【映画】もはや海馬が主人公!往年のファンならとっても楽しめる「劇場版 遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」

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「劇場版 遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」を観てきました!
映画のタイトルが長い・・・(笑)

劇場版 遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS

遊戯王は小学生のころどハマりしていいました。
アニメから入ってカードゲームにハマった口です。

でもそのあとのオリジナルアニメはまったくみていないので、遊戯王の新しい情報が流れてきてもスルーだったのですが、今回の映画は原作のあとの話ということもあって懐古な気持ちから鑑賞しにいきました。

観に行ってみると本当に最高でした。
遊戯王のアニメってこんなにネタっぽい要素ありましたっけ?
某動画サイトでまとめられていたりしますが、そこから逆輸入したんじゃないかっていうくらい爆笑できました。

あらすじ


千年パズルを完成させたことにより、≪闇遊戯≫という、もう1人の人格を呼び覚ました武藤遊戯。
海馬コーポレーションの社長にして決闘者の頂点に君臨する海馬瀬人や、仲間たちと数々の死闘を繰り広げたが、過去との因縁により、もう1人の自分との闘いを余儀なくされ、遊戯と闇遊戯はついに決別し、別々の道へ旅立つこととなった―。
そうして、闇遊戯との最後の決闘を終えて、日常を取り戻したかに見えた遊戯たち。
その前に現れた謎の少年≪藍神≫。
そして、世界中で次々と起こる謎の失踪事件。
ただひたすら千年パズルを探し求める海馬。
すべてのピースが合わさるとき、再び決闘の幕が切って落とされる!
公式ウェブサイトより


原作の最終回の後日談という感じがしてなんだかノスタルジックになるストーリーでした。
遊戯王の原作ももう数年間は読み返していないのにもかかわらず、違和感なく鑑賞できました。
やはり青春時代にハマったものってなかなか自分の中に残っていますよね。

ストーリー展開としては、あらすじにもありますが、藍神が今の世界を壊して新しい次元に仲間たちといこうとしています。藍神は映画キャラにしてはかなり魅力的なキャラだと思いました。行動の動機もはっきりしていましたし。
そして基本的に海馬がアテムに執着しすぎです。「ただひたすら千年パズルを探し求める海馬。」という一文ですが、まさにその通り。
最初から最後まで海馬がアテムと会いたいストーリーです。

他はもうオマケみたいなもんじゃないでしょうか。
わりと子どものころ海馬が好きだったので今回のストーリーは最高でした。

ちなみに2時間ちょいの上映時間でしたので非常に濃厚でしたよ。

モンスターではない!神だ!


名台詞ですよね。あとから調べたらこれってバトル・シティ編でオシリスが召喚されたときにマリクも言ってたんですね。
ファンサービスでしょうか。

海馬が藍神と戦うときに、負ける寸前。
海馬がなぜかデッキではなく地面に手を当てオベリスクを召喚します。
この流れでなんでもありじゃん!って思ったのですが、確か遊戯王ってなんでもありだったことを思い出してニヤリ。

そして藍神がうまく効果がきまらず「モンスターなのになぜだ!」といったあとに海馬が「モンスターではない!神だ!」
完全にシリアスな笑いです。

しかもこの前に海馬が「童実野町、いや世界中の諸君!」だとか「童実野町はデュエルディスクを登録しないと住民登録ができない」だとかのセリフがあったり、海馬がブルーアイズそっくりのジェット機で発掘現場にくるときに、飛行機が着陸しそうな瞬間コックピットからジャンプして到着だったり、で本当笑いどころがたくさんありすぎます。

声優の津田健次郎さんもすごいです・・・

笑いだけでなく、しっかり最後にかっこいいシーンもありますし、なによりアテムを信じていたところがいいなと思いました。
危険を冒してまでもアテムと戦いにいくシーンは本当に良かった。

アテムは無言だった!


アテムは最後の最後に助けに来てくれるんですが、まさかのずっと無言。
たしかにこれはしゃべらないが正解だけど、遊戯と共闘するのも観たかったなぁ。

どうせ最後にくるんだろうなと、わかっていてもやっぱり降臨するシーンはかっこよかったです。
アテムが一番おいしいところを持って行きましたが、その分遊戯がデュエルでがんばっている様子も観れてよかったです。

やっぱり最後のアテムとの戦いを通じて成長したんだなと思いました。
そんなところにも感動。

そういえば一応海馬のバーチャル空間の中で再現されたアテムはしゃべっていました。

まとめ


往年のファン、とくに原作基準のアニメをみていた人にはたまらない映画だったと思います。
本田と城之内が変顔で、作画崩壊と呼ばれた顎を再現しているところも笑いました。

城之内ってこんなにバカだったっけとか、海馬は相変わらずだなぁとか。
本当に遊戯王ってこんな感じだったなぁと思えるような映画で、なかなかノスタルジックな気持ちに。

デュエルの内容はよくわからないところが多かったですが、ブルーアイズホワイトドラゴンブラックマジシャンが出てきたりするとテンションもあがりましたね。
正直また遊戯王やりたいと思いました。

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