【舞台】まだまだ止まらない!「舞台弱虫ペダル IRREGULAR〜二つの頂上〜」

この記事を読むのに必要な時間は約 13 分です。

10月22日の東京初日、昼公演を観劇してきました。
ザッとですが大まかなストーリーと個人的に印象に残ったところをレポしていきます。
ネタバレ満載、セリフなどのうろ覚え具合はお許しください・・・!

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会場到着、物販


物販開始は10時からで、9時半頃会場に着きました。

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会場は「TOKYO DOME CITY HALL」

毎度お馴染み、ガチャ列と物販列に分かれていました。
今回物販はパンフレットだけの購入予定だったので、とりあえずガチャ列に友人と並ぶ事に。

東京初日でどうなるか不安だったのですが、平日、公演自体は初回ではないということもあってか、物販開始1時間もしないでガチャを回すことができました。

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合計4回回し、真波・福ちゃん・金城・寒咲先輩をゲット!
シークレットまた出なかったーーーー残念。

物販列に並び直し、こちらも無事パンフレットを購入しました。

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こちらが表紙。

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こちらは裏。
シンプルな装丁でかっこいい!

スムーズに物販が終わったので、東京ドームシティの中にあるフードコートでお昼を食べて開場の時間まで待ちました。

開演


座席は前から11列の通路側というミラクル!
友人に感謝です!!

しばらくすると開演前のアナウンスが!
最初誰だかわからなかったのですが、最後に「ロビーにいる皆の衆!早く席に着かないと間に合わなくなってしまうぞ!」みたいな台詞で東堂と判明しました(笑)
名前と役名の口上がなかったのは飛んじゃったのかな?

恋のヒメヒメぺったんこが流れていつも通りのスタート。
東堂と巻ちゃんが出てきて、二人の過去を振り返るところから始まります。

簡単な話の流れ


IH3日目をすごいスピードでダイジェスト→東堂過去話(スペアバイク)→巻島過去話(スペアバイク・DVD初回限定スペアバイク)→東堂と巻島の出会いからインハイヒルクライムまで→総北メンバーがアキバに行く話→巻島・小野田の峰が山→山上パーティー→そしてラストという感じ。

巻ちゃんの最初のセリフが「ショんなことないショ!」でしょっぱなから人の心を撃ち抜いてきました。
東堂の過去話はスペアバイク通りでしたね。

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東堂過去話


話の導入で、東堂庵にとある家族(に扮した総北キャスト)が旅行に行く、という設定でぞろぞろやってくるんだけどみんなかわいい〜
そしてそれをお出迎えする東堂庵の女将さん(as廣瀬さん)が色っぽくて会場はザワザワしてました。
旅館の庭の池にはカモ(as滝川さん笑)も泳いでいた…。
旅館の人が鴨鍋にしようと猟銃を撃ち、その玉をカモ(滝川さん)が素手でキャッチするという寸劇も。
「カモは強い!!!!!」(めっちゃ良い声)
滝川さん相変わらずハジけすぎ(笑)

そんなどんちゃんが終わり、本編へ突然戻ります。
秀作が似てるのなんのって!
演技も漫画で読んだ秀作のイメージとぴったりで良かったです。

東堂が話すたびに「はっ!はっ!」と言いながら舞台上をキョロキョロしてるのがまた椅子から転げ落ちそうなくらい可愛かったです。
あと北村さんの「うむ!」大好きです。

レース中には秦野第一の福ちゃんや今井もいたり、いつもの女装応援団(郷本さん・広瀬さん・章平さん)が今井にめっちゃキスかましてました(笑)

巻島過去話


さて今度は舞台が変わって総北高校。
小野田・今泉・鳴子役の3人が女装してなにやら噂話中。
順番に「おのこ!」「いずみこ!」と自己紹介して、最後に「なるこ」(笑)
なるこちゃんは一生懸命「な↓るこ、じゃなくて、な↑るこ!」って訂正してました。
とにかく大はしゃぎして誰がかっこいいとか誰かの親衛隊になりたいとかうるさい(笑)

からのいずみこちゃんが「泉子が苗字で名前がピン子!略して泉ピ」くらいでなるこちゃんがあかーんと跳び蹴りをかます。
騒がしい(笑)
そして小野田くんをここでようやくじっくり眺めたのですがかわいい〜〜
声もアニメに寄せてる感じですごく高い!女の子みたい!

