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【ライブレポ】Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸 Live in Taiwan(2019/02/02 台北アリーナ)

先週の「FATHER&MOTHER Special Live 2019.1.24 Zepp Namba」に引き続き、今度は台湾

数日前に台湾の方とコンタクトがとれて、チケットを譲ってもらえることになったので、急遽台湾に飛んできました!
海外がそもそも1年ぶり、3回目で台湾は初で、あまり情報を得られないまま行ってみたのですが、台湾はとっても素敵な国でした。

2泊3日で、ライブ以外にもいろいろ観光ができて楽しかったです。
日本は冬なのに、台湾は夏でしたね。はじめて南の島(?)に来たので、とっても新鮮でした。
パーカーと革ジャンで行ったら汗だくになってしまった・・・(笑)

さて、落選続きの「Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸」の国内ツアーでしたが、幸運にも「Zepp Namba」が当選して、セットリストはけっこう被るんだろうなぁ・・・国内ツアーのセットリストと変更して欲しくないなぁ・・・なんて贅沢なこと考えていたのですが、とってもいいライブでした。

ということで前置きが長くなりましたが、「Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸 Live in Taiwan」に参加してきました!

結果的にセットリストは「Zepp Namba」とけっこう被ってたり、国内ツアーとは変更があったりしたのですが、本当にいいライブでした。
アホなこと考えていた自分に反省してほしいです。なんと言っても、台湾のオーディエンスがとっても良かった

今まで、参加したライブの中で一番盛り上がったオーディエンスかもしれません。
曲間や、イントロ、サビ終わりなどでここまで盛り上がったライブは今まで体験したことがありませんでした。
メンバーのパフォーマンスもここに仕上げてきたかのような、最高の出来に、「Zepp Namba」では体験できなかった、演出、そしてオーディエンスが混ざり合いとってもいい体験ができました。

MCはかなり台湾語が多かったので、なんとなく雰囲気で意訳したり、勘違いしているところが多々あるかと思いますが、レポートしていきたいと思います。

ライブの日に始発の飛行機で台湾に到着をしたので、ライブ前からへとへとの状態で、入場。
紙チケット久しぶり・・・譲ってくれた台湾の方ありがとうございます!

座席はスタンド後方席だったのですが、結果的にこれも良かった。今回演出が素敵で、ステージ全体をみれる位置だったので、とっても楽しめました。
スタンド後方にも関わらず、盛り上がりの感覚はアリーナ席のようでした。

定刻過ぎに台湾語と日本後でアナウンス。
とくに海外公演だから、撮影OKとかにはならずに、日本と同じルールでした。

10分後くらいに、暗転です・・・
ステージ中央にセットが降りてきたかと思ったら、メンバー登場!
この時点で異常なほどの大盛り上がりでした。

01. SINGLES

一発目はこれなんですね!
「Your Song」だと勝手に思ってました。

「Zepp Namba」もそうでしたし。念の為国内ツアーのセットリストを確認してみると、一発目は「SINGLES」でした。なんだか意外です。

切ない歌詞で、明るい曲調の歌は名曲説を勝手に唱えていますが、こちらは切ない歌詞に、切ない曲調ですね。

この前この曲をカラオケで歌ったら、友達に「ミスチルは曲調変わらないね〜」と言われたんですが、このいい意味での変わらなさ、Mr.Childrenさっていいですよね。
特に『重力と呼吸』はほとんどの曲がなんだか今までと違うなっていう印象だったので、「himawari」とか「SINGLES」はホッとします(笑)

02. Monster

ほ〜!一気に雰囲気変えてきました!
ライブで聴くのは久々ですね。「Monster」とか「LOVEはじめました」とか好きなのでうれしいです。

ナカケーのベースが響きます。
今回のツアーってリズム隊がすごく主張している気がします。

サビの桜井さんのシャウト気味なヴォイスがまたかっこよかったです。

03. himawari

この緩急すごいです。
「SINGLES」、「Monster」からの「himawari」ってすごくストーリー性がなさそうで、ありそうですよね。

メンバーも気合十分ですよね。
Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25」の時にはじめてこの歌を聴きましたが、Mr.Childrenのエゴが伝わってくるかのような演奏がとてもいいです。CD音源より断然ライブバージョン派の1曲ですね。

この歌に関しては、意図的にCD音源とライブを変えている気がします。
CD音源はもっと優しい歌い方をしていますからね。これは『君の膵臓をたべたい』とのタイアップも理由にあるんじゃないかなと思っています。アルバムに収録されたバージョンはまた、違った印象の収録でしたしね。

「himawari」はどの音源を聴いても、またライブで聴いても新しい発見があるなぁ・・・

この時点でもう満足感がすごかったです!

