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【ライブレポ】Ed Sheeran DIVIDE WORLD TOUR 2019(2019/04/09 東京ドーム)

2019年4月9日に開催された、エド・シーラン(Ed Sheeran)の「Ed Sheeran DIVIDE WORLD TOUR 2019」に参加してきました!

エド・シーランは去年も来日公演が行われましたが、残念ながらチケット争奪戦に完敗。
東京公演の開催場所は武道館だったというのもあり、かなり厳しかったですね。

そして2019年、なんと1年という短いスパンで、またまたエドが日本に来てくれました!しかも今度の東京公演の開催場所は、東京ドーム!
なんとしてもエドに会うために、チケット争奪戦をくぐり抜けてきました・・・!

エドは、友人にものすごい勢いで勧められて『÷(ディバイド)』と『×(マルティプライ)』を聞いてみたら、いつの間にかハマっていました。

メロディや歌声も好きですが、ライブの時に彼がたった1人でバックバンドの音を作り出す職人技を見るのも好きなんです。すごいですよね。
よくYouTubeで動画を観ていたので、ついにそれを生で見られるとあってとても楽しみにしていました。

開演は、少し早めの17:45
なぜかというと、前座で、ワンオクこと「ONE OK ROCK」が出演することが決まっていたのです!

あのワンオクですよ!?ワンオクが前座って・・・超豪華じゃないですか。
そもそも滅多に海外アーティストのライブに行かないので、前座というものに馴染みがないのですが、海外のライブでは前座があるのは当たり前のことのようです。

前座のワンオクに備えて、17:00に待ち合わせて、入場。
トイレの大渋滞を抜け、チケットの番号の座席に向かうと・・・!?!?

!?!?!?!?!?!?

なんと、前から3列目!しかもセンター!!!!!

こんなことがあっていいのでしょうか!!!!
まだ誰も出てきていないのに、すでに興奮を通り越して、やや放心状態になってしまいました。

どうしよう、めっちゃステージ近いじゃん、と友人とそわそわしていると、時間通りにステージが暗転。
ワンオクのメンバーが登場しました!

Opening Act:ONE OK ROCK

ちっっっっっっっっっか!!!!!
めっちゃ近い!!!距離は10mもなかったと思います。

前方の席だったこともあり、周辺は大騒ぎ
ギャーギャーみなさん叫んでいました。もちろん私も。

そしてメンバーが位置にスタンバイすると、早速ライブがスタート。
ノリノリのアップチューンから、しっとりとしたバラードまで、幅広いタイプの曲を聴かせてくれました。

あまり聞いたことなかったはずなのに、CMなどのタイアップのおかげか、意外と知っている曲が多かったです。
2曲目の「Deeper Deeper」と6曲目の「The Beginning」、7曲目の「Mighty Long Fall」、8曲目の「Wasted Nights」は聴いたことがありました。

Takaの歌のうまさも改めて生で聴くと圧倒されますね。3曲目の「Clock Strikes」のロングトーンは圧巻だった!

1曲目の「Push Back」も1曲目にふさわしい盛り上がりの曲で、セトリの構成も完璧だったな〜
5曲目の「Stand Out Fit In」で、一緒にジャンプして盛り上がったのも楽しかったです。

たっぷり45分間楽しませてくれ、メンバーは退場。
2、3曲くらいなのかなと思っていたら、なんと8曲も披露してくれました
すっかりパフォーマンスに引き込まれてしまい、もはやワンオクのライブにきたんじゃないかなと思ってしまうほど楽しんでしまった・・・!

ワンオクは時々CMで耳にするくらいの認知度だったのですが、改めて聴くと、結構好きかもしれないと気づいてしまいました(笑)

彼らが全盛期のなかの全盛期を迎えていたときは、ロックは苦手だったので避けていたんですよね。
ところが、ここ数年で洋楽を聴くようになったせいか、はたまたステージが近かったせいか(笑)、最後までノリノリで聴いてしまいました。

リサ

普段しないヘドバン(もどき)とかしちゃったけど、めっちゃ楽しかった・・・

Ed Sheeran

ほぼ通常のライブと変わらないクオリティだったので、前座と言っていいのか迷いますが(笑)、ワンオクの前座が終わり、30分休憩。

海外アーティストは平気で開演が遅れるので、のんびり待つ気でいたのですが、この日は19:00ぴったりに開演

リサ

東京ドームは撤退完了の時間が厳しいのかもしれませんね。

ふわ〜っとエドが登場し、大歓声に包まれる会場。
想像以上の近さに吐きそうになるかと思った・・・
ワンオク同様、めちゃくちゃ近い距離にエドがスタンバイ。会場の盛り上がりもすごかったです!

