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【レビュー】デザインをアップデートし、明確な転換点を迎えた「Apple Watch Series 4」

2018年09月13日に発表された、「iPhone XS」、「iPhone XS Max」、「iPhone XR」の「iPhone X」三兄弟、そして私の大本命「Apple Watch Series 4」。

2016年から「Apple Watch Edition Series 2」を使い、2017年に「Apple Watch Edition Series 3」を買い足し、なんだかんだで「Apple Watch Edition Series 2」が一番好きで、2年間着用してきました。

今回の発表では、「Apple Watch」もフルスクリーン画面になりかなりのアップデートがあったため、買い替えを決意。しかし・・・セラミックケースモデルがない・・・!

セラミックケースモデルがなかったので、買い換えるか非常に悩みました。
ただ、もう2度とセラミックケースが発売しなければ、いつまで待っていてもしょうがないので、購入決意。今までのセラミックケースモデルではなくステンレススチールケースモデルを購入するので、金額的な負担も半減するしいいかなと。

色も非常に悩んだのですが、ゴールドを購入。
購入したのは「Apple Watch Series 4(GPS + Cellularモデル)- 44mmゴールドステンレススチールケースとストーンスポーツバンド」です。長い!

シルバーもブラックもちょっと違うなぁ・・・と思ったので、ここはゴールドを選択。合わせて「iPhone XS」もゴールドに。エルメスモデルも悩んだんですけどね。
アルミニウムケースモデルは傷や凹みやすかったりするので、ステンレススチールケースモデルを選択しました。

バンドは気に入っているスポーツバンドです。
今までバンドを買い足したことはなかったのですが、今回はミラネーゼループとレザーループが気になっています。スポーツバンドで購入したのはバックルもしっかりゴールドになっているスポーツバンドはセットでの購入でしかゲットできないからです。ここ気になる方は注意しましょう。

本当にはじめて「Apple Watch」を購入するときは半信半疑というか、便利なのかな・・・いらないんじゃないかと思って購入しましたが、それから2年間毎日着用しています。これが便利!という大きなセールスポイントはないのですが、「iPhone」を底上げしてくれるガジェットです。

なんだかんだで「Apple Pay」が一番便利ですかね。健康管理もしてくれますし、「MacBookシリーズ」への自動ログインや「iPhoneを探す」機能も便利です。通知が手元で確認できるので、「iPhone」をチェックする頻度が減りました。ついでに時間もわかるなんてスマートウォッチ最高です。唯一のデメリットはお気に入りの自動巻き時計をつける機会が激減したことくらいでしょうか・・・

今回は「Apple Watch Series 2」ユーザーの方には買い換えをオススメ、「Apple Watch Series 3」ユーザーの方もお金に余裕があれば買い換えると幸せになれる、「Apple Watch」に仕上がっていましたのでレビューしていきましょう。

パッケージ

「Apple Watch Series 4」はアルミニウムケースモデルも、ステンレンススチールケースモデルも、同じ横長のパッケージとなっています。

ぺりぺりはがして裏面から開封します。

このギミックは感動しますね。
カラフルなボックスはなんだかちょっと高級なお菓子を開けるかのようでした。

ステンレススチールケースのゴールドです。

バンドは別で入っていました。
梱包の経費削減と、環境に配慮してでしょうか、この仕様は。

バンドです。

ストーンスポーツバンドです。いい色ですね。
「Apple Watch Edition Series 2」のクラウドスポーツバンドを彷彿とさせます。気に入りました!

本体側です。

内容物はこちらです。

内容物
  • Apple Watch Series 4
  • スポーツバンド(M/Lサイズの長さに調節可能)
  • 1m磁気充電ケーブル
  • 5W USB電源アダプタ
  • マニュアル