桜井「ダージャーハオ ウォーメン Mr.Children!」

なんとなく、みなさんこんにちは!みたいないつものMCの流れでした。
今回のライブは本当に台湾語と英語ばかりでしたね〜!日本語の方が少なかった。
とは言っても、長いMCとかはなく、掛け声的なものが多かったので、日本後しかわからない私も楽しめました!

ここから先のMCはなんとなくニュアンスを日本後で書いていきます。

日本から参加してこんなこというのもおかしいですが、台湾の方がとっても楽しめるライブになっているのが良かったですね。
桜井さんだけじゃなくメンバーも台湾語で挨拶があって本当に、いい気持ちになりました。

04. Tomorrow never knows

会場の盛り上がりがやっぱりすごい!
あんまり台湾でのMr.Childrenの人気とか知名度ってわかってないんですけど、こうやって海外のファンに受け入れられるのって素敵ですよね。

今回のライブって本当に、1番終わって大盛り上がり、2番終わって大盛り上がりですごかったです。
嫌な感じの盛り上がりでなく、自然と歓声が出て、すぐに聴くモードになるのいいですよね。

05. HANABI

これもイントロの瞬間会場大盛り上がりでしたね。
そうそう、今回のステージは地面が液晶なのですが、これ良かったですね。
いいと思った演出のひとつです。たしか「Hikaru Utada Laughter in the Dark Tour 2018」でもやっていた演出ですが、これいいですよね。

ステージそのものが明るくなると、メンバーもよく見えますし。

「もう一回!もう一回!」はみんなで歌いました。

桜井「さあ聴こえていますか!台北!」
桜井「ドラムス!鈴木英哉!」

06. NOT FOUND

JENのドラムからの歌い出し、最高ですね。
めちゃくちゃかっこいい。「NOT FOUND」も大好きですし、このライブでのベスト3に入るくらい良かったです。

この歌も何度も進化していますが、最近の桜井さんの歌い方かっこいいです。
しかも原曲キーだったのびっくりしました。

桜井「この曲を台北のみなさまにお送りいたします!」

英語でも言ってました。

07. 抱きしめたい

今回のライブは珠玉のバラードライブだったと言ってもいいほど、バラードが良かったです。
「Zepp Namba」 で数メートルの距離で聴くのもいいんですけど、会場全体の演出と合わせて聴くとまたいいんですよね。

最後の大サビで、ライトが青から緑になったのがとっても素敵でした。

桜井「みなさんの近くで演奏したいと思います!」

あれ?今回花道はあるけど、センターステージないじゃん・・・と思ってたら、花道の脇にバス停みたいなエリアがあって、花道全体にメンバーが散って演奏。
これいいですね。これもいいと思った演出です。

桜井「20年前くらいに書いた歌です。」

08. 花 −Memento-Mori−

そう言い出して、弾き語りしはじめたのは、「花 −Memento-Mori−」
「花 −Memento-Mori−」って何度か弾き語りで聴いたことありますが、今回はまたバージョンアップしていましたね。

演出に感動して、歌い方とかアコースティックギターのアレンジが頭にあまり残っていませんでしたが、緩急のあるアレンジになっていました。
この緩急あるアレンジって最近のMr.Childrenの演奏のより良くなったところだと思います。やっぱりホールツアーで進化しましたよね。

安定+伸びのあるボーカルに桜井さんも進化した気がします。
常に進化し続けるバンドですね。

で、話を戻しますが、花道の上に垂れ幕みたいなのが出現して、そこにメンバーが映し出されるんですよね。
これもいい演出でした。真っ正面の人はなにがなんだかわからなかったと思いますが、真横の人はうれしいですよね。

この垂れ幕スクリーンが今後の展開でいいアクセントになっていました。

まだ、「花 −Memento-Mori−」の話なのですが、1番からどんどん展開とともに、演奏が加わっていくのも良かったですね。
ギターソロは田原さんがソロで垂れ幕スクリーンに映し出されておりました。

桜井「台北!いくぞ!」

09. addiction

イントロのセビーかっこいい!
セビーの跳ねるようなピアノいいですね。気がつきました。

ライブの雰囲気をがらりと変えますね。
イントロが今までの世界観を壊すかのように、鳴り響きます。ライトも派手です!

