【漫画】ばーちゃん登場!とーちゃんの名前判明!待望の13巻「よつばと!」

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

よつばと!待望の13巻が11/27日に発売しました。
予約するのを忘れていたので発売日にAmazonさんに送ってもらいました。
よつばとはあずまんが大王を描いていたあずまきよひこの作品で、僕が連載当時から読んでいる数少ない作品のひとつです。

あずまんが大王といえば今の日常系漫画の走りといった感じでしたが、よつばと!はそれらとまた一線をかく作品です。
漫画なので当然フィクションなのですが、わざとらしすぎる漫画の展開が少ないというか、自然にありそうな風景が多く盛り込まれている印象からでしょうか。

昨今の萌えを強調した漫画とは違うけれど、キャラクターたちはしっかり可愛らしく描けている絶妙なバランスの漫画だと思います。なのでいわゆるオタクっぽい漫画が苦手な人でも、この手のジャンルに苦手意識がなければ読めるのではないでしょうか。そういう入門的な意味でもオススメの漫画です。

よつばと!13巻

よつばと! (13) (電撃コミックス)
あずまきよひこ
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2015-11-27)
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よつばと!とは


よつばと!は小学校に入る前の女の子、よつばが主人公でとーちゃんと二人で暮らしており、よつばの身の回りで起きるできごとを緩やかに描いた日常漫画です。
だいたい1話が一日分のペースで進んで行くので、1巻から13巻まで発売するのに12年くらい経ってます(!)が、作中で経った時間はまだ半年ちょっと程度でしょうか。

よつばの読者が予想していない行動を見るのも面白いですが、周りの大人たちや子供たちもそれぞれキャラが立っていて、読んでいて心地いい感じがします。
いまではご近所の人と何かをするという意識が薄れつつあるので懐かしい気持ちにもなれます。

近所の歳の離れた友達と旅行とかレジャーに出かけたことがないので、そうやって一声かければ集まる関係っていいなあと思ったりしますね。
なによりよつばと!では性格の悪い人物が誰一人として登場してこないのがいいですね。
まさに優しい世界ってやつですね。大人も子供も商店街のお店の人もみんなが優しい素敵な環境です。

主なキャラクター


・小岩井よつば
主人公の女の子。とーちゃんと2人で暮らしているが、かつては実家でばーちゃん、じーちゃんと4人で暮らしていた。周りに大人が多いせいか、小難しい単語を使うことが多い。

・とーちゃん(小岩井葉介)
よつばの父だが独身で、よつばのことは外国で拾ってきたと言っているが真偽は不明。
在宅の翻訳家をしているのでいつでも家におり、よつばの面倒を見ている。

・綾瀬あさぎ
小岩井家のお隣に住む三姉妹の長女。大学生で端正な容姿をしている。
よくよつばをからかっているが、冷たいわけではなくむしろ面倒見は良い。

・綾瀬風香
三姉妹の次女で高校生。ジャンボ曰く、マニアックな体型。よく変なTシャツを着ている。
比較的登場シーンが多いせいか、よつばと遊んであげていることが多い。

・綾瀬恵那
三姉妹の三女で小学4年生。よつばと年齢が近いからか、キャンプやプールに一緒に行く。
しょうがく4年生ではあるが、よつばの認識では子どもという枠らしい。

・ジャンボ(竹田隆)
とーちゃんの友達。身長が2mを越している恵体なのでジャンボ。よく子どもたちを遊びに連れて行く足になる。花屋を営んでいる。

・やんだ(安田)
とーちゃん、ジャンボの後輩で頻繁に小岩井家に昼食を摂りにくる。
よつばをからかうのでよつばからは敵視されているが、逆にとーちゃんジャンボからはからかわれている。

13巻の内容を少し


13巻ではついにとーちゃんの名前が判明しましたね。小岩井葉介というそうです。
ばーちゃんも登場し、賑やかな巻になりました。ばーちゃんは関西出身のようですが、やんだとも面識があるようで、家に行くとか言ったりしているので実家との位置関係がどうなってるのか気になりました。
また、ばーちゃんの顔立ちが結構とーちゃんに似ていたのでよくかき分けているなあと感じました。

子供の躾をキチッとするばーちゃんは見ていて気持ちが良かったです。
洗い物したくない・・・とか言ってるとーちゃんも叱ってやってほしいくらいですね(笑)
今回は綾瀬家があまり出てこなかったのでちょっと残念です。ばーちゃんメインの巻なので仕方がありませんが、やんだとも結構仲よくやっているようなので風香なんかとも絡めていって欲しかったですね。

行間を読むのは割と得意なんですが、漫画のように絵だけの間を読み取るのって結構難しいですよね。
ばーちゃんがタクシーに乗った前後のシーンなんかはどういう意図で描いたのか気になります。
眼光鋭いけど決して冷たいわけではないばーちゃん、よつばを心配したのでしょうかね。
でも見送り終わるまで泣かなかったのは偉かったですね。

最後に収録されている話も、この巻のまとめって感じでとても良いです。
ばーちゃんと買い物に行くときに通った道や、言いつけられたお手伝いをこなす様子、一緒に作ったご飯を食べるところなど綺麗にまとまっていると感じました。
よつばと!は次の巻が気になる〜!!という感じが全くないので焦らされることなく次の発売が待てるのがいいです。とはいえ読み終わってしまうと早く次の話が見たいと感じてしまいました。

人気のダンボー


よつばと!ではダンボーという恵那と友達のみうらが作った、人が入れるダンボールのロボットをキャラクターグッズ展開していて、これが大層売れています。ダンボーが売れるせいで漫画家が連載をサボるなどと言われるくらいの人気です。

モバイルバッテリーや、フィギュア、ゲームセンターのプライズなど様々なグッズが出ているので、ちょっとした所にダンボーを飾ってみると生活が賑やかになるかもしれませんね。
Amazonとのコラボレーションフィギュアも販売しており、写真を外で撮るときに使っている人がよくいらっしゃいますね。ダンボーフィギュアのサイズが小さいので風景を撮るときに置くとジオラマっぽい感じがでて面白いですね。





まとめ


以上がよつばとのざっくりした感想と紹介でした。
本当にこの漫画は大体の人が読むとハマるんで、いろんな友達にオススメしてよく布教してましたね・・・

背景なんかも写真を撮ってきて描いているのでしょうか、よつばが出ているコマなどは大人が腰までしかコマに入っていなかったり、リアルなサイズ感で表現されているので作者の世界観も良く伝わると思います。

キャンプの話なんかは漫画に影響されてバーベキューをしたり山に遊びに行きたくなること間違いなしです!







ろんぽ



よつばとの公式ホームページで漫画の試し読みができるので気になった方は是非読んで見てください。







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  1. By 元グリーン車の睡眠客。

    お初にお目にかかります。今でも、生活の一部に、爽やかなグリーン系を好んでおります。僕も、40年くらい前までは、よつばちゃんと同じく。幼稚園には、通っていませんでした。だけど、当時の家の近くには。車が頻繁に通るので、遊びに行ける状態じゃない。其れこそ、保護者の若い両親が、側に居ないと。公園だって、結構・歩き出ありました。やっぱり、小学校に入ってからだと思う。そういう話は。

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