【旅行】リゾートの新定番!ベトナム・ダナン3泊5日女子旅

この記事を読むのに必要な時間は約 10 分です。

最近新たに注目されてきたリゾート地、ベトナム・ダナンへ女子旅してきました~
かかった費用や、観光地、美味しいご飯などなど紹介したいと思います。
あなたの中のベトナムのイメージが覆る事でしょう。

ダナン

さあ、ダナンへ


さてさて、この旅の日程ですが3泊5日(夕方初、朝発なので観光に費やせたのは丸2日くらい)です。
成田空港から直行便でダナン空港へ。

ダナン空港は友人が「福岡の方が広いかもしれない・・・」というくらいささやかな空港でした。
成田からダナンまでの飛行時間は約6時間。思っていたよりも遠いですね。日本ではまだマイナーだと思いますが2年前から直行便が出るようになったそうですよ。

使用した航空会社はベトナム航空です。CAの制服はベトナムの民族衣装・アオザイで、飛行機に搭乗した瞬間からどことなく異国間に包まれました。
欧米に行くのとは違い「さあ、アジアへ行くぞ!」と少し腹をくくりました。

乗った感想としては可もなく不可もなく。

ただ、最近では珍しい、一人一人のモニターがない飛行機で映画や音楽を楽しめないので、寝れない人にはとても退屈だと思います。
また、CAさんは特別愛想もないし2、3回呼ばないと来ないので日本と同じようなサービスを期待しているとがっかりします。

離陸すると少ししてナッツとお手拭(すごい匂いのするやつ)が配られます。
アルコールもソフトドリンクも飲み放題です。わーい。
乗って1時間くらいすると機内食が出され、和食か洋食か選びます。

IMG_0574

「海鮮丼?生ものだせるの?」と思いながらも、ジャパニーズスタイルをオーダー。
出てきたのは白身魚を揚げて醤油ベースのタレが掛かったもの。錦糸卵は短冊のよう。味はまあ美味しくはないかな。タイ米だしね。

問題は、食事中に飲み物がもらえないこと!!!
食事が終わってしばらくしないとドリンクが回ってこないので注意です。
そもそもドリンクは全然回ってこないので呼ぶしかありません。これが唯一不満でした。
機内は基本的にペットボトル持ち込めず乾燥するのに全然サーブに来ないよ~と不安になりました。
乾燥を抑えるためにもマスクは持って行くことをお勧めします。
あれ、なんだか思い返してみると不満だらけだな…

五つ星ホテル:フラマ・リゾート・ダナン


フラマ・リゾート・ダナン



このホテルは素晴らしい!

バリの高級リゾートのようなホテルで、いわゆるホテルではなく4階建ての棟が何棟も並列しています。
ラウンジ、レストラン、プールサイドバー、インフィニティ・プール、プライベートビーチ、ジム、スパとあらゆる施設が併設されており、ホテルから出ないでずっといてもいいくらいでした。
むしろ1日くらいはホテルを満喫しないともったいないです。

着いてすぐにチェックインの手続きを済ませました。
待っている間におしぼりドラゴンフルーツのウェルカムドリンクで迎えてくれました。

IMG_0278

気温は夜でも30度を超え、蒸し暑いのでさっぱり飲めるドリンクはありがたいサービスです。

また、フロントには日本人スタッフがいるので何の不安もなくチェックインできました。
タクシーや送迎のバスの手配、両替もすべてフロントでできるのも便利で翌日の観光に活用しました。

このホテルでは主に、プール、ビーチ、朝夕食(1日だけシーフードビュッフェにしました)を楽しみました。
特に、朝ごはんは毎日ビュッフェで好きなものを好きなだけ食べられます。おかゆやパン、もちろんフォーも(目の前で作ってくれます)。土地柄か肉より魚が多かったですね。あと中国の影響が強いので中華系のご飯も。
何を食べてもおいしく、外れ無しの朝食ビュッフェで大満足でした。

IMG_0506

レストランは明るく、広々とした空間で時間を忘れてのんびり出来ました。

また、インフィニティ・プールと目の前に広がるプライベートビーチは格別でした。
ビーチは砂浜が広く、ハワイよりも全然人がいないので思いっきり楽しむことができます。

IMG_0660

ここがベトナムだなんて信じられませんよね?