そしてあの人イケメンじゃない!?という3人の視線の方に目を向けると…
巻ちゃん!!!!なんと一階席のど真ん中に登場!ぼえええええ美人!!
はーるのーうらーらーのーとご機嫌に歌を歌ってる。
そしてそのままこっちへ…え、え!?
なんと巻ちゃんが私の横を颯爽とかけて行きました…う、美しい…髪短い…うおお。
思わず拝む私(大爆笑)
「たんぽぽ(おそらく観客のこと)がいっぱいっショ!」とかそんなこと言ってた気がするけど拝み倒していたのでよく覚えていない…。

そしてスペアバイクの話へ移ります。
金城と田所も1年生の時の格好で、金城が若々しく感じました(笑)
2人ともこの頃まだくん呼びで、田所が「いつまでくん付けしてんだ!」というセリフに対し、金城が「田所…きゅん?」と返してたのずるかったです。

あと巻ちゃんが覚醒する試合の時にピエール監督(as太田さん)が出てくるのですが、「ボンボンボン…ボンジュール」と謎の言葉を発してた(笑)

それにしても廣瀬さん巻ちゃんが私のツボすぎて…鞍替えしそうな勢いでストライクでした。
ようやく誰かと走れる期待を胸に入部したのに、先輩にダンシングを笑われ、結局また孤独を選ぶまでの巻ちゃんの心理描写がすごくよくて、打ちひしがれた姿や傷ついた時の声色とかとてもグッときました…ハスキーボイスも高ポイント。

寒咲先輩のアドバイスにより無事自分らしさを見つけることのできた巻ちゃんが、ついに奥秩山で東堂と出会います。

巻ちゃんと東堂の出会いからIHに至るまで


視点は東堂視点だったかな。
ここで東堂は初めて敗北を知るんですよね。そして唯一無二の戦友、親友に出会うのです。
そして東堂とのコール&レスポンス
「だーれだ?って言ったら東堂様ーって聞こえてくる気がするぞ!」
からの「だーれだ?」

\東堂様ーーーーーーー/


戸惑って小声になってしまいましたが心の中ではと゛う゛ど゛う゛さ゛ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛と叫びましたとさ。
「みんな元気だな!元気100倍東堂マン!」と返してくれましたとさ。

何回もレースをお互いに重ねてる最中(おそらく巻ちゃんのウィッグ付け替え待ち?)に、東堂が巻ちゃんの走りを真似したりするシーンがあったのですが、かわいいのおかしいのでとても印象に残ってます。

巻ちゃんのダンシングを真似しようとしても自分のフォームになってしまって「全然ぶれない!」と叫んだり。
挙げ句の果てには「あのキモい笑い方に何か秘密が…!」と巻ちゃんの不気味な笑い方を真似しようとするのですが…

チャラララ〜〜(フローラル感溢れるBGM)+最高にいい笑顔。
「だめだ!どうしても美しくなってしまう!!!」と膝をつく。

はい美しかったです。めっちゃ綺麗な笑顔でした。


そのまま再びIHのダイジェストへと移ってゆきます。

この時100人抜きのシーンがあって、鳴子?が「あと○○人」と書いてある紙(笑)を持ってきて、走ってるキャストたちに配ります。
全員「そういうことかあ〜〜(棒)」
こちらも思わずなるほどなあと感心。
一人ずつ紙を持って上手へ消えてゆき、小野田くん無事100人抜き達成!
御堂筋役は水田くんが代役してました。

表彰式が終わったあと、小野田くんが真波にポトルを返すシーンはなぜか水田くんの実況中継になってました(笑)
二人がいるから舞台出でてきて二人ででやればよかったのでは?演出上の問題かな?
二人の表情を見て八百長と勘違いして石垣くんに報告しようとする水田くんかわいかった。
「石垣さんに報告してTwitterで拡散や!」

総北みんなでアキバへ!


