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【ライブレポ】FATHER&MOTHER Special Live 2019.1.24 Zepp Namba(2019/01/24 Zepp Namba)

こういうプレミアムなライブに当選する日がくるとは・・・
『重力と呼吸』が2018年の秋に発売されましたが、アルバムツアーは当選せず、何の気なしに申し込んでみた「FATHER&MOTHER Special Live 2019.1.24 Zepp Namba」が見事当選いたしまして、大阪に飛んできました!

MCでも触れていましたが、アルバムツアーに当選しなかった人を優先的に選出しているそうですね・・・ありがたい話です。

大阪でのライブは2016年の「ロックロックこんにちは! 20th Anniversary! Special ~R² need U, I need U~」ぶりでしょうか。
ライブハウスでのライブは去年の「amazarashi Live Tour 2018」ぶり。

2019年の初ライブがMr.Childrenのファンクラブライブということで、幸先のいい一年になりそうです。

久々のZeppでしたが、結構寒い時期なので、どういう服装で入っていいか悩みましたね。
前の「Mr.Children 2マンLIVE + ASIAN KUNG-FU GENERATION」の時も秋でしたが、どういう服装で入ったかまったく覚えていません(笑)

とりあえずコートは中で脱いで手で持っておこうと思って、いちおうコート着て順番待ちしていました。
割とすぐ入れましたね。800番台でした。結果的にコートは意外と邪魔じゃなかったです。着ててもなんとかなるかも。

800番代でも、ステージから5〜8メートルくらいのセンターに位置できたので、あとは待つだけ。
急に決まったライブだったので、本当に中に入ってもイマイチ実感がありませんでした。

会場で流れる音楽を聴きつつ定刻に。
最後の曲がQueenの「Radio Ga Ga」のライブバージョンだったのですが、曲の終わりと同時にアナウンスも終わって、音源の拍手とともに会場に拍手だったので、粋なスタッフだなぁ・・・と思ったり。

暗転してついにメンバー登場です!
JENのドラムロールから1曲目です!

01. Your Song

おーついに生で聴けました!
最初のシャウトは会場が一体になりましたね。

ライブのはじまりにぴったりですね。
アルバムツアーではどうだったのでしょうか。まだセットリストみてないんですよね。

すごくミニマムな楽曲で、大好きな1曲です。

いやー狭い会場だと音の粒が鮮明でいいですね。
今回のツアーではキーボードが2人体制ですが、あまりキーボードには詳しくないので、どういうアレンジの構成なのか非常に気になります。

桜井さんはMVのレザージャケットの色違いを着ていました。

桜井「さあこい!」

02. himawari

予想外!真冬に聴く「himawari」もいいですね。
間近で見る「himawari」の演奏は迫力がすごかったです。

今回のライブは本当にJENのドラムが際立っていました。
やっぱりライブハウスだとロックバンドの良さが出ますね。

桜井「センキュー!FATHER&MOTHER!」
桜井「ほとんどの人が一人で参加してるんだよね?今日のライブは。」
桜井「多少ぎこちない・・・多少さみしいかもしれないけど、大丈夫です。」
桜井「みんな仲間です。僕らも!最後まで楽しんでいってー!」

03. Tomorrow never knows

聴かせますね〜!この狭さで贅沢です。
桜井さんめずらしくAメロの歌詞飛んでいました(笑)

Cメロのアレンジが良かった。
狭い会場ならではの、細かいアレンジがグッときます。

しかし、声の調子いいですねー!
演奏も非常に脂が乗っています!

余談ですけど、「Tomorrow never knows」って絶対最初の手拍子いらないですよね。
イントロだけみんなぱんぱぱんっていう手拍子するんですけど、結局歌い出したらやめちゃうし・・・繊細なイントロなので、手拍子なしで聴きたい派です。

JENがドラムでリズムを刻みます!
「ロックンロール」かなと思ったんですけど、違いました。

桜井「さあ聴こえていますか!なんば!」
桜井「これがMr.Childrenの骨格の音です!」
桜井「ドラムス!鈴木英哉!」

04. NOT FOUND

リズムの刻みからAメロを歌い出します!このアレンジかっこいいー!
Zeppで「NOT FOUND」最高ですね!

