【ライブレポ】寺岡呼人 バースデーライブ 50歳/50祭(2018/02/07 日本武道館)

この記事を読むのに必要な時間は約 21 分です。

久々、ライブ参戦です!!!
2017年の12月のamazarashi 秋田ひろむ 弾き語りライブ「理論武装解除」ぶり・・・やっぱりライブはいいですね。



寺岡呼人さん50歳の誕生日を祝しまして、「寺岡呼人 バースデーライブ 50歳/50祭」が日本武道館で開催されました。
ゆず桜井和寿さん、Kさん、さだまさしさんと豪華なメンバーが集まりましたね!

寺岡呼人さん主催のイベントは、ゆずと桜井さんが集合する可能性があるので、毎回楽しみにしてます。
Golden Circleとはまた違った毛色のイベントに仕上がっていて新鮮でした。

あまりコラボレーションがない分、各々のメンバーの時間がたっぷりある感じです。

今回は、東側の2階席。今まで参戦した日本武道館でのライブの中で一番良い座席だったかもしれません。
なかなか1階席に行けませんね・・・

それでは詳しくレポートしていきましょう。

オープニング


定刻すぎると暗転・・・
ワンマンライブではないので、ライブの雰囲気なども予測できずドキドキワクワク・・・

まずは、スクリーンに呼人さんの生まれてからの写真が流れます。
こういうの素直に感動する年齢になりましたね。

BGMが「ミュージック」であることに気が付いて興奮。

そして、イントロが・・・!!!

01. ミュージック


きましたーーー!!!
やっぱりオープニングはこの1曲ですね。

ゆずのゆうじんから歌い出し、桜井さんへと繋げます。
「ミュージック」はノリが良く切ない歌詞の名曲。たまりませんね。

今日はKさんもメインボーカルを熱唱です。
本当に歌が上手い!!!

寺岡「私ごとですが、本日をもって〜」
寺岡「50歳を迎えました〜」
寺岡「気持ちなんかいらない、形でくれよ〜」

寺岡「私ごとですが、今日は最後まで〜」
寺岡「お付き合い、よろしく〜」



みんなで呼人さんを祝福します。

さだまさしさんはまだいません。

・・・でアウトロが終わったと思ったら、聞き覚えのあるメロディ。

02. 北の国から〜遥かなる大地より〜


超絶有名なメロディとともに、さだまさしさん登場。
大御所感すごい・・・!!!

会場が一体となって合唱。
呼人さんのハッピーバースディに歌詞を変えて歌っていました。

そして、さださんがヴァイオリンを受け取ります・・・!

まさか・・・弾いたーーー!!!

そして、上手い!!!なんなんだこの人!!!

さだ「寺岡呼人くん〜誕生日おめでと〜」
さだ「まだはなたれ小僧だ〜世界制覇を目指せ〜」

北川「おめでとーーー!!!」


呼人さんがメンバーを紹介します。

03. HAPPY BIRTHDAY


ゆうじんがサプライズ。

北川「さっそくですが、打ち合わせにないけど歌いましょう!みなさん準備はいいですかー!」

本当、ゆうじんはこういうのこなれていますよね。

みんなで歌っていると、誕生日ケーキが登場。
火がついていなかったので、もう一度合唱しました。

このメンバーのハッピーバースディトゥユーは豪華!
ハモリもキレイです。

寺岡「こういうのだいたいアンコールで出しますよね?」
寺岡「ありがとうございます!」

寺岡「聞いていませんでした。」
寺岡「ここで桜井和寿だけ残ってもらい・・・」

寺岡「来月誕生日だよね?」
桜井「そうそうそうそう。」
寺岡「50歳なんですけども、どうですか?」
桜井「50歳っていったらそうとうなもう・・・」
桜井「自分たちがっていう想像がねぇ・・・」
寺岡「あと2年?」
桜井「あと2年・・・健康には気をつけてね。」
寺岡「そういう話になって来るよね。」
桜井「ちょっと痩せたりしても、ほめられないでしょ?」
寺岡「うん。」
桜井「心配されちゃうでしょ?」

寺岡「そんなわけで中年二人で歌ってもよろしいでしょうか?」
寺岡「今日アルバムが出るんですけど、一緒に曲をデュエットしています!」


04. 秘密戦隊☆ゴジュウレンジャー


曲名だけみたとき、ネタソングだと思ってたのですが、いやネタソングなんですが、ロックでかっこいい!