そしてアキバへみんなで行くシーン。
アキバはカオス。もうすごい、ひどい(褒め言葉)
あちこちで色んなキャラが蠢いていて目が足りない状態でした。
猫耳メイドを北村さんと植田さんがやってて、はあ可愛かった〜。
二人が登場した瞬間会場からヒャア〜って小さな悲鳴がちらほら。

いたキャラざっと書くと、クモ太郎(as秋元さん)・ナムアミくん(as大野さん)・姫野湖鳥(まさかのas枡井さん)・猫耳メイド二人・カモメ(as滝川さん笑)・その他パズルライダーさんがわちゃわちゃ

すごく10年前の秋葉原感満載でした(笑)

そしてほとんどカテコのようなフリートークのような雰囲気が漂っていました。
完全に郷本さんになっちゃってたし(笑)
この時小野田くんだけ自転車漕いでるんですけど、それを見て郷本さんが「これが無我の境地か・・・」と言っているのが個人的にうおおってなりました。
多分小越くんがリョーマやってたからだよね?

ここで「厄介だな」のコールをお願いされる。
郷本さん「そいつは、って言ったら厄介だなって言ってください」と指導が入ります。
で鳴子が茶々入れてる時に今泉が絡んできたら「今泉は黙ってろ!いいか!太田!」とまさかの中の人呼びをしてしまう郷本さん(笑)
もうわけがわからんみたいなこと言ってました。


巻ちゃん・小野田くんの峰が山


私このシーンかなり好きで。
以前「劇場版弱虫ペダル」を観劇して、ますますお気に入りのシーンになっていたので、舞台でも見られて嬉しかったです。
ここでまたも客席に降りてくる巻ちゃん!
今回は小野田くんも一緒です。
うおおおおまーーた美しい人たちが私の側に来てしまいました。
さらにコール&レスポンス。
巻ちゃん「風の楽しいっていう声が聞こえてくるから聞いてみろ!」
小野田くん「楽しいですかーー!?」
客席\楽しいー!/
ここでまだまだ声が足りなかったのか、巻ちゃんが「まだまだだな!俺がやったらドッカンくるぞ!」
とステージを飛び降りて客席を駆け出す。

そして!なんと!私の目と鼻の先にまままま巻ちゃんが・・・!!ウオオ
ガン見しました。

コールの前に立ち位置を間違えたのか「ちょっ・・・ちょっと待つッショ。ちょっと待って」と焦っていたのが可愛かった(笑)
からの「楽しいかーーー!?」
もちろん客席はさらに大きい声で返していました。

山神パーティー


ここで話の主軸が小野田くんと真波に移り、2人のわだかまりが消えます。

2人が山を登る前に滝川さんと郷本さんがドラム缶とその下の焚き火という謎の配役で出演していて(笑)
もうなにがなんだか、しっちゃかめっちゃかでした。
さすがペダステ。褒めてます。

小野田くんと真波が山を登っているシーンは突然ダンスが始まり、東堂・郷本さん・滝川さん・安里さん(ほうきを持っている)がノリノリで踊りまくってました
東堂に至ってはダッフルコート(時期が冬なので)を着ながらグルングルン回っていて、あの中汗ですごいことになっているんだろうなと思いました(笑)
途中で巻ちゃんが出てきて2人で腕を組んでくるくる楽しそうに遊んでいました!

真波が絡むと途端に東堂が先輩になるのでいいですね。
ちゃんと先輩なんだなあと思い出させてくれます。

そして次世代へ


ここで場面が変わり、金城と福富が模試を受けていて同じ試験会場にいるというオリジナルシーン
新開と荒北のこともちょろっと話していました。
お互いの後輩の自慢話なんかもしていて、舞台も続編があるんじゃないかなって演出だったので、ぜひT2や悠人君たちが見たいですね・・・!

