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【旅行】芸術と歴史の都・パリを堪能する1週間〜市内観光とオルセー美術館編

ちょうど2年前の今頃に初海外旅行でニューヨークに訪れてから、上海、台湾と1年に1回ほどアジア圏を小旅行して、海外旅行の楽しさがわかってきた今日この頃・・・ついにヨーロッパです!パリに1週間ほど旅をしてきました〜

ヨーロッパもはじめてですし、こんなに長い日数で旅行をしたのもほぼはじめて。
北海道や青春18切符の旅とかも5日が限界・・・今回はなんと8日間の旅になりました。

パリ滞在は6日間でしたが、まったりと観光できたのは本当によかったですね。
美術館も時間たっぷり巡ることができました。それでもまだ観たりないという感じでしたが(笑)

ぜいたくな悩みですが、さすがに最終日近くは疲れてもう日本に帰りたいなぁ・・・とも思ってきたり・・・
1週間くらいの旅行では必要以上に休息を取りながらがいいのかもしれませんね。

観光したのは、ほとんどパリの市内観光美術館巡り、そしてパリを離れたのは「ヴェルサイユ宮殿」「モン・サン・ミシェル」という内容でした。現地ツアーも活用しつつ、いい旅ができたので、旅行記はじめていきましょう!

成田空港から・・・ではなく羽田空港から出発!

ニューヨークの時と同じ見出しですが、またまた羽田空港出発でした。
成田空港使ったことないぞ・・・

今回はちょっと贅沢なJAL直行便という選択だったので、朝出発でした。
これが本当によかったですね。次回からもケチらず直行便にしていこうと思います。

2時間前に到着して、Wi-Fiをレンタル、チェックインと荷物預け入れをしました。
そのあとは出国審査がけっこう混雑していて、搭乗までは1時間は切っていました。

カードラウンジでちょっとゆっくりしていざ離陸!

JAL最高じゃないですか・・・

パリまでは14時間ほどのフライトでした。
あまり飛行機に乗らない私ですが、どっちかっていうとJALの方が好きなのですが、今回のフライトでよりJALが好きになりました。

もちろんエコノミーなのですが、座席もゆったりしていますし、なんといっても機内食がおいしい!!
機内食ってこんなにクオリティ高いんですね・・・昼食は日本のコンペで勝ち抜いたシェフのコラボ料理、到着前の昼食はなんと、「蔦」のまぜそばでした。これが本当においしかった!

まぜそばか・・・なんか疲れてるし寝不足だし、食べれるかな・・・と思ってたんですけど、香りで食欲が湧いてぺろっと食べてしまいました。本当に美味しかった。

パリ=シャルル・ド・ゴール空港に到着!ホテルへバスで直行!

「パリ=シャルル・ド・ゴール空港」に到着です。ニューヨークに行った時はフライト時間や直航便じゃなかったことや、到着時間などもあったかと思うのですが、相当な時差ボケになったのですが、今回は眠いもののだるいとかはなかったです!直行便最高だ・・・

日本時間ではちょうど深夜0時のころ、現地時間で16時に到着。
相当眠かったのですが、ここで寝ちゃダメだと思って、ホテルまでのバスの中もなんとか起きていました。
搭乗員さんがいろいろ話してくれるので、眠気も多少忘れられました。

「Opera Cadet」に到着!

搭乗員さんに丁寧にいろいろ教えてもらって、「Opera Cadet」にチェックイン!
今ならたぶんチェックインできると思うのですが、着いたばかですし、フランス語というまったくしゃべれない言語で自分でチェックインできるとは思わなかったので、搭乗員さんがチェックインしてくれたのは、本当に助かりました。

アドバイスとして、スリ対策ボンジュールとメルシーを言えばなんとかなるドアは次の人が通るまで開けておこう、を教えてもらいました。
これ非常に役立ちましたね。とくに挨拶をしておけばだいたいなんとかなりますね。1週間ボンジュールとメルシーだけでなんとかやり過ごしました。

チェックインした後は周辺を散策。眠かったですけどね・・・
「Opera Cadet」は有名な「オペラ座」から1kmくらいの場所にあって、人がたくさんいすぎることも、いなさすぎることもなく、宿泊するにはいい立地ですね。「ルーブル美術館」にも歩いて30分もかからないほどですし、3回ほどお世話になった現地ツアーの受付である「マイバスツアー」も歩いて20分ほどでした。

本当はレストランに入ろうと思ったのですが、眠気と初日の緊張で、近くのスーパーでごはんを買いました。
サラダとピザです。ピザうまい・・・!