なんとなくGAKU-MCの「晴男伝説」っぽい雰囲気
全体を通しては完全に寺岡呼人さんの曲なんですけどね。

なかなかいい曲です!

ここで桜井さん退場。

寺岡呼人


寺岡「どうもありがとうございます!」
寺岡「改めまして、寺岡呼人です!」
寺岡「今日は私ごとに集まっていただきありがとうございます!」
寺岡「本当にこんな幸せな50歳いないと思います。ありがとうございます!」

寺岡「何曲かやらせてもらいたいのですけど、まさに今日誕生日なんですけど、1時くらいに産まれたらしいです・・・その日にアルバム出せるなんて幸せなことです。」


05. 僕は、君にもう一度恋をする


爽やかなラブソング。
寺岡呼人さんっぽいですね。

爽やかなながらも、女々しさが見え隠れする切ないメロディがいい感じです。

寺岡「ありがとうございます。」
寺岡「1曲目にあれだけわーっとやると、1人でやるのが寂しいです。」

観客「呼人さん大好き〜」

寺岡「じゃあこっち向いてやります〜」

寺岡「次の曲は40歳に作った、『大人』という曲をやりたいんですけど、忌野清志郎さんが30周年ライブというのをやったとき、僕もゆずも出してもらったんだけど、チャボさんが『清志郎、俺たちもう50歳だってよ〜』って言って、『いいことばかりじゃない?』をやったんですけど、その時まだ30歳くらいで、あの時のチャボさんが言ったことが印象的で・・・」
寺岡「そのことを思い出して40歳の時に作った曲を、やりたいと思います。」


06. 大人


この曲大好きです。
とってもいい曲です。

こういう曲を聴くと、ゆずのプロデューサーなんだなって思います。

僕だけが幸せだともったいないんで、僕も幸せをお裾分けいたしますー!

07. スマイル


お馴染みの1曲ですね。
みんなで合唱できる曲はやっぱり盛り上がりますね。

寺岡「ずっとタキシードのつもりだったんですけど、暑くてやってられませんね。」

K


寺岡「次に紹介するのは、明日も明後日も自分のライブがあるのに駆けつけてくれました、今一緒にアルバムなんかを作っている、本当の音楽的にも人間的にも素晴らしい若いミュージシャン。」
寺岡「紹介します!シンガーソングライター!K!」


K「すごい盛り上がりですね。」
K「来てるお客さんも素晴らしいですね。」
寺岡「本当に日本語が上手い。韓国出身だと思えません。」
K「語尾が上がるので、北関東出身ですか?って言われます。」
寺岡「北関東っていうワードが普通でてこないよ。」

K「呼人さんと知り合って、10年くらい経つんですかね、そこからお世話になって、今回アルバムもプロデュースしていただいて・・・」
K「これ宣伝して大丈夫なんですか?」

K「ストーリーテラーっていうアルバムをリリースしたんですけど、帰りに買っていただければいいので・・・」
寺岡「掴むねぇ!」

K「呼人さんが歌詞を全部作ってくれて、そこに僕が曲を重ねるという、すごく物語性の強いアルバムとなっています。」
K「良かったら騙されたと思って買ってみてください。」

寺岡「Golden Circleで彼が尾崎豊さんの『I LOVE YOU』を歌ったのですが、その時に、Kくんにとって『I LOVE YOU』ってなんなんだろうって思って考えた言葉が次の曲のサビに出てきます。」
寺岡「僕の裏テーマはKの『I LOVE YOU』。」