IMG_0364

プールや海のほかにも、オプションでフットマッサージやラウンジのアフタヌーンティーがついていたりしたので、観光から歩き疲れて帰ってきても安心でした。
ベッドも欧米と比べて少し小さめですが、寝心地は良く問題ありません。
チップはベッドメイキングで1人10,000ドン(日本円で言うと60円くらい)を置いておくのが一般的だそうです。

ミーソン遺跡・ホイアンの街並み


観光初日はあさ8:30に出発しホテルから車で2時間くらいにあるミーソン遺跡へ向かいました。
36度の気温と照りつける日差しは容赦がないです。

空の青さと草木の緑が日本のそれより遥かに濃いのが印象的でした。

ミーソン遺跡はかつてのチャンパ王国の宗教の聖域であり、7世紀から13世紀にかけて存在していたレンガ造りの遺跡でした。
ユネスコ世界遺産でもありますが、ベトナム戦争の時にかなりの部分が破壊されてしまったそうです。
言われてみれば不自然に建物が崩れていました。

IMG_0454

地震がないからこそ残っているんだろうなと思うほどの脆さでしたが、歴史を重ねてきた存在感が質量を持って感じられる気がしました。

遺跡を満喫した後は、そこから車で20分ほどの町ホイアンへ。
かつての日本人街がある町で、夜になると表情を変えナイトマーケットやランタンの明かりで一気に華やかになります。
飲食店・服屋・雑貨屋が立ち並び、わくわくします。

ただ、その日本橋などがある旧市街へ入るには1人12,000ドンくらい払わなければなりませんでした。
チケット売り場にいるおばさんは大分横柄な態度で腹が立ちます。
入口は4か所ほどあるので好きなところで買って入るといいでしょう。

IMG_0338

街並みはこんな景色です。

IMG_0330

頼んだのは、ホワイトローズ・カウラウ・フォー野菜炒めのようなもの

IMG_0329

白いのがホワイトローズです。ワンタンの中に肉が入ったものに酸味のあるたれをつけて食べます。
さっぱりしてて結構おいしい。

カウラウは半透明のうどんのような麺(フォーを太くした感じ)の上にパクチーなどの葉っぱがたっぷりと、チャーシュー?とカリカリの鶏皮のようなものが載っていて醤油系の辛いタレを絡めて混ぜて食べます。
香りの強い葉と辛さでとても刺激的ですが、気温の高さと湿度の高さに合った食事だと思いました。
日本でだったら絶対食べないだろうに、とても美味しく感じました。

とにかくパクチーやミントその他香りの強い葉っぱが基本的にどの料理にも入っているのでそういう物が苦手な方は食べるものがありません(私はこの旅行で慣れました)。

腹ごしらえをした後は暗くなるのを待ち、明かりの灯ったナイトマーケットへ。
日が落ちてから橋を渡ると屋台やランタンが立ち並び多くの人でにぎわった町へ変貌するのもこの町の面白いところです。
夜になるとこのように至る所にランタンのお店があり、様々な色で道を彩ります。

IMG_0482

このホイアン町のシンボルと言っても過言ではない日本橋は、1593年に日本人が架けた橋であり、当時の日本人街と中華街を結んでいたとされています。
昼は古い木の橋なんですが、緑色にライトアップされてなんだか不気味でした。

IMG_0591

正直なところホイアンはそこまで見るところがあるわけでは無いので、夕方に到着するくらいでちょうど良いと思います。
お昼についてしまったので、熱いし飽きるしで時間を持て余してしまいました。
また、「屋台の物は食べないように(日本人はおなかを壊す)!」と事前にガイドからお達しがあったのでトライしませんでした。

その日はまたカウラウを食べタクシーでホテルへ帰りました。

リゾート・お買いものはダナンで


二日目はお土産を買ったりアオザイを着たりするためにホテルからタクシーでダナンへ向かいました。
20分くらいですぐにつきます。

まず向かったのは現地のスカイ・ラウンジです。
H.I.Sなどがありそこでアオザイが無料レンタルできるプランだったのでせっかくだから着ることに。

ただ、この日もものすごく暑く、とてもじゃないがアオザイなんて着て街歩きなんてできません。
ささっと着て、写真を撮って終わりにしました。そのあとはダナンの2大市場であるハン市場へ向かいました。

IMG_0589

見た目のインパクトもさることながら、匂いもなかなかに凄くて初めて「ああ、アジアに来たなあ・・・」と思いました。
1階はコーヒーや干しエビなどあらゆる食材が売っていて2階・3階は衣類などが360度ぐるりと並んでいます。
震度3でも崩れそうな迫力ある市場でした。