アンディとフランクのネタも(2人はアンディとフランクも兼任しているので笑)ちょこっと話していました。

ここで試験が始まってまーた2人がやらかす。

福ちゃんがシャープペンを折る。

金城「試験監督!シャープペンを、貸してあげていいですか」
福富「金城・・・!」
福ちゃん、今度は消しゴムを落とす。
金城「試験監督!消しゴムを、貸してあげていいですか」
福富「金城・・・!」
今度は、金城がシャープペンを落とす。
福富「・・・」
金城「・・・」


福ちゃん、まさかのシカト!!!(爆笑)

うおおおと2人が火花を散らして暗転。小ネタが凝っててすごい。

さらに場面が変わり、洋南部室にいる金城。
荒北と会話して、明早にいる福富と新開への闘志を燃やしていました。

今度は田所と寒咲先輩の会話。
ここでも田所っちがT2の自慢話していて嬉しい〜〜ぜひ舞台の続編でT2出て欲しいですね!!

ラスト


最後は全員が集合していつものあの歌。

\セイ!ホー!/

大団円のうちに本編は終了しました。

カーテンコール


挨拶はほぼ北村さんでした。

北村さん「名古屋から無事東京に来れて、こうやって初日を迎えることができて本当に良かったです。」
「このまま東京楽日まで全力でつないでいきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。本日はご来場いただき、ありがとうございました!」

一貫して真面目なご挨拶でした。

そしてヒメヒメダンス!!
ここでお客さんが一気にペンライトを取り出しててびっくりした・・・THE WINNERの時も凄かったはずなんだけど相変わらずみなさん気合い入ってて凄かったです。
私もちゃっかり一緒に踊りましたけど(笑)

ダンスは小野田くんが一番弾けていて可愛かった〜〜!!
小越くんすごいはしゃいでました!小野田くんだった・・・。
ピョンピョン飛んだりオタ芸ぶちかましたりキレッキレでした。
村井くんとのギャップにもやられてしまいました。

ダブルコール


総北は全員手をつなぎながらの登場。
金城が小野田くんの手を恭しく引いていて笑いました。

北村さんの挨拶は最初と同じようなこと言ってたかな?
無事東京初日を迎えられたこと、名古屋からの熱をここでも出し切って楽日を迎えたいこと、みなさんありがとうございました、とお礼を言っていました。

廣瀬さんは「ただいま、東京〜」とほわんとした挨拶をしていました。

郷本さん「そういえば俺舞台袖で見切れ席の人たちに手を振ってたんだけど気付いた?」
廣瀬さん「そうそう、見切れ席の人しか見切れないとこあるよね!」
キャスト・観客全員「???????????」
廣瀬さんとても不思議ちゃんでした。


ほわほわした空気の中、最後のご挨拶。
せーの、のタイミングが合わず北村さんがフライング

北村さん「ほっ・・・笑」
キャスト「ほっ?」
    「ほっ?」


とことんほんわりした空気が流れていました(笑)

仕切り直して、北村さんと廣瀬さんの「本日は、ご来場いただきましてありがとうございました!」にて、終了!

閉演後のアナウンスは廣瀬さんでした。
今度は名前と役名を言っていました。





まとめ


今回は、とにかく小ネタが多くて終始笑いっぱなしでした。
前回がIH3日目でかなりシリアスなシーンが多かったのでこんなにギャグ満載な舞台になるとは思ってもみませんでした。

内容は東堂と巻島メインのストーリーと謳いつつも、前回のIHと次のIHに向けての補完の部分も多いので、原作・スペアバイクを読んでからの観劇推奨です。
何も知らない状態で行くとほとんどついていけずになんだったのだろうかと感じてしまうかと思います。

もちろん、原作・舞台のファンには楽しい2時間半でしたね!!

公演はまだまだ続いており、11月18日の千秋楽公演はライブビューイングも決定しているので気になった方はぜひチェックしてみてくださいね。

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