K「前のGolden Circleがなかったら生まれなかった曲なんですよね。」
K「桜井が『I LOVE YOU』歌おうよって言わなかったら、この曲生まれてないの。」
寺岡「桜井さんありがとう・・・」

【ライブレポ】Golden Circle 第20回記念スペシャル ~僕と桜井和寿のメロディー~(16/07/05 日本武道館)」の時のことですね。

08. 春の雪


まさに『I LOVE YOU』フューチャーソングですね。

ピアノから入って、サビ前のハミングから、「君に会いたい」と繰り返すサビ。

透明感があって、甘い歌声を持つKさんだから映える1曲でした。

ちょっとMr.Childrenの「常套句」を思い出しました。

もう一度大きな拍手を!K!

ゆず


寺岡「今日50歳の誕生日なんですけど、デビューして30周んでもあります。音楽人生30年もやってると、いろんなターニングポイントがあるんですけど・・・」
寺岡「やっぱりこの2人に会ってなかったら、いま僕は音楽やってたのかな、って思うくらい音楽観、人生観を変えてくれた・・・」
寺岡「僕はプロデューサーという立場の出会いだったんですけど、友達でもあり、どこか同志というか、素晴らしい出会いだったと思います。」

寺岡「紹介したいと思います!ゆず!」


09. 贈る詩


さっそく「贈る唄」のライブのイントロで、寺岡呼人さんを祝福します。こういうのいいですね。

北川「よろしくおねがいします!ゆずです!」
寺岡「まだサプライズあったんだー!」


北川「すごいですね、50歳!」
北川「もうリハーサルの老眼たるや酷いですね(笑)」
寺岡「シー。」
北川「もう寺岡老眼ですよ!」


ゆうじんの老眼イジリ(笑)

寺岡「君らはまだ来ないの?」
北川「たしかに、朝起きると照準が合うのが遅いですね。」
北川「北川老眼!」

北川「去年僕ら20周だったんですけど、けっこうTV番組も出ると、先輩枠なんですよね。」
北川「ミュージックステーションとか出るとタモリさんの隣なんですよ。」

北川「そんで今日、呼人さんに呼ばれて、桜井さんがいて、神が、さださんがいて、久々の後輩枠!うれしい後輩!」

北川「最初会った時呼人さん29歳ですもんね。」
岩沢「ビリビリ、いつでも連絡して・・・ってね。」
寺岡「もっかいやって(笑)」
岩沢「ビリビリ、いつでも連絡して。」
寺岡「そんなだった?」


話尽きないんですけど、3人で1曲だけリリースした曲があります。

10. 星がきれい


久々に生で聴けました。
スクリーンにPVが流れます。

本当に名曲です。
この時期に聴くとやっぱりいいですね。

岩沢さんが大活躍というのも好みです。

11. 少年


ゆずってイベントとかフェスだと「少年」でがっちり雰囲気をゆずの雰囲気に変えますよね。
盛り上がります。

歌の前でばっちり盛り上げて、どかんて来ますもんね。

このPVも寺岡呼人さんプロデュースだそうです。

途中のいつもの体をつかってYUZU表現コーナーはYOHITOバージョンになっていました。

寺岡「ゆずの2人に大きな拍手を!」
寺岡「途中のスライドショーはカメラで一枚一枚撮影して作りました。」
寺岡「意外とスリーショットがないんですよね。」
北川「僕らも事務所で探したんですけど、ピンばっかりでした。そしてあの頃よくサングラスかけてましたねぇ。」
北川「・・・いいの?こんなにしゃべってて(笑)」
北川「この後さださん控えています。」
北川「御大が。」
岩沢「神が。」

ゆうじんが、自分のギターである、J-160Eをさします。

北川「呼人さん、このギター覚えています?」
寺岡「一緒にね。楽器みにいったよね。」
北川「1998年。『雨と泪』のPVの直前だから6月とか、その時もあのサングラスかけていました。」
北川「ジージャンにチリチリのTシャツ着て。」