まだ18時くらいだったのですが、シャワーを浴びて爆睡。
3時くらいに目が覚めたのですが、誤差の範囲ですし、活動開始です。
朝食まで4時間くらいあったので、いろいろ観光情報を調べていました。

「Opera Cadet」の朝食です。
本当に美味しかった・・・海外って日本人の舌に合わないということもよく聞きますが、日本人が作ってるのかなと思うほど、舌に合いました。
やっぱりパンとチーズとコーヒーが美味しい。カマンベールとハチミツの組み合わせを朝から堪能。
コーヒーも牛乳が違うのでしょうか・・・スッキリした味わいで、たしかにこれなら朝からゴクゴク飲めるという印象。

この日は朝8時から現地ツアーの市内観光でした。
ちょっと時間があったので、『ポケモンGO』のレイドバトルをしに行ったのですが、まさかの人が集まっていませんでした・・・朝早すぎたのかなと思っていたのですが、あんまりこっちでは流行っていないんですね。

たぶんスリが多いので、スマートフォンを外で出すという習慣が無いのかもしれませんね。お昼時の観光名所とかですと、しっかり人が集まっていました。異国で『ポケモンGO』は個人的な楽しみです。捕まえた場所と日時がなんだかスタンプみたいでいいんです。余談でした。

「サクレ・クール寺院」でパリを一望

現地ツアーガイドさんと合流して、まずは地下鉄で「Cadet」から「Anvers」へ
歩いてもいける距離ですが、地下鉄の乗り方を教えてもらいました。回数券を買って使うのがお得です。
たまーに無賃乗車をチェックするために、検札があるので、チケットは無くさないようにしましょう。滞在中一回だけ検札がありました。
パリの地下鉄は、まあ無賃乗車の多いこと・・・毎日数人はいたのでびっくり。

さて、「Anvers」から雰囲気の良い通りをあがっていくと、「サクレ・クール寺院」に到着です。
到着と言っても、「モンマルトルの丘」というパリを一望できる場所に階段で上がっていきます。

初日でしたので、パリの街並みに大興奮でした。
遠くにエッフェル塔も見えました。パリは建造物の高さが揃っているのも美しいですね。

「サクレ・クール寺院」は100年ほど前に建造された、教会堂です。
中は撮影禁止でしたが、とても美しかったです。実際に使用している宗教施設なので、「ノートルダム大聖堂」や「サント・シャペル」などの少し観光よりの施設とは違う厳かな雰囲気がありました。

「サクレ・クール寺院」はパリにみられるゴシック様式の建造物ではなく、ロマネスク様式とビザンティン様式が組み合わさったモスクのような雰囲気も特徴ですね。パリなのに、なんだか不思議だなぁという印象がすごくありました。

ガイドさんに歴史的なお話しや、なぜこういう建物になっているかを教えてもらいました。やっぱりガイドさんがいると勉強になりますね。
正直、ガイドさんなしで巡ったスポットはすごいんだけど、よくわからなくてもどかしい気持ちになりました(笑)
予習していくのもありですね。

「サクレ・クール寺院」の裏手にはアートギャラリーがあったりします。
さすが芸術の都ですね。

下りは、100mほどの電車(?)に乗ってみました。こちらも交通チケット1枚分支払います。
また地下鉄で移動です。お次は「Charles de Gaulle」駅へ。

パリのランドマークと言えば「凱旋門」!

「Charles de Gaulle」から地上に出ると、有名な「シャンゼリゼ通り」
思ったより通りが広くてびっくりしました。そして「凱旋門」

パリを舞台にした映画には必ず出てきますよね。
最近ですと『ミッション:インポッシブル/フォール・アウト』でトム演じるイーサン・ハントがバイクで逆走していましたね。
今回のパリ旅行では、『ミッション:インポッシブル/フォール・アウト』『インセプション』のロケ地がたくさんあってテンションが上がりました!

「凱旋門」は上にも登れますが、今回はパス。

近くのカフェにトイレにいきました。パリではトイレだけを借りる施設はないので、カフェでコーヒーを立ち飲みをして、トイレを借りるのが習慣だそうです。またコーヒーがおいしいい・・・!でもこれまたトイレに行きたくなりますね。

今度はまた地下鉄に乗って、「Cite」駅へ。

「ノートルダム大聖堂」・・・火災はとてもショック・・・

日本に帰ってきて1ヶ月ほどでこの記事を書いているのですが、「ノートルダム大聖堂」の火災のニュースはとてもショックでした。

中のステンドグラスがとてもキレイでした。ちょうどミサもしていて、こちらも厳かな雰囲気でした。

こちらがゴシック様式の天井で、重さをこの梁(ではないですが・・・)で分散している作りになっています。
こういう様式を少し学んでいくとおもしろいですよ。「ノートルダム大聖堂」は200年かけて完成したそうです。

火災はとても残念です。
無事復元できることを祈っています。

「フランボワーズ」でガレットとクレープを堪能!