すでにライブが終わった後のような放心状態の中、散々聴きまくったイントロをエドがギターでかき鳴らし始めました。

01. Castle on the Hill

1曲目にぴったりな爽やかでアップテンポな曲です!

めちゃくちゃかっこいい!!!!!!!まじでかっこいい!!!!
ギター弾いているエドめちゃくちゃかっこいいんですよ!!!動画でみていたのとは比にならないくらいかっこよかったです。

リサ

「When I was 16 years old〜」でギャーギャー言われるのは、世界でエド1人だと思いますね(笑)

口からCD音楽以上の美しい歌声に大大大大大興奮。

最後のサビでは、「歌って!」とエド。
歌詞覚えているわけじゃないし、一緒に歌おうとか言われたらどうしようとライブ前まで思っていましたが、勝手に口が一緒に歌ってました(笑)

エドは、みんなに会えて嬉しい!東京はとても好きで何回も来ているよ〜、というようなことを言っていた気がします。
英語ができないことに下唇を噛みちぎりたくなりましたが、エドの軽いMCとともに、「Eraser」のイントロが流れ始めました。

02. Eraser

ラップからスタート。やばいっす。やばい、もしくはかっこいい、という言葉しか出ない。
え?「Eraser」ってこんなにかっこいい曲だったっけ??かっこよさ100万倍増しでした。

エドのラップって今までそんなに注意して聴いていなかったのですが、めちゃくちゃかっこよくて鳥肌立ちました。

曲の最後ではエドお得意の「ループ・ペダル」が大活躍!
「ン〜」というハーモニーにどんどん音が重なっていきます。4つくらいの和音だったかな?
エドの音域の広さに震えました。

03. The A Team

ここでエドがなにか話していましたがわからず・・・
こんなに大きなドームで演奏できて嬉しい、昔は5人くらいしか集まってくれなかったんだ、みたいなことを言っていたような気がします。

会場の興奮もやや落ち着いてきたところで、初期の名曲、「The A Team」。
落ち着いたアコギのメロディと、エドのどこかノスタルジックな歌声に癒されます。ハイトーンの裏声がいいですね。

リサ

この曲でも「歌って!」と言われましたが、歌詞があやふやでノリきれず。無念・・・!

04. Don’t

水をガブガブ飲むエド。
次は「Don’t」という曲を歌うよ、というエドの挨拶とともに、イントロが始まりました。
そして「ループ・ペダル」でバックバンドの調整。
イントロのギターの弾き方もかっこいい!

「Don’t」は一番のAメロの入り方が大好きなんですよね。
ライブで生で聴けて最高でした。

曲中の「ah~lalalalala」は観客がレスポンス。
エドと一緒に歌っているみたいでめっちゃ楽しかった〜!

曲の後半はエドの職人技術が炸裂!
「Don’t」に「New Man」の歌詞を被せてアレンジしていました。
あまりに自然なアレンジで、始めのうちは違う曲の歌詞を歌っていることに気づきませんでした(笑)

05. Dive

曲が始まる前に、エドから、会場へ煽りが。
エドの「Scream!(叫べ!)」に合わせて、盛り上がる会場。
数回繰り返し、会場が温まったところで「Dive」が始まりました。

サビでは、再びエドからの「歌って!」が!
この曲はいけましたよ〜!!やっぱり歌えると楽しさ倍増ですね!

リサ

邦楽アーティストの場合、自分が歌うよりアーティストの歌声を聴きたい、という気持ちが強いのですが、海外アーティストは一緒に歌いたくなるんですよね。なんでだろう・・・

2番のAメロの「What’s your history?」では、後ろの席の男性陣が大声で「What’s your history?」と返していて、エドが笑っていました
後で知ったのですが、どうやらこの曲では恒例のやりとりのようですね。

06. Bloodstream

曲が始まる前に、エドから少し長めのMC。

英語ができる友人に聞いたら、エドは、あまり得意じゃないファンが2種類いるという話をしていたそうです
1つは彼女に連れてこられたボーイフレンドで、彼らは彼女が盛り上がっていることを気にしているばかり、もう1つが娘に連れてこられたお父さんで、彼らはよくわからないけど聴いておくか、何時に終わるのかな、でも終わったら娘はぐっすり眠れるのかな、ということを気にしているばかりなんだそうです。
そういう人たちは曲に引き込まれてくれないからあまり得意じゃないんだそうです。

観客のテンションとかってやっぱりステージからも伝わるものなんですかね。かわいい(笑)