寺岡「それで電話番号・・・」
岩沢「ビリビリ・・・いつでも電話して!」
寺岡「そんなやらしい顔じゃなかった!」

北川「その時選んでもらって、30万で事務所に借金してね。」
北川「30万のギター見つけたんですけど、買っていいですかって電話して、買えたんですよ。」
北川「今日は色々歌いたい曲はあるんですけど、3人だけで、次の曲を歌いたいなと思います。」

北川「ちょっとさださんいるんで短く。」

北川「俺たち、最初にレコーディングしたとき、『ゆずわんん』っていうアルバムだったんだけど、呼人さんが、レコーディングはつまんないと一生つまんなくなってしまうから、最初のレコーディングは楽しくやろうって言ってくれて、最高に楽しくて・・・」
北川「あの時楽しかったから、俺たちは20年以上走り続けることができています。呼人さんのおかげです。」


12. 栄光の架橋


やっぱり名曲ですね。
名曲&名曲のセットリストですね。

しかも久々のすっぴんバージョン
この曲のすっぴんは大サビ前のギターのセッションがいいんですよね。今日は呼人さんも入って、厚みのあるアコースティックギターの響きを楽しめました。

岩沢さんの高音も相変わらずすごい!!!

ゆずの「YUZU HALL TOUR 2017 謳おう」は行けなかったので、2018年の「YUZU ARENA TOUR 2018 BIG YELL」は必ず行きたいと思います!

桜井和寿


暗転して、スクリーンに呼人さんと桜井さんの昔の映像が流れます。最後に「Kazutoshi Sakurai」の表示が。この演出はズルいです(笑)

13. Everything (It's you)


まさかの選曲!
Golden Circleはいつもアコースティックギターの楽曲中心だったので、エレキギターでこの曲とは。
でも、歌詞がなんだかこのイベントにあっていますね。

「心ある人の支えの中で」という時に呼人さんを指していたのが良かったです。

かっちょいいギターソロを近い距離で観れたので大満足。

桜井「どうもありがとう。」
寺岡「改めて紹介します!桜井和寿!」

寺岡「さっき岩沢くんが、俺と最初あったときに、ビリビリ・・・いつでも連絡して!って感じだったっていうんだよ。」
桜井「そんな感じー?」

桜井「いや、僕にとって呼人くんは事務所の先輩ですから、なんで、悪いことを教えてくれる先輩はいっぱいいたんです、呼人くんはそうじゃなくて、もっとね、お金のこととか、権利のこととか、今後どうやって音楽で生きていくのか、そういう将来のことを見据えてアドバイスしてくれたの。」

寺岡「いつでも電話してーって感じゃなかったのね。」

桜井「その頃の先輩ってのは、もうロックだから、金のこととか、将来のこととか考えちゃダメっていう・・・その中で唯一!本当にありがたい!感謝しています。」

寺岡「よし!さっきね、心ある、支えのある・・・?ん?」
桜井「心ある人の支えの中で。」
寺岡「今日WOWOWの収録が入ってるんですよね、ここはカットです。」
寺岡「そこで、ちょっとこっちを振ってくれた、ああそうか、俺のことかとね。」
寺岡「20年以来の親友になります。本当にマイベストフレンド、桜井和寿。」

14. バトン


おー!これもこういう機会だからこそですね。
そして、1番のアレンジたまりません!!!

こういうしっとりはじめて、2番で盛り上がるの大好物。
桜井さんのメリハリのあるボーカルが映えるんですね。

これもいい曲ですよね。歌詞がいいですし、メロディも秀逸。桜井さんのMr.Children以外で作る曲ってなんだかリラックスしていてる雰囲気、肩が抜けているのかそういう感じがなんだかいいです。

