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【レビュー】ガンプラ初心者が「ガンプラ RG 1/144 MSM-07S シャア専用ズゴック」を作ってみた。(更新中)

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最近友人に勧められて、ようやく『機動戦士ガンダムシリーズ』に手を出し始めました(笑)
ロボットアニメは今までも何度か挑戦してみたのですがどれもハマらず・・・
私とは相性が悪いんだろうなと思っていたのですが、ついにガンダムで堕ちてしまいました

アニメでは飽き足らず、先日「ガンプラ」にも手を出したので、記念にレビューしたいと思います。
ガンプラというかプラモデル全般に対して、難しそう、器用じゃないとできなさそう、というイメージを抱いていましたが、これがめちゃくちゃ楽しい!
しかもかなりクオリティが高くて、ワクワクしながら絶賛製作中です。

機動戦士ガンダムとは

念のため『機動戦士ガンダム』についてもさらっと紹介しておきましょうかね。
『機動戦士ガンダム』とは、1979年から1980年にかけて放送された、言わずと知れた日本のロボットアニメ

舞台は「宇宙世紀」と呼ばれる未来。
人口が増え続けた地球の人々は、宇宙に拠点を移し、そこで暮らしていました。
しかしある日、その宇宙の拠点の一つ「ジオン公国」が独立宣言を発表、地球に戦争を仕掛けてきたのです。
地球連邦軍とジオン軍の戦争は激化し、やがてこう着状態に。
そんな中、主人公のアムロ・レイがその戦争に巻き込まれてしまいます。
地球連邦軍とジオン軍の争いの行方、そして戦いの中でアムロが成長していく物語が繰り広げられます。

ロボット同士の戦闘シーンだけでなく、アムロをはじめとした登場人物たちの人間ドラマリアルな戦争描写が反響を呼び、当時のロボットアニメ界に新たな旋風を巻き起こしたのでした。

社会現象となるほどの爪痕を残した『機動戦士ガンダム』は、第1作目の放送後、続編や劇場版、スピンオフなどの様々なメディアミックスを展開し、現在も続くご長寿シリーズに。

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ちなみに来年2019年に、シリーズは40周年を迎えます。すごすぎ!

もっと知りたい、気になった、という方は、ぜひ『劇場版 機動戦士ガンダム』をご覧ください。
それが一番手っ取り早く『機動戦士ガンダム』を知れるから・・・!

ガンプラとは

当時、『機動戦士ガンダム』の本放映が終わった半年後、あるプラモデルが登場します。
そう、それが「ガンプラ」

「ガンプラ」とは、『機動戦士ガンダムシリーズ』に登場する、人型ロボット(モビルスーツ)や、兵器(モビルアーマー)を模したプラモデル
公式サイトによると、1980年に初登場した「1/144ガンダム」以来、現在までおよそ4億4500万個のガンプラが販売されているのだとか。

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4億5000万・・・?数が膨大すぎて全然実感できないですね。

ちなみに、ガンプラの企画・開発・製造は、すべて静岡にある「バンダイホビーセンター」で行なっています。
これは、より良い品質の商品をつくるためと、市場への即応性を確実にするためなんだとか。
こだわりっぷりがよりガンプラ愛を感じられていいですね。

ガンプラ RG 1/144 MSM-07S シャア専用ズゴック(機動戦士ガンダム)

機動戦士ガンダム、ガンプラについてはなんとなく理解していただけましたでしょうか。

さて、お待たせしました。ガンプラのレビューに参りましょう。
今回購入したのはこちら。

ガンプラ RG 1/144 MSM-07S シャア専用ズゴック (機動戦士ガンダム)
バンダイ(BANDAI) (2014-08-18)
売り上げランキング: 905

「ガンプラ RG 1/144 MSM-07S シャア専用ズゴック(機動戦士ガンダム)」です!!!