ちょうどお腹も空いてきたので、今度はバスに乗って、「フランボワーズ」というパリで有名なガレットとクレープが楽しめるお店に。
けっこう食べ応えがありましたよ!若干の時差ボケには多い量でしたので、シェアして食べた方がいいかもしれませんね。

ガレットとクレープで2,000円くらいだった気がします。
あとシードルがおいしかった!この旅行ではシードルばっかり飲んでいました!
日本のコンビニで売っているシードルと違って、リンゴジュースに若干アルーコール感があるような感じで、ジュース感覚で飲めますよ。
お酒が弱い人にもおすすめ!私は弱いです!

「モノプリックス」でお土産をちょこっと購入!

昼食を堪能したあとは、一回ホテルに戻って休憩したくなったので、歩いて帰ります。
数日、慣れてきてわかったのですが、パリって観光スポットが狭いエリアに密集しているので、がんばれば歩いて巡れるんですね。

途中で日本だとエコバックが有名な「モノプリックス」を発見!
エコバックとガイドさんオススメのパンケーキをお土産にしました。

ホテルに戻ってちょっと休憩したあと、午後は「オルセー美術館」に行くことに!

「オルセー美術館(1回目)」で圧倒されました・・・

ちょうど月初の日曜日で美術館などが無料で入れる日もあって、大変な混雑をしていました。
このせいもあって、結論から言うと、彫刻をみてたら閉館してしまったんですよね・・・
ということで、「オルセー美術館」は後日リベンジします。

日本はあまり石像の彫刻文化がないので、美術館にもメインという感じであるわけではないので、馴染みが薄かったのですが、パリはとりあえず彫刻、彫刻、彫刻でしたね。街中にも彫刻だらけで、逆にありがたみがなくなります(笑)

私は絵画が好きなので、あまり彫刻をまじまじと鑑賞することは少なかったのですが、「オルセー美術館」と「ルーブル美術館」を経験して、かなり彫刻に魅了されました。やっぱり立体ってパワーもっていますね。絵画とは違った楽しみがありました。

この後ホテルまで45分ほどかけて歩いて帰ったのでくたくたになってしまい、またスーパーで夕食。
気がついたら寝てました(笑)

パリのランドマーク、「エッフェル塔」へ!

時差ボケもほとんどなくなり、2日目はエッフェル塔へ出発。
この日は現地ツアーなしの、市内観光にしました。

少し雨がパラパラと降っていましたが、晴れ間もあったりと、パリらしい天気。
フランスは山がないので、小雨が間を開けて降るそうです。あまり意識することはありませんが、地形によって天候って変わるんだなぁと実感しました。歴史や文化だけではなく、自然、天候への実体験も旅の醍醐味ですね。

「エッフェル塔」へは「Iéna」駅から歩いて10分ほどにあります。

最初は、「トロカデロ庭園」から眺めて、そのあと真下を通って、「シャン・ド・マルス公園」を歩きました。
「エッフェル塔」も様々な作品に出てきますし、「トロカデロ庭園」も映画などでよく出てくるので、感動しましたね。

「エッフェル塔」散策中に急に土砂降りになってきたので、逃げるようにバスに乗車。
あいにく傘を忘れたため、がっつりと雨に濡れてしまいましたが、バスを降りる頃には止んでましたし、すぐに乾きました。
先ほど書いたように、断続的な雨が降るので、天気予報はあてにせず、折り畳み傘はカバンに入れておくといいですね。

本当はこのあと「グラン・パレ」に行こうと思っていたのですが、休館日でした。次の機会に。
雨の中「コンコルド広場」を抜けて、「マドレーヌ寺院」へ。

「LE PARIS」でランチタイム!

ちょうどお昼時でしたので、次に行こうと思っていた「マドレーヌ寺院」の前に、「LE PARIS」でランチタイムです。
今回の旅行は現地の飲食に関しては下調べをまったくしていなかったので、行き当たりばったりの食事になってしまいましたね。

「LE PARIS」ではオムレツやらシーザーサラダやらを注文。シードルもやっぱりおいしい。

シーザーサラダが日本でおなじみの感じではなかったので、おもしろかったです。この旅行では食事はあまり高級なところを選んでいないのか、盛り付けが大味な気がしました。量が多いというよりは、家庭料理のような雰囲気ですね。味は美味しいです。本当に日本人の味覚に合います。違和感がない。

「マドレーヌ寺院」で休憩。

食事も済ませたので、目の前にある「マドレーヌ寺院」に入ってみました。
「マドレーヌ寺院」は古代アテネを思わせるギリシャ神殿風の建物。中は伝統的なフランスの教会になっています。

なぜギリシャ様式かというと、ルイ15世によって、建築が始められたのですが、何度も設計が変更になったり、フランス革命があったりと、一度放置されて、そのあとナポレオンが命令して、その作りかけの教会をギリシャ風の神殿にしようとしたそうです。
結局外側ができた後に、失脚してやっぱり中身は教会に、となかなか波乱万丈な建築。

「サクレ・クール寺院」や「ノートルダム大聖堂」と比べて、見物人が少なく、落ち着いた雰囲気で見学できます。10人もいなかったです。教会の奥にあるマリア像が美しかったです。

「ギャラリー ラファイエット」でお土産購入!