桜井「さぁいくよ!武道館!」

15. everybody goes~秩序のない現代にドロップキック~


この曲を生で聴くのは久々すぎて大興奮。
今日のセットリストはいつもと違いますね。

桜井さんはハンドボーカルでステージを駆け回ります。

やっぱりこの曲もカッコいいです。

寺岡「桜井和寿ー!!!」

さだまさし


寺岡「ありがとうございます。」

寺岡「座っていただいて・・・今日は本当に胸がいっぱいなんですけども・・・」

寺岡「実は僕が初めて行ったライブが、さだまさしさんのライブだったんです。」
寺岡「小学校6年生の時です。そこから40年目にして同じステージに立てました。」

寺岡「一番すごいのは、40年間休むことなく、4,000回以上にライブを今でも続けているさださんです。」
寺岡「僕がいつも言っているのは、『さだまさしの前に、さだまさしはなく、さだまさしの後にも、さだまさしはいない。』です。」
寺岡「つまり誰も真似することできない、さだまさしというジャンルなんです。」
寺岡「そしてこれほどまでに、美しい日本語を操ることのできる、ミュージシャンを僕は知りません。」

寺岡「それでは、ご紹介させてください!40年目の会合です。」

さだ「どうも、さだまさしです。」
さだ「なんで俺の時は座らせるの?」

さだ「いいんだよ、座って、本当はホッとしてるの。」
さだ「なんでかって言うと、俺が歌うとシーンとしちゃうんだよ。」

さだ「今日は寺岡くんが言うようにしますってことで、彼に言われた曲をやります。」
さだ「それにしたってさ、俺にだってうるさい曲あるんだよ?」

さだ「あるんだよ?」

さだ「なんでこの、いきなりフェスティバルからお通夜に・・・おかしいだろ?」
さだ「桜井くんからの、俺が出てきて、いぇーいってのやる?」

さだ「まぁそれは俺のライブにとっとくわ。」
さだ「今日は寺岡くんの言う通りやるわ。」


MC面白すぎやしませんか?(笑)

急にアコースティックギターをかき鳴らすさださん。

さだ「今日はやらないんだよ、今日は寺岡くんが言った通りに・・・」
さだ「いいんだよ、俺は、言われた通りやるよ。」

さだ「また言われた曲が長いんだよ・・・」

さだ「悔しいから次のアルバム、ロックにするわ。」

さだ「世間はさ、さだまさしを知らないからさ、教えてください、死にますか、去年のあなたの思い出とか、薄紅色の秋桜とかさ・・・」
さだ「そうじゃないんだよ、俺はけっこうロックなんだよ。」

さだ「・・・静かな曲やるんだけどさ。」

さだ「寺岡くんなんでこの曲選んだの?」
さだ「教えてよ。怖がらずに言ってごらん。」

寺岡「こんなに笑えて泣ける名曲ないと・・・」
さだ「あ、笑いのほうが大事?」

さだ「俺さ、MCとか長いんだけどさ、さっき出てくる時、いま時間通りです!って言われてさ・・・」
さだ「まぁ、北川が気を使ったのかな・・・?」

さだ「じゃあ、もうちょっとやっていいのかな?」

さだ「実は、『北の国から』に歌詞をつけたのは人生で2度あります。」
さだ「最初はフジテレビは歌詞をつけて、ヒット曲にして欲しかったんだけど、2話まで先にみちゃったら、言葉が出てこなかったですよ・・・」

さだ「だから、倉本先生に、言葉いらないよね・・・?って聞いたら、ヒット曲に負けるなって言って・・・」
さだ「俺も先生に、フジに屈するなって言いました。」

さだ「だから、あーとかうーとかいう歌が出ました。」

さだ「そのあと、たけしのTV番組があって、ひどい番組なんだけど・・・」
さだ「たまたま、さだまさしにオファーがきて、たけちゃんの番組なら出ようかなって言ったら、向こうがびっくりしちゃって、本当ですか???なんて聞いてきて、なんで?出たらいけないの?出たいんだけど、っていって行ったらひどいんだよね・・・」
さだ「なんかすりガラスみたいなのがあって、クイズが出てあたりだとガラスが上がっていくんだよ、5問正解すると、宣伝ができるんだけど・・・」
さだ「ぼくたけちゃん好きだから、たけちゃんの番組には出たいんだけど、俺は出たくない、わかるその辺の感じ・・・さだまさしとしてはその番組で宣伝とかしたくないから、クイズをわざと間違える。」