実はズゴックにはちょっとした思い出がありまして。
私は歌手の「ゆず」が大好きなんですね。
で、以前ガンプラ生誕30周年の記念展「ガンダム SUPER EXPO 東京 2010」にて、ゆずが「ゆズゴック」というこれまたゆずらしいネーミングセンスが爆発した(笑)、オリジナルのズゴックを製作していたんです。

にも

この時は一ミリもガンダムに興味がなかったので、「ふーん、なんかまるっとしていてガンダム感ないけどかわいいね。」とガンダムを完全に履き違えた感想を抱いていました

そして時はたち2018年。
アニメの中でズゴックと再会した私は、かわいいフォルムのくせに水陸両用と機能性が高く、おまけに強い姿に一目惚れ

「その爪なに!かわいい!ジムを腹パン一発!好き!」

こうしてズゴックのガンプラが急激に作りたくなったのでした(笑)

今回購入したズゴックは、2014年に発売されたRG(リアルグレード)の商品。

■水の抵抗を限りなく小さくし高速移動するための流線形ボディを追求。
■水中での高速潜航と陸戦での激しい戦闘に対応する柔軟性を備えた水陸両用MSならではの内部フレームを新型アドヴァンスドMSジョイントで実現。
■水中での捜索、探知、測距に不可欠なソナーをディティールにも採用。
■潜航と浮上を考慮した「水抜き穴」をモールドで再現。
■耐水、耐圧を想定した球状のコクピットを採用。
■もっとも特徴的な武装である腕部の爪は、刀身をイメージ。
■水中での四方への移動を可能にする脚部およびバックパックのプロペラ構造を再現。(公式サイトより一部抜粋)

とまあかなり細部にまでこだわって作られているんですね。
これがRGの特徴なのです。

RGのズゴックはシャア専用ズゴックしかなかったので、必然的にシャアズゴに。

RG(リアルグレード)とは

RGってなんぞや!
そう思われるでしょう。私もそうでした。

RGとは、ガンプラ生誕30周年を記念して販売されたガンプラのシリーズ。
RGは、2018年現在のガンプラのシリーズの中では一番新しいものになっています。
1/144サイズで生まれるガンプラが「本物であること」を追求していて、緻密なパーツの構成や質感の表現が楽しめるのが特徴。

ガンプラにはそれぞれグレードがあり、それぞれHG(ハイグレード)RG(リアルグレード)MG(マスターグレード)PG(パーフェクトグレード)と呼ばれています。

RGは、同じく1/144サイズであるHGの上位互換のシリーズととらえるといいでしょう。

とにかく各パーツの可動域、ギミックの精密さに驚かされる!
各関節のクオリティは、ガンプラシリーズの中でも最大レベルの可動域が組み込まれています。
さらにカラーリングも各パーツごとに細かく設定されているので、塗装せずともリアルなガンプラを作ることができるのも魅力的
カラーリングの完成度の高さは、初心者にはかなりありがたいですね。

一方で、パーツが細かい上に多いので、組み立てが少し複雑で大変
初めて作る方はガンプラの標準シリーズであるHGから始めるのがオススメなんだそうです。

私は、やっぱり塗装不要でも見た目良く完成するのと、よく動くというRGで遊びたかったというのがあり、一発目から中級レベルのRGに挑戦してみました。

作業道具たち

組み立てる前に、ガンプラ作りに欠かせない作業道具を紹介。

まずは工作用のマット
机の上に敷いておけば、ニッパーやヤスリで机が傷つくのを防げます。
あとは細かいゴミもまとめて捨てられますしね。

続いてニッパー
これがないと何も始まらない!

