【レビュー】マグネットが便利!フックがあるので、アクティビティ時にぴったりの「Vismera bluetooth BT-515F」

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

最近また本格的に運動を再開しているのですが、ランニング時やアクティビティ時にカスタムIEMである「Just ear XJE-MH/WM1」を使用していると、なんだかもったいないというか、汗なんかで壊れないのか不安・・・
「AirPods」を購入するのもありかな、と思って視聴してみたのですが、音質という面ではあまりよろしくない。これに2万円近くはもったいないかなと。

そんな中、新しいブランドであるVismeraさまより、Bluetoothイヤホンを提供していただきましたので、レビューしていきたいと思います。

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「Vismera bluetooth BT-515F」です。

フックがあるので、外れにくいですし、ハウジング後部がマグネット式になっているので、ネックレスのように使わない時は首からかけておけます。
あと、これびっくりしたのですが、3,000円付近という、この価格帯とは思えないほどの音の良さがありました。

イヤーピースが自分の耳にしっかり合ったのと、ノイズキャンセルはともかくAPT-Xがいいですね。
やはりイヤホンはフィット感が一番大事だということを再認識しました。

それではレビューしていきましょう。

パッケージ


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パッケージです。
最近はこのテイストのパッケージ多いですね。

パッケージは低コストでいきましょう。

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開けてみます。

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内容物はこちら。

・Vismera bluetoothイヤホン本体
・USB充電ケーブル
・イヤーピース(3ペア)
・イヤーフック(3ペア)
・キャリングポーチ
・クリップ
・取扱説明書(日本語)


なかなかの内容物の充実具合。

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取扱説目書が日本語でていねいに書かれています。
この類の製品ってあんまり説明がなく、隠し機能的に、機能を発見する場合もあるのですが、これなら安心ですね。

スペック


Bluetoothバージョン4.1
BluetoothプロファイルHFP・HSP・AVRCP・A2DP
Bluetooth対応チップセットCSR8645
オーディオコーデックAPT-X
通信時間約6時間
充電時間約2時間
通信距離約10m
防水企画IPX5
重量20g


最近のBluetoothイヤホンの平均的な規格はクリアしていますね。
少し前は、「APT-X」は対応していたり、してなかったりでしたが、いまはどのイヤホンも対応していますね。

重量も20gととても軽いです。
強いて言えば、通信時間が6時間は短いかもしれないですね・・・でもこれは重量とトレードオフなのでしょうがないです。

デザイン


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それではデザインをみていきましょう。
なかなか製品精度のクオリティも高いです。

とくに変な作りのところは見当たりません。

デザインも黒を基調としたデザインが美しいですね。

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ハウジング部です。
円柱型で大きく見えますが、イヤホン自体の重さはスペック値で20gです。
実際には17gでしたし、かなり軽いですよ。

イヤーピースとイヤーフックがついていますが、イヤーフックはずれないように立体的な構造になっています。
こういう工夫がいいですね。

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エッジのシルバーがなかなかの高級感を演出しています。

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イヤーピースとイヤーフックを外してみました。
カナル部分がかなり耳の奥まで挿入される構造となっています。

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マグネットによってハウジングがくっつきます。
使わない時は首にネックレスのようにかけることができて便利ですね。

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こちらはバッテリーを充電するポートとリモコン、マイク部分です。
この辺りの精度もなかなか。

なかでも、充電ポートはかなりつくりがよくて、フタになる部分もちぎれる心配はなさそうでした。
この部分がちぎれるイヤホンが多いですからね。

使用感


ペアリングはいつも通りですが、このイヤホン珍しいのが、2台のスマートフォンやDAPとペアリングをすることができます。
2台同時に再生することはできませんが、片方で停止して、もう片方で再生すればとくに特別な操作をすることなく、切り替えします。

今のところこの機能、2台同時に接続する機会はありませんが、なにかに役立ちそうです。

そういえば、フックがあるイヤホンをつけるのははじめてですが、なかなか装着感がいいですね。
これは後述する音質で触れますが、やはりフィットすればするほどイヤホンの音質は良質なものになります。
内臓されるドライバーの質などもありますが、やはりフィット感。

そしてしっかりフィットするので、ランニングやアクティビティをしている時にも、耳から外れにくいのがいいですね。
また「IPX5」に対応した防水防塵性能があります。「IPX5」は「あらゆる方向から直接噴流水を浴びても正常動作する」という防水規格ですので、多少の雨や汗なら大丈夫ですよ。

通話もまったく問題ないので、ビデオ会議などに使うのも便利でした。

音質


さて、音質チェックです。

これは、おもしろいイヤホンというのがファーストインプレッションです。
低音のクオリティがかなり高いのですが、それでいて中音、高音が薄っぺらいわけでもなく、ほどよいバランスを実現しています。
ドンシャリとまではいかないですが、低音の主張はあります。

普通、この価格帯のイヤホンは全体がカスカスになってしまっているものか、低音をガンガンにしてごまかしているものが多いですが、うまくチューニングしています。

音の一粒一粒のアタックと抜けも素晴らしいですし、少なくとも機能は別にしてBluetoothイヤホンで音質ということだけを比較した場合、「AirPods」に勝ると思います。
やはり耳にしっかりフィットするというのも大きいですね、フィット感を含めた音響設計がしっかりされているという印象を受けました。

最近のBluetoothイヤホンが進化してきているのか・・・どんどんこの価格帯の平均的な音質や製品としての質が進化しています。

また、Bluetoothのコーデックが「APT-X」ですので、しっかりと楽曲のニュアンスも伝わってきますね。
ハイレゾはともかく、普通に音楽を楽しむには十分な音質を実現しています。

まとめ


この価格帯ではベストバイといってもいいBluetoothイヤホンではないでしょうか。
先ほども書きましたが、Bluetoothイヤホンの質は加速度的に向上していますので、少なくとも1年前の同じような価格で購入したBluetoothイヤホンユーザーは買い換えてもいいのではないでしょうか。

「Vismera bluetooth BT-515F」オススメです。

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