さだ「その時はじめて、『北の国から』に歌詞をつけるっていうクイズで、腹を空かしたクマ、シャケを咥えて、ホッケがどうのこうの・・・そんな話です。」


本当にMCおもしろいです。

さだ「今日やる1曲目は『雨やどり』という曲です。」
さだ「今おぉってなった人しか知らない曲です。」

さだ「知ってる?」

さだ「知ってるのに、反応薄いな・・・無理あるな・・・」
さだ「それほどでもない曲。」


16. 雨やどり


アコースティックギターが素晴らしい・・・まさに鈴鳴りの指弾き。
そして、本当に日本語が美しく、歌詞が絶妙。

ボーカルも優しく沁みます。

さだ「暗いなぁ・・・みんな帰ったかと思ったわ。」
さだ「気を使ってくれてありがとうございます。」

さだ「本当にきちんと教育されているファンですね。」

さだ「まさか、後ろから観られてるとは・・・」

さだ「去年のカウントダウンライブしたあと、国技館でライブがあったんだけど、国技館は土俵の位置でステージがあって・・・」
さだ「正面歌ったら、東に向かってやって、南に向かってやって・・・自分が正面戻ってくると、拍手が起きて、不思議だねぇ・・・」

さだ「でもそういうお客さんの熱量って伝わってくるよね。」

さだ「次は本当に長い曲。」
さだ「自分のライブでもやらない。」
さだ「寝ていいよ。俺も歌いながら寝そうになる。」

寺岡「この曲を一番聴かせたくて、お呼びしたと言っても過言ではありません。」
さだ「そうなの???」

さだ「妹が嫁ぐまでを歌にしました。」


17. 親父の一番長い日


あぁ・・・これいい曲だ。
情景と感情が伝わってくる・・・

聴き終えたときに、一冊の小説を読んだかのような、感覚になりました。
たしかに長いんですけど、飽きることなく、その曲の世界にすーっと没頭することができました。

サビ終わりの「兄貴として」「家族として」「親父として」・・・ここが変わるのがいいと思いました。

さだまさしさんすごいです。

寺岡「みなさん本当に今日はありがとうございます。」
寺岡「次が最後の曲になります。」


早いですね・・・あっという間。

さださん以外がもう一度出てきました。

音楽人生30年目なんですけど、30年の中でできた、すごく大事な仲間の絆、これがずっとずっと続くといいなと思って作った曲です。

18. フォーエバーヤング


やっぱりこの曲もいいですね。
それぞれのアーティストの良さがたっぷり堪能できる構成になっています。

これで本編終了。

アンコール


寺岡「私ごとながら、今日は最高の誕生日になりました。」
寺岡「ありがとうございます。」

寺岡「それでは、もう一度この2人を呼びたいと思います!ゆず!」

北川「へい!このテンション・・・上がって、下がって、ちょっと休んで、また上がって・・・テンションのアップダウンがすごいですよ!」
北川「すごいですよ、ずーっとリハやってますもんね。呼人さん朝から8時間くらい歌ってるんじゃないですか?」
北川「まだまだ若いですね。」
寺岡「白髪染め使ってません。」
寺岡「そんな受ける?」

北川「どうしますか?色々ありますけど、しっとりも、盛り上がりもありますが・・・」
寺岡「今日はアゲアゲでお願いしまーす!」

北川「武道館盛り上がっているかーーー!!!」
北川「季節はすっかり冬ですが・・・」
北川「・・・まだまだ、冬って言っただけじゃん・・・」
北川「・・・冬ですが!!!夏の曲行ってみたいと思います!!!」


EN01. 夏色


やっぱりゆずは盛り上げ上手ですよね。

「祭りだ!」「祭りだ!」「寺岡祭りだ!」

っていう煽りを北島三郎さんのモノマネでやってて笑いました。

やっぱり夏色は盛り上がりますねー!!!
今日はゆずの2人も調子がいいです。
やっぱりツアー中は体力かなり消耗するんですようね。

もう1回は2回もやってくれました!!!