久々の「NOT FOUND」に大興奮でした。
本当に歌い方変わったなぁ・・・!より渋くロックになった気がします。
25周年の時とまた違った良さがありますね。

桜井「さぁ・・・なんか固い・・・!」
桜井「固いよ・・・みんな!大丈夫!いつもおんなじ会報読んでるんでしょ?」
桜井「中身がないようで、あるようで、ない・・・(笑)」
桜井「みなさんに会えることをとても楽しみにしておりました、なんせこの大阪で・・・ここでやってんだよ?」
桜井「でも大阪府に住んでいる人、25パーセントくらいしかいないんだよ・・・全国のいろんなところから来てくれてるんでしょ?」
桜井「しかも・・・平日!みんなどういう仕事してるんだよ(笑)」
桜井「その期待に応えるべく・・・レアなやつを!」

05. 抱きしめたい

レア・・・(?)とは思いましたけど、やっぱりいいですね。
本当に、ステージから10メートルもない位置で聴くバラード最高です。

セビーこと世武さんがソロ弾いていました!

なんだか電子音がしてきました!

桜井「さぁ!いこうか!もっともっと!」

06. addiction

想像以上にライブ映えしますね!!どこかの雑誌のインタビューで、ライブの転換の曲になると書いてあったのですが、なるほどですね。
オーディエンスとMr.Childrenが一体になりますね〜

このイントロってボカロっぽい感じで前衛的ですよね。若い!

07. Dance Dance Dance

田原さんのイントロに入るまでのアレンジがかっこよすぎました!
「Dance Dance Dance」ってドーム・スタジアム級のビックスケールの楽曲のイメージがありますけど、この狭い会場だと熱量が本当にすごいですね!

所狭しと桜井さんも左右に動き回っていました。

がらりと照明が変わって、しっとりとした雰囲気に。
何が始まるんだろうなと思っていたら・・・

08. and I love you

キーボードのストリングスから、歌い出しました!
羽を広げてごらんよ、のひろーげてをめちゃくちゃ伸ばしててかっこよかった!

この曲ってバラードですけど、かなりロックテイストですよね。
アコースティックギターのストロークたまりませんね。

アウトロのドラムも迫力がありました。
やっぱり、桜井さんの歌い方がまた違った進化をしててとっても新鮮でした。
カバー曲のように、また楽曲に違った印象を与えているようなことを感じました。

09. しるし

こんな狭い会場で聴けるなんて、本当に贅沢。
2カポではじまったので原曲キーだったと思います。

ちょうどMr.Childrenにハマり始めたころの楽曲なので、当時を思い出しちゃいますね。
青春の歌です。大サビで照明がドバッと切り替わって明るくなる演出大好きです。神々しい。

ここでメンバー紹介。

桜井「ここで改めてメンバーを紹介させてください。」
桜井「おなじみです!キーボード、ボーカル、そして今回は・・・まだやってないか・・・やるんだよ!ギターも弾くんです!」
桜井「キーボード!ボーカル!ギター!サニー!」
桜井「そして、このツアーから一緒にやってます。今日初めて、「抱きしめたい」を弾いたんです。すごく緊張していました(笑)」
桜井「おかげで、とってもいい演奏になりました!世武裕子!セビー!」
桜井「あとはいつものおんなじメンバーです!」

桜井「いくよ!せっかくスタンディングなんだよね?」
桜井「暴れるためにあるって言おうとしたんだけど、そういうバンドじゃなかったね(笑)」
桜井「でも暴れちゃっていいよ!好きにしちゃって!」
桜井「いつも身に纏ってるモノ脱いじゃってー!」

10. 海にて、心は裸になりたがる

『重力と呼吸』の2曲目ですね。
これもライブ映えしますね。アルバムツアーではもっとアルバムからのナンバーが多かったのが羨ましいです!
ライブの中にストーリーとして楽曲が生きますね。

なんとなくメンバーとオーディエンスの対話にようなイメージのある楽曲が『重力と呼吸』には多い気がします。
ちょっとウカスカジーの楽曲っぽいテーマですよね。

お客さんとジェスチャーでやり取りしている感じもとってもアットホームというか対話的です。

11. innocent world

おー!これもライブではビックスケールの会場でばかり聴くので、こんなに狭い会場で聴くのがとっても違和感でした(笑)
せっかくファンクラブライブなので、ほとんど歌わせるのかなと思ったら、大サビまで桜井さんが熱唱でした。本当に喉の調子が良さそうです。

Cメロ前のナカケーからの田原さんのソロパート大好きです。
こんなに近くで観れて大満足。運指がわかるの本当に贅沢です。

桜井「さあこい!」

12. Worlds end

なんだか久々にこちらもライブで聴きましたね!
会場も大盛り上がりでした。やっぱり全員お一人さま参加ですと、なんとなくスロースターターになりますね。

最後は大シャウトで締めくくりました。

桜井「今日ほんと最高だよ!」

やっと盛り上がってきたーみたいな雰囲気になったのですが、残念ながら次で本編最終楽曲・・・

桜井「去年から新しいアルバムを引っさげてツアーをしてきました。」
桜井「ここにきている多くの方、その選考基準は・・・アリーナツアーに外れた方が・・・」

みんなでありがとうコール!