最後は、でも今日は盛り上がろうね!といって、「Bloodstream」がスタート。

ギターのメロディがかっこいい〜!手拍子で一緒に盛り上がりました。

「ループ・ペダル」を駆使してフェードアウトしていく、最後の終わり方がかっこよかったです。

07. Love Yourself

なにやらここでもちょろちょろっと喋って、イントロがスタート。
会場が異様に盛り上がっていて、何事かと驚きました。

どうやらこの曲は、ジャスティン・ビーバーに提供した曲なんですね。
私はなぜか知っていて、これもエドの曲だったっけ?と思って聴いていたのですが、AmazonのPrime Musicに入っていた洋楽メドレーでジャスティンバージョンの曲を聴いていたせいでした(笑)

この曲はかなり知名度が高いみたいで、周りの観客はずっと一緒に歌っていましたね
確かに心地よい音程と素朴なメロディがいいです。

08. Tenerife Sea

ここでもちょろっと喋っていましたが、多分ドイツと日本のお客さんは静かに聴いてくれるけど、曲をリスペクトしてくれているんだよね、というような感じだったんじゃないかな・・・ああ、英語わからないの辛いです。

静かでしっとりしたギターのメロディが沁みますね、会場も聞き入っていました。
この曲も「ループ・ペダル」を使ったハーモニーが美しかったです。

09. Lego House

この曲はあまり聴いてなかった曲でした。
「Tenerife Sea」に引き続き、しっとりしたメロディが印象的なバラードです。

2番のサビのところで盛り上がっていたのは、おそらくライブアレンジをしたからかな?
「Kiss Me」「Give Me Love」の歌詞が混ざって歌われていました。

リサ

「+」はもう少し予習すべきでした・・・!

曲のクライマックスでは、エドから、観客への呼びかけで、ハーモニー合戦!
会場を半分に分けて、「wo〜ohohoh」と一緒に合唱しました。
エドは一緒に歌おう!というスタンスで曲を演奏するので、楽しいですね。

10. Galway Girl

お水をゴクゴクするエド。かわいい。ライブで2〜3Lは飲んだんじゃないかなってくらいお水飲んでました。
ライブも後半戦。ここから怒涛の勢いで最強のセトリが続きます。

カントリーチックなかっこいいイントロで、盛り上がる会場。
この曲もAメロが神がかってる〜!よく口が回るなと感心しますよね。

サビの「Galway Girl〜」は会場も一緒に合唱。これくらいかんたんな歌詞とメロディならいけますね(笑)

11. Wayfaring Stranger

間髪入れずに次の曲のイントロがスタート。自然と会場では手拍子が沸き起こります。
イントロを流しながら、エドが「ループ・ペダル」でハーモニーを作り上げていきます。

と思ったら、イントロは止み、エドのアカペラ。
私だけでなく、会場全体が彼の歌声に一気に引き込まれるのを感じました。すごい。

エドの歌唱力が爆発してましたね。歌がうまいとかいうレベルじゃない・・・心臓を鷲掴みにされました。
途中から「I See Fire」に曲が移り変わるアレンジがされていました。
エドはいくつかの曲を組み合わせるアレンジが好きなのかな?

リサ

そういえば途中で、「Tokyo!You feel good?」と叫んでいました。ここだけ聞き取れたぞ・・・!(笑)

12. Thinking Out Loud

イントロが流れた瞬間、お待ちしてました、という気持ちでいっぱいになった「Thinking Out Loud」。
やっぱりいいですね〜うっとりしてしまいます。

今回のライブレポを書いていて気づいたのですが、エドの曲は、サビよりもAメロが好きかもしれません
「Thinking Out Loud」は、Aメロ、Bメロ、サビ、全部同じくらい好きですが!

13. One

素晴らしい「Thinking Out Loud」を生で聴けて、完全に心が奪われてしまったわけですが、エドはお構いなしに攻撃を続けてきます(笑)
「One」もバラードの名曲ですよね、エドのハイトーンの裏声が沁みますね。

ギターのアルペジオも素敵です。
2番からは「Photograph」のアレンジになりました。後ろの映像もエドの昔の写真らしきものが流れていて、より雰囲気が出ていましたね。

曲を支える音の数は極力少なくして、歌声で聞かせてくる演出がたまりません。
実力があるからこそできる演出ですね。

14. Perfect

「One」の後奏から、そのまま「Perfect」へ。
ぐわああ〜〜〜〜〜〜〜もうライフポイントないのですが!!!心奪われきってしまっているのですが!!!

