっているソニーの意地を感じますね。

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録画機能もまったく問題なし。
ただ、レコーダーの使用上仕方がないのでしょうが、テレビとレコーダーどちらで視聴しているのかわかりにくい時があります。せめてブラビアと連携しているときは、レコーダー使用時には、テレビ番組は視聴できないようにしてほしいです。

テレビ番組が二重で視聴できるのはなんだかモヤモヤします。

Apple TV






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「Apple TV」は本当に便利ですね。
Apple製品を複数使っている人で、映画好きならマストバイかもしれません。

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iTunesライブラリの音楽を流してスピーカーとしても使用できます。
かなり音がいいですよ。こんな使い方ができるのもスピーカー一体型のX9350Dシリーズ ならではですね。

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気軽に映画をレンタルすることもできますよ。

文句なしの「Apple TV」ですが、現在の「Apple TV」は4K対応はしてないんですよね。
早く4K対応モデルを発売してほしいです。

Nintendo Switch


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最後は「Nintendo Switch」です。
ゲームも大画面でやると、最高ですね。没入感がすごいです。
あまりゲームにとことんハマるユーザーではないのですが、たまにのんびりゲームの世界に没頭するのは楽しいです。

こちらも4Kには対応していませんが、十分な画質ですね。

まとめ


テレビ番組を視聴するというよりは、映画のために購入しました。
テレビボードと相まって、ネットワーク環境とAV環境がしっかりまとまったのが良かったです。

映像よし音響よし機能よし、の文句なしのテレビだと思います。
ぜひ、映画が好きな方やゲームが好きな方には、これ一台を購入していただければ事がすみますのでオススメですよ。

55V型は4K対応テレビを使用していない方には大きいなと感じるかもしれませんが、冒頭にも述べました通り、視聴距離が短くなっていますので、ぜひ大画面テレビを楽しんでみてください!設置スペースがあれば、65V型をオススメしますよ。

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