この時も会場がすごかったですね。
台北アリーナはすり鉢状になっているのですが、ステージの構造的にも、盛り上がりやすいのかもしれませんね。

CD音源を聴いてる時は全然考えもしてなかったのですが、「addiction」はオーディエンスも一緒に盛り上がれる歌で楽しいです。
国内ツアーは落選祭りだったので、ライブを想定して『重力と呼吸』聴いていませんでしたからね・・・

歌の終わりで、JENとセビーのセッション!これがまた盛り上がる!
セビーのキーボード激しくて情熱的でした。

セッションが終わると、田原さんがソロで花道でイントロ!

10. Dance Dance Dance

盛り上がらないわけがないですね!
しっかり後ろにも煽ってくれて、歓声がすごかったです。

アリーナでこの歌を聴くのは、なんだか違和感(笑)
アリーナって「フェイク」のイメージが強いです。「フェイク」とか「ロックンロールは生きている」とかも久々に聞きたいですね。

やっぱりキャパシティが大きくなると、盛り上がりが増しますね。熱量がすごい!!!

田原さんがめちゃくちゃ煽っているのが印象的でした。

またまたセビーの今度はしっとりソロ。
なんだろこのイントロ・・・と思っていたら・・・

11. ハル

あまりにも意外すぎて、頭の中でイントロドンできませんでした(笑)
こういう渋い選曲いいですね。今回は海外ライブということもあって、どっちかというとベストアルバム的な選曲のセットリストな気がしていたので、こういうアルバム曲も聴けて満足です。

意外と国内ツアーとセットリストの変化もなくて安心しましおた。
聴けなかった歌は「Mr.Children Dome Tour 2019 “Against All GRAVITY”」で聴けると願って・・・

いやしかし、「ハル」って素敵な歌ですよね。
まだ冬が残る、霞みがかった春の風景を思い浮かべます。桜が咲く少し前くらいですかね。
レミオロメンの「3月9日」と季節感は似ている気がします。

この曲は花道の上に、大きな布がヒラヒラ待っていてキレイでした。
春の風を表現していましたね。

宇宙っぽい映像がスクリーンに流れます。
今回のライブは具体的な、映像はあまり使わずに、ライトや抽象的な映像を使っての演出が多かったです。
どんな映像を見せてくれるかというより、どうやって見せてくれるかが面白かったですね。

12. and I love you

歌い出しがスーッと入っていって、ボーカルで聴かせるこのアレンジ堪りませんね。
ちょっと原曲よりスローテンポなリズムがまた情緒的で泣けます。

最近のCメロ後の語るような「and I love you」堪りませんね。

なんだかんだ、この歌が物心ついてから、Mr.Childrenの歌っていう認識をして聴いたはじめての歌なので思い入れがあります。

13. しるし

「and I love you」がマクロなラブソングなら、「しるし」はミクロなラブソングですね。
「and I love you」もほぼ登場人物は2人なんですけど、少しずつ、愛の意味が広がっていく展開をしますが、「しるし」は2人の世界で、愛を完結させますよね。珠玉の愛の歌です。

「しるし」は大好きな歌ですけど、あんまりCD音源では聴かないので、ライブで聴けるとにんまりします。ライブで聴くのが好きだから、CD音源を聞かない歌ってありますよね。

桜井「盛り上がってる?いくよ〜!」

14. 海にて、心は裸になりたがる

これもライブ映えしますね。
割と私も歌に出てくるような人間なので、この歌を聴くと桜井さんに諌められたようで、苦笑いしてしまいます(笑)

途中、ナカケーと桜井さんが絡むシーンが微笑ましたかったです。
ナカケーの雄叫びもナイス!

15. innocent world

ほとんど桜井さんが歌っていましたね。
でも、めちゃくちゃ盛り上がってた!