「マドレーヌ寺院」から10分ほど歩き、有名な「ギャラリー ラファイエット」でお土産を探しました。
「ギャラリー ラファイエット」は日本で言うと三越とかそごうみたいな百貨店ですね。それぞれメンズや飲食ごとに建物がわかれています。

本館でお土産探索。最上階で雑貨系のお土産を購入、アールデコ調のクーポールをチラ見して、グルメ館へ。

グルメ館は、デパ地下のような雰囲気で、マカロンやチョコレート、紅茶、お酒、お塩など様々なグルメを購入できます。
店舗によっては、その場で食べれるコーナーも。マカロン、チョコレート、紅茶、トリュフ塩と一通り購入しました。

「Café Pouchkine」でカフェタイム!

この日は、ケーキを食べたかったので、また「マドレーヌ寺院」まで戻って、先ほど食べた「LE PARIS」の隣にある、「Café Pouchkine」へ入店。
先ほど隣に美味しそうなケーキ屋さんがあると目星を付けておいたんですよね。

「Café Pouchkine」はフランスとロシアを融合させたような雰囲気とメニューの内容のお店でした。
ケーキと紅茶を頼んで、ホッと一息。ケーキも紅茶も美味しいです。甘いもの好きには堪りませんね。

この後はとくに予定を考えてなかったので、周辺をふらふらと・・・
「Le Village Royal」というパサージュでは、カラフルな傘がたくさんあってキレイでした。

帰国してから調べてみると、「アンブレラ・スカイ・プロジェクト」という世界的なプロジェクトの一環だそうです。
もともと日射病対策がはじまりで、芸術的な要素があるプロジェクトだそうです。なかなかキレイです。

先ほどは雨が降っていた、「コンコルド広場」もいい天気になっていました。

「Gien」のマグカップをお土産に・・・

前日に行った「オルセー美術館」のお土産コーナーでとあるマグカップが気になって、ブランドを見てみると「Gien」というフランスの陶器ブランドでした。
持ち心地も良く、日本で購入するのに比べて半額ほどで購入できるところに惹かれて「Gien」をお土産にすることに決定。

せっかくなので、店舗に行きたいと思って、「Gien」の店舗へ散歩がてら出発。
1時間くらい歩いて、ジャコブ通りの店舗に到着したらまさかの改装中・・・結局調べてみると「マドレーヌ寺院」の近くにもあることがわかり、タクシーで移動。

たくさんの陶器があって、悩みましたが、お値段もお手頃だったのでマグカップを4つ購入。
ほんとは2つくらい買えば良かったのですが、絞れなかった・・・本当にいい柄がたくさんありました。
またパリに行ったら購入したいです。

ちなみに、帰国してからお土産の紅茶を淹れて飲んでいますが、口当たりが本当にいい。
今まで1,000円くらいのマグカップしか使ってこなかったのですが、いいマグカップは飲み心地もいいだなんて。大満足です。

1日中歩いてすっかりくたくたになりました。「マドレーヌ寺院」の近くまで戻ったので、「ギャラリー ラファイエット」にも戻って、ラーメンを食べました。
もうちょっと効率よく観光できましたね(笑)同じところに戻ったりが多かったです(笑)

夜の「エッフェル塔」も最後に観ておきます。

このままホテルに戻っても良かったのですが、日程的にライトアップした「エッフェル塔」を見学できるのはこの日だけだと気がつき、もう一度「エッフェル塔」へ。
「エッフェル塔」のイルミネーションを楽しみ、ホテルへ戻って爆睡です。

まとめ

パリ滞在、6日間の旅行の第1部でした。
訪れた場所がたくさんあったので、駆け足での紹介になりましたが、ひとつひとつの場所はかなりのんべり滞在できました。

観光スポットから観光スポットへの移動の街並みもパリは美しくて、歩いているだけで楽しい街でしたね。
3日目、4日目は「ベルサイユ宮殿」、「パリ装飾芸術美術館」、「オルセー美術館(2回目)」などを観光しました。

ぜひ、続きをお読みください!

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