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【エッセー】そうだ、弾き語りをしよう②〜予定時刻はろくじっ編

引き続きギター遍歴の話です。
前回はエレキギターをかって練習してるとギターを弾くことはかなりスムーズになった。というところまででした。

2013年の7月にエレキギターの「Fender TL69」を買って数ヶ月そんな状態が続きは12月になりました。
その数ヶ月間も一週間に一回弾くか弾かないくらいだったので趣味といっていいのかどうかわからないですね。
「弾きながら歌えない」という状態のままどちらかというとまたアコースティックギターを弾くのがメインになってきたのですが、僕の悪い癖がはじまりました。

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「エレキギターもそこそこ高いのを買ったらもったいないから練習するようになった。アコギは貰い物だから上達する後押しがないんじゃないか?」

そんなわけありません。普通にもらったアコギで練習すればいいだけです。
ただ自分でアコギを買ってみたいということもあり物欲がふつふつと湧き始めました。

僕はとりあえずなにかをはじめるときはそこそこ高いものを買うほうがなにかといいという主義がありましたので、「アコギといえばMartinかGibsonかなぁ。」とぼんやり思っていました。

その頃アコギのメーカーの知識もなく、アコギ自体の知識もなくなにを買っていいかもわからかったのですが、そんなときはMr.Childrenが使ってるからブルーフラワーを買った時のようにアーティストが使ってるアコギを買えばいいのか!ということに。

そしてアコギ自体の特徴もよくわからないので見た目で候補をあげていきました。
上がった候補は、

Mr.Childrenの桜井和寿さん使用「Martin D-28」

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ゆずの北川悠人さん使用「Gibosn J160E」

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ゆずの岩沢厚治さん使用「YAMAHA the FG」

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どれも値段も本人たちが使ってるようなヴィンデージじゃなければ20万付近で買えることで候補に。

そんなことを考えながら2014年になり2月になったときふと「D-28」を検索していると桜井さんが使っているピックガードが大きいレスターフラットのD-28の中古を発見。2004年製で16万円でした。

この頃はなんだかんだでサヨナラバスのストロークで弾き語りは難しくいったん、4拍子でじゃんじゃんじゃんじゃんと弾く曲なら歌もつけられていたころなのでこのままアコギは趣味にしていけるという確信もあり購入決定。買いました。

Martin D-28

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■D-28
■ボディスタイル:14フレットジョイント・ドレッドノート
■トップ:ソリッド・シトカ・スプルース
■サイド/バック:ソリッド・ローズウッド
■ネック:セレクトハードウッド
■指板:エボニー、20F
■ブリッジ:エボニー
■ナット幅:42.9mm
■スケール:645.2mm(25.4″)

届いてみるとまず弾きやすさと箱鳴りの良さに驚きました。アコギなのにエレキなみにコードチェンジが楽に。
そしてそれからは毎日サヨナラバスを練習していたのである一箇所を除き歌いながら弾けるように!

ある一箇所とは歌のはじまりの「予定時刻は六時〜♪」の部分。
ここはアコギがいままでは一小節ごとにコードチェンジしていたのに歌う手前のところは一小節の中に二回コードチェンジが。弾くのはいいのですが、歌う始めも1拍はじまりではないのでかなり難しかったです。

伝わりにくいですが
普通の場所はじゃんじゃかじゃじゃじゃー歌い始めはじゃんじゃかじゃっじゃじゃ「よていじこくは〜」
みたいな感じです。文字にしてみるとなんてことなさそう。
こればっかりは慣れるしかないと思って何度も練習しました。
そして4月に入る頃にサヨナラバスの弾き語りができるようになったのです。

長かった。。。
そしてよかったことにサヨナラバスのストロークができるとほとんどの弾き語りに応用できるのでいろんな曲が弾き語りできるようになりました。

となると楽しいもんで帰宅したらギターをかけて弾き語りの生活がはじまりました。
この頃できなかったのは16ビートのストロークでサヨナラバスが弾けると夏色を弾きたいと思っていた僕は16ビートの壁にぶちあたりました。

この時ギター歴1年と9ヶ月。
次回はついにバンドをはじめるのと新しいギターとの出会いを書こうと思います。

2 Comments

たられば

はじめまして、こんにちは。

たらればと申します。

アコースティックギター弾き語りを始めて、1年半になります。

今、16ビートストロークを引きながら歌うことに苦戦しており、打開策を探していてこちらのブログへたどり着きました。

マサキさんがどのように16ビートの壁を超えたのか、具体的なアドバイスを頂けないでしょうか。

現状、時々16分音符が入ってくる「タッタ タッタタ タッタ タッタタ」とか「ターッタ タッタ ンッタ タッタタ」(わかりにくくてすみません)
といったような8分主体の16ビートもどき(?)は一応できますが・・・

「タッタタ タタタン ンタタン タッタタ」のように16分が多くなると弾きながら歌えなくなります。

よく歌とギターを別々に練習して後から合体させるのがよいと聞きますが、マサキさんもそのようにされましたか?

ただがむしゃらに16ビートを体に叩き込むことで、歌えるようになるのであれば、安心してストローク練習に励めるのですが・・・

お返事いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

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マサキ マサキ

コメントありがとうございます。

16ビートについてですが、弾き語りをしてみて、ギターに歌がつられて演奏がおかしくなるのか、歌につられてギターがおかしくなるのかで練習方法が変わってくるのかなと思います。

ストロークは弾けるけど、ストロークをしながら歌った時、ストロークが崩れるけど、歌い続けることができるなら、ガムシャラにというかテンポをゆっくりにしてどこでうまくいかなかなくなるのかを見極めて、いろんな16ビートでの弾き語りを繰り返すといいかなと思います。

ストロークしながら歌った時、歌がおかしくなるなら、おそらく歌をかなり自動的歌えるようになるまで練習するとうまくいくかもしれません。

うまくアドバイスになったのかはわかりませんが、やっぱり慣れるのが一番だと思いますので、前者のいろんな16ビートの弾き語りを繰り返すといつの間にかできるようになっていると思います。あとは16ビートでも歌いやすい弾き語りで、自分で変則的なストロークをしてみるのもオススメです!

一つの曲を練習し続けても、だんだんつまらなくなってくるし、効率が悪いような気がします。
ガムシャラにやれば慣れていくと思いますので、そのガムシャラにをどう効率よくするかがいいのかなと思います。
ひょんなときにできるようになっていると思いますよ!

なにかあればまた聞いてみてください!

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