ゆずが退場して、今度は桜井さん登場。

寺岡「もうちょっとだけ盛り上がってもいいですか?」
寺岡「それではもう一度この方を、盛大な拍手でお迎えください!桜井和寿!」

桜井「ゆず、よく出来てるよね。」
桜井「何回か、あれ?まだ?ってなったよ。」

寺岡「よく出来てる。」
桜井「本当にね。」

寺岡「これが最初の出会いの曲ですね。」
寺岡「91年、20年以上前に、僕の家に自転車できてくれて、一緒にカセットテープに録音してね。」

寺岡「その曲がみなさんの心の曲になっていると思います。」


EN02. 星になれたら


やっぱり、いい曲だー!
今日、いい曲だしか言ってないですね(笑)

いつも通り、武道館をもじった歌詞にしたり、楽しいひととき。
つい笑顔になってしまう曲ですよね。

今回は、コラボレーションがアンコールでここまでなかったですね。
本当は、もっとコラボレーションして欲しかったですけどね。

そして、全員がまたステージに。
やっぱりこれこれ!

寺岡「では、1曲、さださんの曲をやりましょう。」
寺岡「さださんの大好きな曲をみんなでやりたいと思います。」


EN03. いのちの理由


この曲は前回のGolden Circleで呼人さんと桜井さんがカバーしていた曲ですね。
今日は本人も交えて・・・

イントロのKのブルースハープが響きます。
どのアーティストもいい歌い方をしますね。泣きそうになりました。

本当にみなさん素晴らしいアーティストです。
しっかり自分の歌にしてしまうのが、プロのすごいところですよね。

そして、また呼人さん一人に。

寺岡「そして、もう一人だけ紹介させてください。」
寺岡「この人がいなかったら、今日ここに立つことができませんでした。」
寺岡「84歳で広島から一人で来てくれました!僕の母です!」


こういうのいいですね。
盛大な誕生日会となりました。

寺岡「では最後に1曲だけ。これでお別れとさせていただきます。」

EN04. 仕舞支度


あーこういう歌詞ずるいですよ。
本当に好きなアーティストが年齢を重ねて、死を意識しはじめて、それを曲にすると、なんだか複雑なんですが、胸にきますよね。
自分のこれからの人生とかも想像してしまいますしね。

とってもいいライブでした。



まとめ


寺岡呼人さんの50歳を祝すというライブとってもよかったです。
アットホームな感じで、本当にお家でやるバースディパーティーみたいな感じがいいですね。

こういうイベントはいつもあっという間に終わるので、もっと曲数聴きたかったってなってしまいますね。

またGolden Circleみたいなイベントに行きたいです!

セットリスト


寺岡呼人 バースデーライブ 50歳/50祭(2018/02/07 日本武道館)
01. ミュージック
02. 北の国から〜遥かなる大地より〜
03. HAPPY BIRTHDAY
04. 秘密戦隊☆ゴジュウレンジャー
05. 僕は、君にもう一度恋をする
06. 大人
07. スマイル
08. 春の雪
09. 贈る詩
10. 星がきれい
11. 少年
12. 栄光の架橋
13. Everything (It's you)
14. バトン
15. everybody goes~秩序のない現代にドロップキック~
16. 雨やどり
17. 親父の一番長い日
18. フォーエバーヤング

EN01. 夏色
EN02. 星になれたら
EN03. いのちの理由
EN04. 仕舞支度


LOVE=UNLIMITED
LOVE=UNLIMITED
posted with amazlet at 18.02.08
寺岡呼人
ユニバーサル ミュージック (2018-02-07)
売り上げランキング: 1,108

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Twitter で

You Might Also Like

*