ガンプラを過去に作っていた友人曰く、「ニッパーだけは金をかけろ。」とのことだったので、ちょっといいものを購入。
こちらはプラモデル用の小型ニッパーなので、プラスチックや細かい部分がとても切りやすいです。
しかもキャップがついているので安全ですよ。

GSRモデラーズサポートシリーズ 匠TOOLS 極薄刃ニッパー
グッドスマイルカンパニー(GOOD SMILE COMPANY) (2017-10-22)
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お手伝いをしてくれる友人はこちらのニッパーを購入。
これも切れ味よさそうですね。匠とか書いてあるし・・・

ちなみに、ニッパーで切りづらい複雑な部分はデザインナイフを使うのがオススメ。

GSIクレオス Gツール 匠之鑢・極 玄人 油目 プラモデル用工具 MF12
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パーツを切り外すと、どうしても凹凸が生まれますよね。
それをヤスリでゴリゴリ削っていきます。

色々な目の揃ったヤスリも用意しておくと、凹凸がなくなってパーツにツヤが出ますよ。

早速組み立てよう!

パッケージはこちらです。

にも

ピンクっぽい赤のカラーリングがいいですね〜

開封

それでは準備もできましたので、シャア専用ズゴック、開封!

箱を外すと、中にぎっしりパーツが入っていました
これはかなりの数ですね・・・しかも細かい・・・

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大丈夫かな、途中で飽きないかな。だんだん不安になってきました(笑)

こちらは組立説明書
ズゴックの表紙がかっこいいですね。

中を開くと、ていねいに詳しく組み立て方が記載されています

にも

これなら初心者の私でもうまくつくれそう!
内容物
  • 成形品×8
  • リアリスティックデカール×1
  • 組立説明書×1

では組立説明書を読みながら、ガンガン組み立てていきましょう!

脚部(右)

まずは足のパーツから。
パーツにはそれぞれ番号が振られているので、組立説明書とにらめっこしながら切り取っていきます。

ちょっと写真を見て欲しいのですが、このパーツ、すでに先っちょの部分が動かせるようになっているんですよね。
すごくないですか??まだ切り離してもいないのに!

どうやってつくってるんだろう?と気になって気になって、いろいろ調べてみたのですが、はっきりとその仕組みについてかかれている資料はありませんでしたね〜
唯一得られたのが、多重成形という技術を駆使しているという情報。
すこしずつ型をずらしながら、樹脂を流し込んで関節などの複雑なパーツを作っているようです。

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こういう細か〜い技術が、日本ならではって感じでいいですね!

ドキドキしながら、パーツを切り離していきます・・・
ちなみに、外枠とパーツをつないでいる部分のことは、「ゲート」といいます。

組立説明書にも書かれているのですが、ゲートはなるべくパーツから離れた部分を切ります
パーツに近い位置でゲートを切り離しちゃうと、パーツまで切ってしまう可能性がありますからね。

ゲートが多い分にはヤスリをかけたりデザインナイフを使えばなんとかなりますが、切ってしまったら元には戻せません。
ここは慎重にいきましょう。

いいニッパーを購入したおかげか、力を入れることなくパーツを切り離せました。

にも

ニッパーけちんなくてよかった!

パーツに残ったゲートは、ヤスリでゴリゴリ削っていきます

ヤスリとパーツの角度に気をつけながら削っていきましょう。
思いっきり削った方が凹凸がなくなってキレイになりますよ。

最初は恐る恐る、ふわ〜っと削っていたのですが、意外とゴリゴリやっても問題ないと気づいてからは遠慮なくヤスリがけしまくりました。

目の荒いヤスリで削った後は、目の細かいヤスリで表面を整えていきます
こうすると、ゴリゴリ削った部分も後が目立たなくなり、ツヤツヤに。

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ヤスリの作業が地味に楽しい・・・

こちらは「脚」のパーツ。
これも、ゲートから切り離した状態がこれなんですよ。
すごくないですか?この精密度
まるで本物のズゴックを組み立てているかのよう。

にも

さすが、リアルを追求しているだけある・・・

ちなみにこのパーツも関節があって、左右に曲がるようになっています

組み立ての作業では、このように別の部分で使うパーツを使って、関節を曲げる作業もありました。
こういう作業もおもしろい!
先ほどはまっすぐだった脚の先端の部分が、90度に曲がりました。

最初は折れちゃうんじゃないかと心配になっていましたが、組立説明書には、どの部分を持って曲げろ、という指示が書かれているので、それに従えば問題なく曲げられます

組立説明書が本当にていねいで、至れり尽くせりです(笑)
昔のガンプラはもっと作るのが大変だったそうなので、ありがたいですね。

さて、ゲート切り離しとヤスリ、組み立てをちまちまと続けて、ようやくズゴックっぽさが出てきました。
え?出てない?勘弁してよ!