どこのお店に行ってもそうなのですが、基本的に値段は書いてありません。
いくらか聞いてこちらが値切っていくスタイルです。

ベトナムの相場はわかりませんが、まず店側の言い値の半額を言ってみてそこから値段が上がっていって決まります。
何万ドンという単位なので日本円でいくらなのかわかりにくいですが0を3つ取って6を掛けるとだいたい日本円でいくらかわかります。

ステテコを値切って1枚480円くらいで買えました。
ぼおっとしてると「ユニクロの方が安いやんけ!」となるので要注意です。

日本ではない風景なので覗いて見るだけでも充分楽しめます。

また、お土産を大変悩みましたが、帰りにダナン空港で買うのが1番無難です。
ダナンにある雑貨屋さんやビッグシーというスーパーにも行きましたが、スーパーは輸入品が多くベトナムらしいものを買うのが難しく、雑貨もめぼしい物がなかったからです。
有名なリスコーヒーやベトナムチョコレートはダナン空港の免税店で買うのが良いでしょう。
空港ではベトナムドンとアメリカドル併用してお会計ができたので、ドンを持ち帰らなくて済むようにもできました。

いくらかかるの??


今回はH.I.Sでパックで申し込みました。
航空券・ホテル代(朝食、夕食1回、アフターヌーンティー、フットマッサージ付き)で120,000円弱。
行く前は「もしかして高い?」と思っていましたが、この値段で5つ星ホテルに泊まれるのだから安いものでした。

また、新興国なのでそれなりにいいホテルでないと快適に過ごすことは難しそうだと色々なホテルを眺めて思いました。
実際に使うお金は昼食2回、夕食1回、お土産代、タクシー代、観光代だけでした。

ベトナムではアメリカドルとベトナムドンが使えますが、ドルだと割高に払わされる可能性があるので支払いはなるべくベトナムドンで払うようにしました。

持って行ったのは100ドルと90万ドン(5,000円くらい)です。
現地で2,000円をドンに両替しました。
あとは必要な分ドルをドンに両替しながら使いました。20ドルくらい余ったので実際使ったのは15,000~16,000円くらいです。

普段の旅行では1日1万円使っていたのでかなり安く済んだと言えます。

移動手段は?


ホイアン・ダナンは電車がありませんので緑・白・黄色のいずれかのタクシーを使いましょう。
これらはメーターがついているのできちんとした料金で支払うことができます。
また、かなり飛ばす(一般道70キロは当たり前)ので距離があっても割と早く着きますし、日中は暑いので歩いている人はほとんどいません。ホイアンからホテルまで30分くらい乗ったとしても10万ドン(600円)くらいです。

または、ホテルについている車をチャーターします。6時間・9時間と時間で車とドライバーを借りれます。
ただ、その際伝統工芸の店に勝手に連れていかれたりするので注意してください。
そういうのが煩わしい場合はタクシーに乗った方が早いです。
ホテルから空港へはH.I.Sの送迎がついていてだいたい20分程度でした。

他に注意することは?


気温と虫!


6月の時点で連日35度を超える猛暑ですので風通しの良い、汗を吸う服装にしましょう。
日差しが強いのでサングラス日焼け止めは必須です。
また、いろいろな伝染病を媒介する蚊がどこにいるかわからないので虫よけは持っていきましょう。

持っていったいいものは?


その他持って行ってよかったと思ったものはウェットティッシュアルコールスプレー水に流せるティッシュです。
ポケット Wi-Fiは借りていかなくても問題ありません。そもそも借りて行っても電波が繋がるか怪しいと空港で言われました。

喫茶店やホテル、空港ではFREE Wi-Fiが入ります。

基本的に日本語は通じません!


会話は英語になります。
度々ベトナム語混じってるよね?と思うようなイントネーションなので聞き取りずらいことも度々あります。

まとめ


いかがでしたか?
ベトナムというとホーチミンや、ハノイを思い浮かべる方が多いと思いますが、広く知られていないだけでこんなに素敵なリゾートがあるんです。
聞くところによると、ホーチミンやハノイよりも綺麗だそうで特に匂いがひどいという事もなく別段不快なことはありませんでした。

グアム、バリ、サイパンで旅行をお考えの方はぜひその候補の中にダナンも入れてみてはいかがでしょうか。


この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Twitter で

You Might Also Like

*