やっぱりライブは「innocent world」ですね。

16. Worlds end

おーこれも久々ですね。イントロのドラムのアレンジがかっこいい!
今回のライブは『I LOVE U』からけっこう選曲されている気がしますね。

最後は会場一体となって、大合唱!

桜井「最後の曲です!」

17. 皮膚呼吸

この歌もライブ映えしますよね。
原曲に比べてより、メンバーの情熱が上乗せされています。

もう終わりかぁ・・・という気持ちが大きくなってしまって、なんだかフワフワした気持ちで聴いていました。

メンバーが深々とお辞儀をしてはけていきました。
ここからのアンコールの盛り上がりがまたすごい!
はじめてちゃんとしたアンコールを体感した気がします。

また、花道に垂れ幕スクリーンが出てきました。月の映像が映し出されます。

EN01. here comes my love

すっかり存在をわすれていました、「here comes my love」
ap bank fes ’18」ぶりですね。いい歌です。すべてを出し尽くすかのように演奏するメンバーがまた暑い。

ギターソロもかっこいいですよね!

EN02. 風と星とメビウスの輪

うぉー予想外!
「風と星とメビウスの輪」って原曲だと、うんうんっていう感じなのですが、ライブで聴くとうぉお!ってなります。
後半への盛り上がりが素晴らしい・・・!

特に今回、大サビ前のレザーの演出と、そこから桜井さんのシャウトがすごかった・・・
大歓声でしたよ・・・

EN03. Sign

珠玉のバラード責めですね。
私自身は「Sign」はリアルタイム世代じゃないので、個人的にはあまり思い入れがあるわけじゃないのですが、やっぱりこの歌はイントロで大歓声が起きますよね。
「HANABI」と「Sign」はやっぱり、Mr.Childrenのザ・代表曲だなぁ・・・

また歌の話になってしまいますが、本当に今回演奏がすごかった。
繊細かつ迫力があって、会場の音響の良さがそれを手伝って、ホールで聴いているかのような感覚でした。

桜井「The next song is Your Song!」

EN04. Your Song

『重力と呼吸』で一番好きかも。
情景や心情が浮かんできます。

イントロとアウトロのシャウトがまたいいですよね。
なんだかこの歌はすごく響きます。

次の曲へのMCは英語だったのですが、英語あまりわからないので、再現不可能になってしまいました・・・なんかでもいいこと言ってた気がします!

EN05. 終わりなき旅

やっぱり「終わりなき旅」は最高ですね。
台湾のオーディエンスもここ一番の盛り上がりだった気がします。

1番終わって、2番終わって、Cメロ終わって、大サビ終わって・・・となんか大歓声があったことか・・・すごい歌ですよ。

歌が終わるくらいのころに、台湾のファンの方が企画した応援バナーが一斉にステージに向けられていて、とっても良かったですね。
9,000名ほどが協力したそうです。台湾だからこそ成功した気がしますね。桜井さんも感極まっていた気がします。田原さんもニコニコでした。

桜井「Happy Chinese New Year! See you again!」

そっか、これから中国地域は旧正月ですもんね。
台湾のみなさま良いお年をお迎えください!

まとめ

本当にいいライブでした。いいセットリストとか、いいパフォーマンスだったとかじゃなくて、パフォーマンス、セットリスト、演出、コンディション、オーディエンスが噛み合って素晴らしいライブなったと感じました。

ライブってやっぱりオーディエンス重要ですね。
台湾のパワーすごかったです!またこのエネルギーを体感したい!

Mr.Childrenは、どんどん進化していますし、「Mr.Children Dome Tour 2019 “Against All GRAVITY”」が今からとっても楽しみです!
福岡初日公演いってきます!福岡も久々だ!

セットリスト

Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸 Live in Taiwan(2019/02/02 台北アリーナ)
01. SINGLES
02. Monster
03. himawari
04. Tomorrow never knows
05. HANABI
06. NOT FOUND
07. 抱きしめたい
08. 花 −Memento-Mori−
09. addiction
10. Dance Dance Dance
11. ハル
12. and I love you
13. しるし
14. 海にて、心は裸になりたがる
15. innocent world
16. Worlds end
17. 皮膚呼吸

EN01. here comes my love
EN02. 風と星とメビウスの輪
EN03. Sign
EN04. Your Song
EN05. 終わりなき旅

重力と呼吸
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