Editionモデルにはついていました、磁気充電ドックが入っていませんね。
これ地味に便利ですので、引き続き使っていきます。

デザイン

本体の写真の前に・・・
今回からなんだからスリーブケースみたいなものに「Apple Watch」がつつまれていました。
オシャレですね。

裏面にはサイズが書いてありました。

そして、「Apple Watch Series 4」です!
ステンレススチールケースのゴールドが美しいです。

Digital Crownの赤いリングがいいですね。
「Apple Watch Series 3」の赤いポチはなんだか下品で、気に入ってなかったんですよね。

サイドボタンも薄くなったんですよね。
スッキリしたデザインになりました。

裏蓋です。全面セラミックとサファイアクリスタルの裏蓋になりました。

「Apple Watch Series 4」と今までの「Apple Watch」のケースの比較です。
想像よりは大きくなっていませんね。

「Apple Watch Series 4」は薄くなりましたね。

バンドを着用しました。
いいカラーの組み合わせですね。

ゴールドもとても上品なカラーで、金色然してないのが好みです。
これなら日常的に使いやすいですね。

こちらも比較です。
より女性的なデザインになった印象があります。

やっぱり留め具も同じカラーだとグッと引き締まります。

裏側からです。
この角度からでも、薄さが際立ちますね。
数mmだけの変化ですが、ここまで印象を変えるとは・・・

腕に着用してみました。
私は42mmですと少し小さく感じていたので、44mmがちょうどいいですね。

留め具もやっぱりゴールドがいいですね。

はじめてのデザインアップデートを果たした「Apple Watch Series 4」ですが、今までのデザインのいいところを無くさず、よりスタイリッシュでエレガントなデザインになったと感じます。

スペック

  Apple Watch Series 4 Apple Watch Series 3
ディスプレイサイズ 324 x 394ピクセル(38mm)
368 x 448ピクセル(44mm)
272 x 340ピクセル(38mm)
312 x 390ピクセル(42mm)
ディスプレイ 感圧タッチ対応LTPO OLED Retinaディスプレイ 感圧タッチ対応OLED Retinaディスプレイ
保護ガラス ステンレスケースとセラミックケース:サファイアクリスタル
アルミニウムケース:Ion-Xガラス(強化ガラス)
ステンレスケースとセラミックケース:サファイアクリスタル
アルミニウムケース:Ion-Xガラス(強化ガラス)
プロセッサ 64ビットデュアルコアS4プロセッサ S3チップデュアルコア
ワイヤレスチップ W3 W2
ストレージ容量 16GB 16GB
GPS GPS、GLONASS、Galileo、QZSS GPS、GLONASS/QZSS
ワイヤレス通信 LTE/UMTS
Wi-Fi(802.11b/g/n 2.4GHz)
LTE/UMTS
Wi-Fi(802.11b/g/n 2.4GHz)
Bluetooth Bluetooth 5.0 Bluetooth 4.2
センサー 気圧高度計
電気心拍センサー
第2世代の光学式心拍センサー
加速度センサー(最大32G)
進化したジャイロスコープ
環境光センサー
気圧高度計
光学式心拍センサー
加速度センサー(最大16G)
ジャイロスコープ
環境光センサー
転倒検出 搭載 非搭載
Digital Crown 触覚的な反応を返すDigital Crown Digital Crown
耐水性能 50メートルの耐水性能 50メートルの耐水性能
Siri 搭載 搭載
Apple Pay 搭載 搭載
バッテリー 最大18時間 最大18時間
裏蓋 全面セラミックとサファイアクリスタルの裏蓋 セラミックとサファイアクリスタル(中央部分)の裏蓋
寸法 40mm:40 mm x 34 mm x 10.7mm
44mm:44 mm x 38 mm x 10.7mm
38mm:38.6 mm x 33.3 mm x 11.4 mm
42mm:42.5 mm x 36.4 mm x 11.4 mm
重量 40mm:30.1 g 〜
44mm:36.7 g 〜
38mm:26.7 g 〜
42mm:32.3 g 〜

「Apple Watch Series 4」と「Apple Watch Series 3」のスペック比較です。
大きく変わったのはやはりディスプレイサイズですね。フルスクリーンとなり、サイズアップ!

「Apple Watch Series 3」の42mmのディスプレイサイズが「Apple Watch Series 4」の40mmと同等ですから、サイズも悩んでしまいますよね。今まで38mmを使っていた方は40mmでいいと思いますが、42mmを使っていた方は実際に着用してから決めるのもいいかもしれません。

なにげにディスプレイそのものもLTPOという消費電力を抑える技術が使われています。
これによってディスプレイがサイズアップしてもバッテリー駆動時間は18時間と変化なしになっています。

またデジタルクラウンも触覚フィードバックになりました。
これは触ってみるのが一番ですが、なんだか不思議な感覚ですよ。カチカチと回している感覚になります。

チップのアップデートはしっかり順当にされていますね。
Bluetoothもアップデートされたりと、地味な進化もしています。
センサーも電気心拍センサーが追加されたり、光学式心拍センサーも第2世代になりました。
日本ではまだ電気心拍センサーは許可されていません。

加速度センサーも最大32Gにアップデート。これによって転倒検出が追加されました。
転倒と考えられる事故が起きると、転倒を知らせるアラートが届くようになりました。
60秒反応がないと、緊急電話が発信されるみたいです。すごい時代だ・・・

