【コラム】お金を払ってでも映画館のスクリーンで映画を観るべき7つの理由

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みなさんは普段どこでどんな風に映画を観ますか?
映画は映画館で観るもんでしょう?という考えは、残念ながら最近はなくなりつつありますね。

その背景には映画の鑑賞料金の値上げや、ネット配信サービスの隆盛などがあるでしょう。
私が子供の頃に比べて気軽に映画館へ行こうという方は減ってしまっているように思えます。

しかし、映画は映画館で観るからこそ作品の最大限の良さが引き出されると思っています!
今回はぜひみなさんにも映画館で映画をたくさん鑑賞していただきたく、映画館で映画を観るべき理由を7つ紹介したいと思います!

2時間没頭ができ、時間を忘れられる!


暗い客席、静かな環境、大画面、大音響、映像、ストーリー・・・
映画は様々な要素で私たちを夢中にさせ、つかの間の休息を与えてくれますね。

私は毎日の生活から離れて映画に浸る時間が何よりも好きな時間です。

普段スマートフォン中毒になっていたり、仕事や学校の課題に追われていることが多くありませんか?
映画はそんな忙しい日々を忘れさせてくれます。
強制的に携帯にさわれないという環境もいいですよね。
日常生活から離れた空間が生まれるので、余計なものを追っ払って作品に没頭できますよね。

特に仕事で失敗してしまった時や気分が落ち込んでしまった時は、映画を観るとストレス解消になります。
1人でいるとあれこれ考えてしまいますし、携帯が見られる状態だと余計な情報が目に入ってしまってさらに落ち込むん
ですよね。
そんな時映画館で映画を観ると、自然と気分が落ち着いて気持ちを切り替えられるようになります。

大画面、大音響で楽しめる!


ほとんどの映画は、基本的に映画館で観るように制作されます。
特に近年はIMAX3Dの作品が増えましたよね。
カメラはそれら専用のものが使われたり、カメラワークや映像処理も奥行きを感じる空間づくりがされるようになりました。
つまり、映画の最高の状態を味わうには映画館で観るのが一番なのです。

映画館の大きな画面は作品への没入感が増しますし、映像の迫力や美しさをより肌で感じることができます。
CG技術もここ数年で急激にクオリティが上がっており、映画館で観るとその急成長ぶりに毎回驚かされます。
音も家で聞くよりもずっと立体感があり、作品の世界やキャラクターを身近に感じることができます。

最近の映画ですと2016年に公開された『レヴェナント:蘇えりし者』を観たときは映画館で観てよかったなと感じました。
360度から聞こえてくる息遣いや自然の音、美しい映像にとても感動したことを今でも思い出せます。
あのリアルな感覚は映画館でしか体感することができないでしょう。

3D、4DXなどの楽しみ方かたもある!


先ほど述べた通り、最近はIMAX3Dに対応した作品がぐっと増えました。
ただじっと画面をみつめるだけでなく、CGによる奥行きのある空間細かに編集された音を楽しむことができます。

数年前からは4DXというものも登場しましたね。みなさんご覧になったことありますか?
4DXとは身体で映画の世界を体感することができる最新の上映システムです。
シートが映画のタイミングに合わせて動くようになっており、より映画への没入感が増します。
また水や風、煙、匂い、フラッシュなどのさまざまな特殊効果もシーンに合わせて取り入れられ、今までにない映画体験ができますよ!

初めて4DXで観た作品は『ジュラシック・ワールド』でした。
これが大正解!
恐竜に追いかけられる時の揺れや激しい音・ミストが臨場感たっぷりで、2時間心臓がバクバクしっぱなしでした。

例えるなら、2016年まで東京ディズニーシーにあった「ストームライダー」というアトラクションを2時間楽しめるような感じです。
最初は値段の高さに驚きましたが、実際に体験したら値段相応かなと思いました。
作品によっては向き不向きがありますが、うまくプログラムされた作品に当たると上映中楽しくてしょうがないです。

3Dや4DXは値段が高くてなあと思っている方は、ファーストデーレディースデーなどの各種スペシャルデーの日に観に行くとちょっと安くなるのでオススメですよ。

外遊びの時に天気や季節に左右されない!