素晴らしすぎて、記憶に刻んでおきたいのにできないくらい放心状態になってしまいました。
メロディもいいし、エドの歌声もいいし、琴線にぐりぐり触れてくる曲でした・・・

リサ

「Perfect」を生で聴いたときの感動はね・・・言葉にできないですよ・・・

ステージの後ろにスクリーンがあって、バラの映像が流れていたのですが、青かったバラが徐々にピンクと赤に色が変わっていく演出がロマンチックでした。

15. Nancy Mulligan

ぽかーんとしたまま、「Nancy Mulligan」が始まりました。

心地よいアップテンポの楽しい曲でいいですね、心を落ち着かせるのにちょうどよかったです(笑)

16. Sing

ああ、この楽しそうなイントロ・・・!そしてエドの「Sing!」!
イントロだけでこんなに興奮する曲があるのか?あるんです。

やっぱり「Sing」もAメロが神がかっているな〜最高だ、興奮が収まらない!
サビ前のギターのメロディにテンションが上がります!そしてエドの「Sing!」!
大声で「Ohohohoh〜ohohoh〜ohohohoh〜」を歌い切りました!!いやー楽しかった!!

サビのときにスクリーンに映しだされた映像もかっこよかったです!

曲が終わっても、エドは「Ohohohoh〜ohohoh〜ohohohoh〜」と会場を煽り続け、そのままステージから退場。
「Ohohohoh〜ohohoh〜ohohohoh〜」を歌い続けながら、アンコールを待ちました。

これ5分くらいやるんじゃないのか!?と焦りましたが、2分もしないうちにエドがステージに戻ってきました。
野球のユニフォームに着替えていて、真ん中に「JAPAN」の文字がありました!

リサ

どうやら海外アーティストのライブは、本編終了からアンコールまでのインターバルが短いそうですよ。

戻ってきたエドが、なにやらこそこそ準備をしているのですが、もうね、その準備でなんの曲をやってくれるのかわかっちゃいますよね(笑)

EN01. Shape of You

ありがとう、本当にありがとう。いい人生でした。
イントロからアドレナリン全開です。こんなにキャーキャー言ったのはいつぶりか思い出せないくらい、年甲斐もなくキャーキャー言ってしまいました(笑)

やっぱり「Shape of You」好きだな〜
何回でも聴きたくなる名曲です。

キーは原曲から3キー下げてましたが、それはそれでムーディな雰囲気の曲に仕上がっていてよかったですね。
最初から最後まで一緒になって歌ってしまいました。

EN02. You Need Me, I Don’t Need You

「Shape of You」で大盛り上がりした後は、ノリノリの楽しい曲でラスト!

Aメロでエドのラップが炸裂。めちゃくちゃかっこよかったです。
間奏のギターと、ハーモニーの合わせ技もたまらない!

サビでぴょんと機材に登って前に出てきていたのが最高にかっこよくて、何回も写真撮りまくりました。
映像もラストの盛り上がりにふさわしい派手な映像で、かっこよかったですね。

まとめ

夢のような時間でした・・・最高だった・・・
まずエドのライブに行けたことに大興奮でしたが、まさかあんなに前で鑑賞できるとは思わず、最初から最後まで大大大大興奮の2時間でした!!
終わった後は完全に放心状態になってしまって、ぼーっとしているうちに帰宅していました(笑)

エドの曲を聴けただけでなく、演奏技術を間近で見られたことも、とても貴重な体験でした
曲を作るセンスも長けていますが、演奏技術も素晴らしかったですね。

2018年のライブに行けなかったときに、次の公演は新しいアルバムだろうし、もう『÷(ディバイド)』と『×(マルティプライ)』の曲をメインで聞けることはないかな〜と思っていたので、聴きたい曲はほとんど、というか全て聴けて、本当に嬉しかったです。
また東京に来てくれたエドに感謝の気持ちでいっぱいです!!

あえて残念なことをあげるとすると、エドのMCがほとんどわからなかったことですかね(笑)
エドはいつも曲が始まる前に何か話してくれるんですよね。
おそらく演奏する曲にまつわる話だと思うのですが、拾いきれないのが残念で残念で・・・

リサ

次のライブまでに英語の勉強もしましょうかね・・・

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Tokyo ! 📸 @zakarywalters

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セットリスト

Ed Sheeran DIVIDE WORLD TOUR 2019(2019/04/09 東京ドーム)
ONE OK LOCK
01. Push Back
02. Deeper Deeper
03. Clock Strikes
04. Head High
05. Stand Out Fit In
06. The Beginning
07. Mighty Long Fall
08. Wasted Nights

Ed Sheeran
01. Castle on the Hill
02. Eraser
03. The A Team
04. Don’t
05. Dive
06. Bloodstream
07. Love Yourself
08. Tenerife Sea
09. Lego House
10. Galway Girl
11. Wayfaring Stranger
12. Thinking Out Loud
13. One
14. Perfect
15. Nancy Mulligan
16. Sing

EN01. Shape of You
EN02. You Need Me, I Don’t Need You

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