セルラー通信

「Apple Watch Series 3」より追加されました。
「iPhone」と同じ電話番号を共通して使用できます。

「iPhone」と接続した状態でなくても、「iPhone」と「Apple Watch」の両方にコールがかかりますし、こちらからコールすることも可能です。

ただ、「Apple Watch Series 3」を購入したときも感じましたが、あまりメリットはないかなぁ・・・
私はランニング時や家の前のコンビニに行く時くらいしか「Apple Watch」着用のみで出かけないので、あまりメリットを感じられませんでした。「Apple Pay」は電波がなくても使えます。

備えあれば憂いなし機能です。

内臓GPS

こちらが重要です。
アクティビティの相棒としての「Apple Watch」はランニングなどのコースログを計測するのに最適です。がっつり走り込みをするとかはしないのですが、毎週違うコースで走って、走った後にコースを眺めて楽しんでます。

耐水性能

50メートルまでの耐水性能があります。
50メートルといっても水の流れによる圧力がありますから、激流などで使うのは止めておきましょう。
プールに行って泳ぐ程度なら大丈夫です。ただ日本のプールですと、許可されていないところが多いみたいです。

泳ぐ目的以外ですと丸洗いができます。
どうしても手首につけていると裏蓋が汚れますので、たまに洗ってあげるとキレイになりますよ。

Apple Pay

これが本当に便利。改札はサクッと通れるし、財布や「iPhone」を出さずともコンビニで買い物ができちゃいます。
ポケットやカバンの中に入っているモノを取り出すのと、腕に着用している「Apple Watch」をかざすのでは大違いですもんね。

たぶん、初「Apple Watch」ユーザーはここに感動するんじゃないかな!

「Apple Pay」にオススメのカードも紹介しております。


Siri

「Hey Siri」が必要なくなりました。
これはwatchOS 5の機能ですので、「Apple Watch Series 3」でも機能します。

口元に近づけて、ささやけばしっかりSiriが起動します。

これでまたSiriに対する抵抗がなくなりそうですね。
私はもっぱら天気の確認にSiriを利用していました。早くネイティブに乗車案内をSiriに訪ねて教えて欲しいなぁ・・・

バッテリー

バッテリーは前モデルと変わらず最大18時間です。
これはもう十分かなと思います。1年間バッテリー切れは経験しませんでした。
旅行先に充電器は必須ですけどね。

早く「AirPower」発売してほしいです!

セットアップ

簡単にセットアップも説明していきます。

まずは、iPhoneで「Watch」アプリを起動します。
そしてペアリング開始です。

このカラーはゴールドじゃないんですね。

基本的に「Watch」アプリですべての設定を行います。

Apple Watchのサイドボタンを押したときに表示されるDockの設定もできます。
iOS10で標準アプリを削除できるようになりましたが、「Apple Watch」でも標準アプリを消せるようにしてほしいですね。
レイアウトがなかなか難しい・・・

使いやすさ

先ほど1時間ほど着用して外出してみましたが、最高ですね。
購入前は大きいんじゃないの・・・だとか、セラミックケースじゃないのか・・・とか色々思ってすみませんでした(笑)

大きく、重くなったサイズはまったく気になりませんでした。重さに関しては気がつきません。

デザインは「Apple Watch Edition Series 2」のセラミックカラーを彷彿されますね。ゴールドは派手なんじゃないかなと思ったのですが、バンドが白系統ですし、ゴールドはいいアクセントになってくれています。

大きいディスプレイと薄くなったケースはとても便利ですね。
すぐに慣れました。

watchOS 5もまた優秀なOSで、より「Apple Watch Series 4」に利便性を与えてくれています。

写真の新しく追加された文字盤は、ゴチャゴチャしていて結局使わなさそうですが(笑)

磁気充電ドックに充電したときのナイトスタンドモードです。
こちらのドッグは付属していませんが、とてもオススメです。

古いモデルになりますが、「Apple Watch」があるライフスタイルについて記事にしています。


まとめ

レビューのまとめです。

わるいところ

セラミックケースを出してくれてないところですね。

以上です。それ以外は本当に順当かつとてもいいアップデートをしてくれました。

いいところ

デザインが変わるのは心機一転な気分になりますし、それがさらに使いやすくなるデザインだと本当に惚れてしまいますよね。
結局いいところばかり書いてますね。

次機種でセラミックケースが出ることを祈りつつ、今はゴールドの「Apple Watch Series 4」を愛用していきたいと思います。
また、ケースのカラーがゴールドですと、いろいろなバンドを使ってみたい気持ちにもなりますので、そこはセラミックケースとは違って新鮮です。

「Apple Watch Series 4」は、今までの「Apple Watch」ユーザーにも、これから検討中の方にもオススメできるスマートウォッチに仕上がっていました。

Appleのデザイン担当チーフのジョニー・アイブ氏も「Apple Watch Series 4」は明確な転換点を迎えたと語っております。

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