これは家で観ても同じですが、今まで述べてきた理由からどうせ同じなら映画館で観たいなあと私は思っています。
それに、外で遊ぶ!ってなった時にも映画館で過ごせば気温や天候に左右されて予定が崩れることも少ないので安心ですよね。
劇場内は気温も一定に保たれていて快適ですので、365日いつでも楽しい時間が過ごせます
最近はほとんどの映画館でブランケットの貸し出しもしていますし、寒がりの方でも快適に鑑賞できるようになっていますよ。

もちろんずっと座って過ごせるのもリラックスできますよね。
プレミアムシートを選択すればさらに贅沢な2時間を過ごせること間違いなしです。
初めてプレミアムシートで鑑賞した時、リクライニングができることに感動しました。
あれぞ究極のリラックス。映画好きにとってあのシートは最高の贅沢です。
快適すぎて時々眠くなってしまうのが悩ましいですね・・・

ちなみに109シネマズだと、ポイントカードの会員になれば通常の映画料金と同じ金額でプレミアムシートが使えるのでオススメです!
さらにチケットを購入する際にポイントカードを提示すれば、6回映画を観たら1回タダになるというサービスもとてもお得です。
別に109シネマズの回し者じゃないですよ(笑)

公開とともにメディアにどんどん蓄積されるネタバレを回避!


普段あまり映画を観ないという方は、映画が公開してもすぐには観に行かない方が多いでしょう。
もしくはDVDを待とうかなと思っている方もいるでしょう。
映画が公開されると、そういう方たちにも興味を持ってもらうために、テレビやSNSはものすごい勢いで宣伝合戦をはじめます。

テレビの芸能ニュースやバラエティで思わぬネタバレに遭遇してしまったり、口コミやSNSでうっかりネタバレをみてしまったということがありますよね。
最近は特にSNSでの何気ない感想がネタバレだ!とあちこちで話題になることも増えました。
友人がよく、気になっていた映画のネタバレを見てしまったから観る気が失せた〜なんて話しているのを聞くことがあります。

そういった煩わしさを回避するには、さっさと映画館に行ってしまうのが一番!
観ようか観まいか迷っているくらいなら、思い切って観に行っちゃいましょう!
面白いか面白くないかというのは、本当に人それぞれですからね。
つまらなそうだと思っていた映画がとても面白い作品だったということは実はよくあるんですよね。
そんな映画に出会えた時の感動や喜びは人一倍です。

映画好きにとっても、最近は公開初日とともに待ってましたとばかりに公式アカウントが特別映像を公開してきたり、評論を読んでうっかりネタバレに遭遇してしまうことがよくあり日々危険との戦いです。
ちょっとでも気になった最新作はさっさと観に行くに限ると思っています(笑)

新しい映画を発見する機会が増える!


映画館で映画を観ると、必ず流れるのが他の映画の予告ですよね。
この予告で次に公開される映画を発見するのも映画館だからこそ味わえる楽しみ方です。

もちろん予告なんて今やどこでもみることができますが、映画好きでない限りなかなか自分から進んで新作映画の予告を探したりしませんよね。
しかし映画館で映画を観れば、上映前には必ず予告が流れるので新作映画のラインナップを知ることができます。
私も映画館で別の新作映画の予告をみて、次はこの作品を観にこようかなとしょっちゅう考えています。
あとは心待ちにしている新作映画の予告が流れると、テンションも上がって徐々に鑑賞モードに入ってきますね。

映画館で映画を観ることが多くても、映画館でしか流れない予告などもあるので映画好きにとっても意外と楽しい時間なのです。
予告タイムは毎回最後の方になると長いなあと思っちゃうんですけどね(笑)

ロビーにもポスターが貼ってあったり、チラシが置いてあったりするので映画館に来るだけでも自然と新作映画に触れる機会が増えますよね。

映画館ならではのフードメニューが楽しめる!


映画館といえばジュースポップコーン
大画面で映画を楽しみながらポップコーンを頬張りジュースをゴクゴク。
贅沢な時間です。

ポップコーンとジュースなら別に家でも・・・とお思いでしょう。
でも映画館で食べるポップコーンって家で食べるものよりずっとおいしく感じませんか?
いつもと違う環境で食べる特別感と、単純にその場で作っているから温かくておいしいというのがありますよね。
今はメニューも豊富で、ポップコーンも色々な味があったり、おしゃれなノンアルコールカクテルやアイスクリームが売っている劇場なんかもあります。

さらに最近では映画とのコラボメニューなんてものも登場しています。
コラボメニューには、ステッカーなどの特典がついていたりするので思い出にもなりますね!
好きな作品のコラボメニューを買って劇場に入れば、ワクワクしますしより

まとめ


いかがでしたか?
映画館で映画を観るというのは色々な感覚を研ぎ澄まして鑑賞するので、1つの思い出として記憶に残りやすいですよね。
家でのんびりしながら観る映画も素敵ですが、私は集中して脳に叩き込みながら映画を観る方が好きです。

映画料金は安くないですから、ハズレを引きたくないという気持ちもわかります。
ですが観ないで後になって後悔するくらいなら、観て後悔する方がいいですよ!
DVDやブルーレイでの映画はいつでもみられますが、映画館で上映されている映画というのはその時しか楽しめませんからね。

このコラムを読んで、少しでも興味が湧いてみなさんが映画館にたくさん足を運んでくれたら嬉しいです。

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