ここの時点で3時間くらいかかってんだから!!!!!

RGは完成度や機動力が高い代わりに、作りが複雑でパーツが細かいので、かなり時間がかかりますね
初心者ならなおさらという感じですが・・・諦めないぞ!

ニッパーで切ったりヤスリをかけたりというちまちました作業が結構楽しいので、ガンプラ作りは向いているかも

そこからさらに作り続けること1時間・・・
ようやく完成しました!!!(片足)

さて、足の部分とドッキングしましょう。

じゃーん!!!!!ズゴックの右足完成です!

おお〜すごくないですか??
私としては、もう右足だけで満足感と達成感がすごいんですけど(笑)

カラーリングがすごくキレイですよね。
これ塗装もツヤ出しもなんもしてないんですよ。
墨入れだけはしましたが、それだけでも十分に見えますね。

まだ驚くなかれ。
RGの機動力を皆さんにも披露しましょう!

うお〜〜〜曲がる曲がる!
ズゴックってこんなに曲がるの!?ってくらい曲がってます(笑)

ちょっと見えづらいのですが、つま先まできちんと曲がっているんですよ。
人間の足と一緒。すごすぎ。

・・・と、まあ大興奮だったのですが、右足が完成した時点ですでに4時間もかかってしまいました

脚部(左)

さてちょっと休憩して、左脚の製作に取り掛かりましょう。
パーツ、作り方の手順は右脚と同じです。
そのため右脚よりはサクサクと作り進められました。

ひたすらゲートを切り、ヤスリでシャリシャリ・・・
右脚は外から見えない内部のパーツまで丁寧にやすっていたのですが、これだと埒が明かないことに気づきました(笑)
左脚からは、見える部分はていねいにやすり、内側の部分は軽くお手入れする、という戦法に変更。
これでかなり時間短縮できた気がします。

にも

性格的に全部同じくらいていねいにやすりたいのですが、ここは効率を重視しぐっと我慢・・・

右脚は全部完成してから墨入れしたら、やりづらいところがいくつかあったので、左脚はひとつのパーツが完成するごとに墨入れをするようにしました
さて、左脚も完成!

足の部分に装着!
両足が完成しました!!
左脚も2時間くらいかかったらどうしようと思っていましたが、スムーズにつくれました。
よかった〜

よーし、ようやく両足が完成したのでの部分にうつりましょう!

にも

やっとズゴックらしくなってきたぞ!

まずは中心となる内部のパーツから。
このパーツも脚の部分同様に、すでにいくつかのパーツがついていて、自由に曲げたり回転したりできます
すごいなあ。

曲がる部分がちょっと固いので、パーツを折らないように気をつけましょう

横向きになっちゃいましたが、ズゴックの腰の一番下の部分です。
おそらくここに両足を装着するんですよね。

にも

腰の部分も自由にパーツを動かして遊べそうですね!

そしてここから!というところで眠気がきたので、今日はおしまい。
まだまだ完成まで時間がかかりそうです。

ガンプラ作りはめちゃくちゃ楽しいですが、ちょっとRGはまだ早かったかな?

次こそはズゴックらしい見た目になってきそうですね・・・楽しみだ!
次回の更新をお楽しみに!

(近日更新予定!)

ガンプラ RG 1/144 MSM-07S シャア専用ズゴック (機動戦士ガンダム)
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