桜井「アルバムをつくっていたんです。まだまだやりたいことがあるんじゃないか、まだまだ理想や憧れに近づけるんじゃないか、夢にちょっとづつでも近寄っていけるんじゃないか・・・そんな想いでアルバムを制作してきました。」
桜井「この会場みればわかる通り、ほんと失礼な話なんだけど、ティーンエイジャーじゃないことを僕は知っています。」
桜井「でも、ティーンエイジャーじゃなくても、まだ夢や理想や憧れを追っかけてもいいと、思っててます。思っててます。思ってます(笑)」
桜井「最後にそんな想いをこめて、最後にこの楽曲を演奏します。」

13. 皮膚呼吸

キーボードとボーカルだけでAメロに入って行きました。
少しずつ演奏が重なっていきます。

原曲と全然違う雰囲気に感じました!
もっと情緒的というか・・・すごくエモーショナルで、悲痛な心の叫びと、未来への希望を感じる演奏でした。
原曲はけっこうキレイというか淡々な感じがしますもんね。

これまたいい曲ですね。再実感。
これで本編終了。

アンコールスタートです!

桜井「いつまでも固まってないでよ!」
桜井「もうほぐれた?いくよ!」

EN01. SINGLES

めちゃくちゃ力強いJENのドラムからスタート!
本当に今回はJENがすごかった!

この曲でサニーがアコースティックギターなんですね。D-28で弾いていました。桜井さんの借りてるんですね。
てっきり桜井さんがギターボーカルの曲だと思っていたら、ハンドマイクでちょっと意外でしたね。
アルバムツアーのときもそうだったのかな。

『重力と呼吸』の「Your Song」に次ぐリード曲ですね。
歌詞は女々しいというには、複雑な心情を歌っててツボにはまります。

EN02. Sign

おー!不意打ち!まさかの「Sign」。
確信は全然ないですし、根拠はないんですけど、なんとなくこのファンクラブのライブのアンコールに合っているなぁ・・・とか考えながら聴いていました。

桜井「最後に、この曲をやらして?」

EN03. 終わりなき旅

たまんねー!!!いやー最近の「終わりなき旅」のアレンジ最高すぎて、何回でも聴きたいです。
最初のシャウトからかっこよすぎます。エモいです。

2番では、少しギターを抑えているのもいいんですよね。
繊細な表現力があって、なおエモいロックさもある、素晴らしい演奏です。

「終わりなき旅」をこの距離で、この狭い会場で聴けただけでも最高のライブになりました。

まとめ

あっという間の2時間弱でしたね。
セットリストの曲数は少なめでしたが、1曲1曲が本当に際立っていました。
ホールツアーのような繊細さもありつつ、しっかりZeppという箱を盛り上げる熱量。

さすがMr.Childrenですよね。
本当にアルバムツアーがいけなかったのだけが、2018年の心残りでしたが(そのせいで『重力と呼吸』ってなんだか聴きにくかった・・・)、そのおかげで今回の「FATHER&MOTHER Special Live 2019.1.24 Zepp Namba」にいけたって考えると、人生どう転ぶかわからないですね(笑)

今年は「Mr.Children Dome Tour 2019 “Against All GRAVITY”」がこれからはじまりますので、しっかりチケットゲットしていきたいと思います!

セットリスト

FATHER&MOTHER Special Live 2019.1.24 Zepp Namba(2019/01/24 Zepp Namba)
01. Your Song
02. himawari
03. Tomorrow never knows
04. NOT FOUND
05. 抱きしめたい
06. addiction
07. Dance Dance Dance
08. and I love you
09. しるし
10. 海にて、心は裸になりたがる
11. innocent world
12. Worlds end
13. 皮膚呼吸

EN01. SINGLES
EN02. Sign
EN03. 終わりなき旅

重力と呼吸
重力と呼吸

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